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2010/07/02

さよなら、キッチン1938

Kirin

近くのショッピング・モール ソレイユ内にあったビアホール・「キリンプラザ キッチ ン1938」が、6月末日で閉店してしまいました(T_T)。

ずいぶん以前に紹介しましたが、ここのビールは美味しい!
とくに、ペールエール!
ペールエールがメニューから外れてからは、ブラウマイスター!
ふだんビールは飲まない私も、ここのビールはいけました。
料理も、レトロな雰囲気もよかった。
嗚呼! 癒しの場だったのに・・。
どうも、私どもが好む店は閉店しちゃうようです。時流に合わないのでせうか。。
(しかも、この由緒ある建物が取り壊され、駐車場になると聞いて、心底怒り呆れました。)

・・・ともかく閉店する前に、と、先月末、雨の中、家族で行ってきました。
予約を受け付けなかったので、入り口で名前を書き、1時間ぐらい待って店の中へ。
たいへんな賑わいでした。
ブラウマイスターと、まぜまぜサラダ、生春巻、エビマヨ、チヂミ、小籠包、・・・とお馴染みのメニューを頼み、最後は杏仁豆腐で。
あいかわらず美味。かつ、お店のお姉さんたちも最後まで笑顔で。

本当に残念だけど、飲み物・食べ物のお味や従業員の方々のサービスとともに、以前、お店の前庭にあった芝生や小池で保育園児だった娘が遊んだこと、池には金魚やミズスマシがいたことなどを含めて、よい思い出 です。

2009/09/20

第二の人生を・・

Rose 狂言を観る前に、家族3人でアステール近くのリストランテ・マリオに行き、軽くお食事。
開演時間に合わせて早めに料理を出していただき、気分よく食事が進んで、終りかけた頃、今日はずっとサービスしてくださっていた店長さんが、改まった感じで、実は今月末で退職します、と挨拶に来られた。

驚き。
そんなにしょっちゅう来られるわけではないけど、長年、この店で楽しく食事をし、記念日を祝い、いつも上機嫌で店を出ることができた。
それは、料理のおいしさやお店の雰囲気とともに、新開店長の存在が大きい。
フレンドリーな明るさ、気持ちのよいサービスやお話・・。広島では老舗のイタリアンだけど、敷居を高く感じさせなかった。
昔はハイテンションすぎてついていけないぐらいのはじけっぷりだった店長も、年齢とともに明るさはそのままに円熟味を増されて、いまやプロ中のプロという感じ。娘の成長も見守り、かわいがっていただいた。
たくさんのお客ががっかりすることだろう。

でも、もちろん何事にも終りはあるもの。残ったスタッフの方々が今の居心地のよさと味わいを引き継ぎ、新しみも加味してうまく世代交代していただけるとよいなあ。

店の外まで見送ってくださり、「いつか、またどこかで」と握手でお別れした。
「ボナセ~ラ、今晩は~!」という陽気なお出迎えの声が聞こえなくなるのは本当に寂しく残念だけど、充実した第二の人生を歩まれることをお祈りしています!

2006/08/27

Cairns!

Reef_1 19日から24日まで遊びに行ってました。
(19日は夜たって着いたのは翌朝だったので、実質5日間。)
娘の海外初体験なので、英語圏で治安がよい、移動時間が短くて時差も1時間・・の、定番オーストラリアはケアンズへ。

海・熱帯雨林・熱気球に乗馬。
これまでの旅行はもう少し文化色が強かったのだけど、とにかく今回はもうひたすら遊んできました!
南十字星を初めて見たのが感激。天の川があんなにしっかりと見られたのも初めてだし、満天にばらまかれた星々に、『銀河鉄道-』を想起しちゃいました。

Sunsethorseところで、娘にいちばん楽しかったことを聞いたら、乗馬!と即答しましたが、親も同じ。
馬に乗るのは初めてだったけど、アットホームでいいツアーでした。

これから行かれる方、サンセット・ホースライディングはお勧めです。簡単な説明を聞いただけで馬にのって、安全かつ楽しく、熱帯雨林や川の中に入らせてくれます。ファーム体験もできますし。
ツアーを作り上げてきたニックさんとユキオさんのコンビがすごい!

Hotair旅を通じて 印象深かったのは、働いている日本人が多かったこと。とくに女性。
正社員やワーキングホリデーで出ているのですね。
数少ない海外体験ではあるけれど、こんなにあちらこちらで働いている日本人に出会ったのは初めて。ワーホリ人気国のオーストラリアの中でも、とくにケアンズは拠点になっているのだとか。
ワーホリの制度は、私が大学生の頃にはすでにあったはずなのだけど、まったく念頭になかったなあ。

乗馬ツアーでお客として一緒だったベジタリアンのリカさんも、オーストラリアからいつ帰るか決めてないとのこと。日本で英語教師として働いて、お金を貯めては海外に出ているとか。
軽い昼食のために入ったラーメン屋さんも日本女性一人でやっていてかもめ食堂みたいだったなあ。(奇しくもダンナも同じ感想をもったらしい)。
アタシはずっと国内で働き続けの人生、これでいいのか、、なんて思っちゃいました。

とはいえ!
24日夜の帰国翌日から朝と午後、二つと半分(?)の会議。厳しい話題も多く、ホリデイも終わった、てな感じですが、子ども連れで海外に行ける自信もついたし、次の機会を楽しみに働きます。

2005/01/31

キリンの「ブルワリーツアー」

キリンビアパーク広島というのは、昨年春オープンしたダイヤモンドシティ・ソレイユを含む、府中町の元キリンビール広島工場の敷地全体を指すらしい。ソレイユの中には、映画館のバルト11フタバ図書TERA、スーパーアバンセほか専門店も多い。
近いので、たまに利用している
わが家は、ふだんは時間がないのでスーパーなどで食材等の買い物をすることはほとんどなく、週に一度の生協の個別配送でしのいでいる。だが、雑貨などを切らしていて、さすがに個配では回らなくなった1月初旬だったか、久々に一家で買い出しに出たときのことだ。

たまたま開始時間に通りかかり、「ブルワリーツアー」というのに参加してみた。(毎週土・日・祝日に1日6回開催、1回につき25分ぐらい)。お昼どきで、参加者は、我が家の3人のみ。まことに申しわけないようだったけど、丁寧に案内していただいたミニツアーだった。
ツアーは、まずは屋内で、1938年創業開始当時の工場敷地と現在の二つの模型の説明から始まり、製造途中の麦汁(ホップを入れる前。アルコール分はなく、ほんのり甘いので、子どもも飮める)を試飲したあと、屋外に出て、ビールの製造過程をパネルや工場の外側をガラス越しに見ながら説明してもらう。敷地内にある「麒酒司神社」(だったかな?)という京都・伏見稲荷の分祠の案内も。そしてツアーの最後には、一人1枚ずつ、大人はビール・子どもはソフトドリンクの試飲券がもらえる。(試飲券とは言っても、ビール中ジョッキ!の券だからオトクだ)。
「工場見学」というと個人ではダメだったり、事前に予約したり、、といったイメージがあるけど、気軽に案内してもらえるのがいい。子どもの社会勉強にも、うってつけではないだろうか。
案内していただいた女性(坂本さん。 とてもチャーミングな方でした。ありがとうございました!)のお話だと、参加者は遠方の方がほとんどなのだそう。地元の人間がかえって知らないのかもしれない。穴場だ。

ツアーの最初、敷地の模型を見ながら、何か質問は?と聞かれ、娘が、「これには、ブタの足跡がない」と一言。
ビアパーク内には、ちょっとした子どもの遊び場のようなところがあり、木箱をかたどったり、池や魚のようにしつらえたタイルや木の船や、、があり、12月にはライトアップされたり、夏には水遊び場がしつらえられたりして、いつも子どもたちでにぎわっているのだが、あちこちにブタの足跡がつけられたり、ブタの逃げている姿が置いてあったりするのだ。以前から、何だろうね、と娘と話していた。
坂本さんは、「模型は小さいから足跡まではつけられないのだけど。このブタさんにはお話があるの知ってる?」と、おいてあったパンフをくださった。ジャクリーンという女の子と子ブタの物語が、パンフには詳細に書かれていて、そのストーリーにそって遊び場がしつらえられているらしい。娘とパンフを読んだあとで、工場の煙突跡のモニュメントなどを見たら、なるほどー、と面白かった。

このツアーに味をしめたダンナは、次は、ビールの学校/ワインの学校というのを狙っているようだ。たしかに楽しそう。

それと、飲み・食べ所としては、キリンプラザキッチン1938がおすすめ。以前は「キリンビアライゼ広島」と言っていた。ソレイユ開設とともに、建物や周辺の様子が若干変わり(以前は、建物の回りを池が取り囲んでいて、前庭の芝生ももっと広かった。でも、以前の雰囲気をできるかぎり大切に残しているなあ、ということは実感する。とても落ち着けるのだ)、改名したけど、ビール工場の旧事務所をそのまま利用していて、やはり昔の建物は天上も高くて、とてもいい感じ。夏場はオープンテラスでバイキングもあるけど、中の方が、色々な種類のビールが飮める。私はビール(だけじゃなく、発泡系飲料)はあまり好きではないのだけど、ここのは工場直送だし、ビールの注ぎ方もさすがさすが、で美味! 好みもあるだろうけど、ペールエールがおすすめ。
料理は、中国料理PAO(敦煌チェーン)が引き受けており、鯛のまぜまぜサラダほか、ピザなどの中華以外もとても美味しい。娘は、桃まんじゅう(黄身餡でコクがある)が大好き。お酒が飲めない人や、家族連れで行っても、大丈夫だ。

とにかく、工場の主力は閉鎖しても、広島の街に貢献しつづけるよ、というキリンの姿勢と底力が見えるツアーであり、お店だと思う。こういうところを大切にしなくちゃね(^_-) 子連れでお出かけ(もちろん、カップルでもOK)、、のプランの一つにどうだろうか。

2005/01/06

新潟あれこれ

sadogashima新潟から帰っては来ていたものの、雑事に追われて、更新できなかった。プライベートとの区別がつけにくい仕事だなあ・・。

最後のJ-AIRの旅はとても快調。右の写真は佐渡。
晴れていると、佐渡島の形が天気図のようにもっとクッキリと見えるのだけど、それでも、小佐渡側の海岸線がわかる。
(帰りも、広島の夜景を楽しめた。これまた時期によっては、市民球場や広島城など広島市内上空をぐるっと一周して着陸してくれるのだが、あいにく今回は海側から進入。でも、海に浮かぶ牡蠣筏や江田島・宮島がとてもよく見えた。
「瀬戸海の歌留多のごとき牡蠣筏」←数年前に、このときは昼だったけど、やはり飛行機から眼下の広島湾を見て作ったヘボ句なり)。

新潟市内は、中越地震の影響はあまりなかったようだ。義母も、皿一枚割れなかったと言っていた。
だが、新幹線が不通だった影響でキャンセルがあいつぐなど、もちろん無傷ではないらしい。街を歩いていても、「がんばってます新潟、がんばろう中越」といったノボリがたくさん目についた。早い復興を心より願っています。

さて、新潟で、娘は、おばあちゃんに連日ゲームセンターに連れて行ってもらい(広島では全然行かせてもらえない)、おじちゃん(ダンナの弟)に遊んでもらって、大興奮。
定番の新潟市水族館マリンピア日本海にも行き、イルカ・ショーや、ラッコの餌付け・トドのお食事タイムも見物。

新潟に来ると、必ず何度も立ち寄る本屋さんが萬松堂(ばんしょうどう)。創業・江戸末期というのもすごい。店内はそんなに広くないけど、品揃えがとてもよい感じ。1階奥の児童書、中二階の文庫、2階の専門書のコーナーで本を手にとっていると、ほんとに幸せ。階段脇のちょっとしたスペースに、カレンダーや海外の児童書などが展示してあるのも、いい感じ。
すぐ近くにある北光社(ほっこうしゃ)(こちらの方が広い)も、昔ながらの町の本屋さんという感じでいいけど、萬松堂の方が行く回数は多いかな。買いたい本によって、2店を使いわけるのが正解。
(正月で、古本屋は閉まっていたので、今回は紹介できず)。

あとは、コーヒー。
以前、新潟・東掘に「おぐま珈琲店」という、すごいお店があった。どっしりとした木のドアを開けると、カランコロンとベルが鳴る。分厚い木のカウンターを前に座り、目の前でペーパー用に挽き淹れてくれるコーヒーは、マスター(若いのだけど、成田三樹夫(古い!)みたいな雰囲気の、端正でプロってこういう人のことを言うんだ)の手つきも、モコモコと泡立つさまも、ポットなど道具やカップの美しさもまさに芸術品。通いつめていたのだけど、もう5年ぐらい前かな、お店が無くなってしまった。(本店は、長岡駅前にあって、そこにも一度行ったことがある)。

その後は、コーヒーを飲みに行くのはシャモニーに。深煎りのブレンドもいいし、エスプレッソはダブルで飲むと頭がさえ渡るぐらい濃い。ウインナコーヒーなどクリーム系の風味もあり濃厚でいいし、ケーキやモーニングもオススメ。(これで、禁煙席があったらなあ・・・)。

ほかに、和洋菓子のはり糸(お土産には「ありの実」という梨のお菓子を)、アイスモナカの豆八、ホット・サンドの白十字、海産物の小川屋(瓶詰めの鮭茶漬がすごく美味しい)などなど、紹介したいお店はいっぱい。いずれも古町。食べ物屋ばっかり(^_^)、新潟は味所だ。瀬戸内も美味しい食べ物は多いけど、食の種類が広島と新潟とでは全然違うのだ。まさに異文化。

それと、弟さんの行きつけの寿し広。(弟さんやダンナは、なぜか「広寿し」と呼んでる)。ご主人がとにかく楽しい方で、奥様は明るく元気。お寿司はおいしいし、カキフライ・のっぺなどの料理もおすすめ。今回も、たくさんいただいてきました!
(お寿司屋さんでは、ほかにイタリア軒そばのよしの寿司も、とてもいいです。)。

最後に、今回は、残念ながら正月休みでうかがえなかったけど、ダンナの弟さんの日本料理店が、東堀・佐々木。東京の料亭で20年近く修行されてて、とにかくすべての料理が絶品。(親戚だから言うわけじゃ決してないのだ。娘も、ここに行くと、モノも言わず食べてます)。
お昼はランチもやってるし、夜も手頃な値段で会席が食べられる。きれいな小部屋で落ち着いて、新潟のお酒といっしょに、美味しい会席やしゃぶしゃぶ・麦とろなどをぜひぜひ!

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    娘がピアノの練習を嫌がらずやるようになった、ありがたーいCD。2-2の2小節で間違えるバージョンがことのほかお気に入りの様子。クラッシックの入門編として。
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    David Bowie:

    Best of Bowie (Bonus CD)

    とりあえずデヴィッド・ボウイを聴きたい方へ。変遷を手際よくたどるのに好適!
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    Original Soundtrack:David Bowie:

    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

    映画「ラビリンス」のサウンドトラック版。音楽的にもなかなかよい。バブバブ言っているのがボウイだと想像すると微笑ましい。
  • バッハ:ブランデンブルグ交響曲5番
    トレバー・ピノック/イングリッシュ・コンサート:

    Bach: Brandenburg Concertos Nos. 4-6; Triple Concerto BWV 1044

    硬質なカシャカシャとした音が、バロックにとても合っていて、気分が落ち着きまする。
  • Karajan Spectacular
    カラヤン:

    Karajan Spectacular

    そうは言っても、「ワルキューレの騎行」は、クナよりもカラヤンをとりたい。
  • ワーグナー:名演集
    クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル:

    ワーグナー:名演集

    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。