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2009/09/14

クリップテープ

Cliptape_3 大量のコピーをとり、しこしこと書き込み。バラバラでは読みにくいし、散逸しちゃうので、ファイルしたい。
ところが、紙の端まで書き込んじゃったページがたくさんあって、パンチできない。
最初に穴あけしてから書き込みすればよかった~~と思っても後の祭り。

・・・と困っていたところ、こんなお助けグッズがあったんですね。
コクヨ クリップテープ(タ-60)

穴のあいた粘着テープを紙に挟み込むだけ。
テープした部分の厚みが倍になってしまうのがちょっと難点だけど、とにかく紙に穴をあけなくてもファイルできて、とても便利。
テープ貼りは、「たくさん宿題があって忙しい」という娘にアルバイト料を払い、途中からダンナも加わって、3人でテーブル囲んで問屋制家内工業というか、内職しました。
娘に「最初から穴を開けとけばよかったのに!」と散々バカにされながらの作業でしたが、楽しかった(?)です。

もう一つテープ貼らなきゃならない書類があるので、また折をみてアルバイトをもちかけることにします。。

2008/11/20

人生は手帳で変わる?-その後

Franklin5_3 ずっと前に、「人生は手帳で変わる?」というエントリを書いた。
巣窟日記さんの記事に触発されて、10年近く使っていた「キャンパスダイアリー+ミニ6穴手帳」の組み合わせから、フランクリン・プランナーに替えました!という内容で、数ヶ月使ったら使用レポートを書きます、などと言っていたのに、あれから既に3年半。。。

2カ月ぐらいたったところで、記事を書こうとしたらしく、記事一覧のなかに下書き稿(というか、アウトライン)が残っていた。2005年5月7日のことだ。

---

使い始めて2カ月あまり。なかなかよいようだ。かなり面白い手帳だと思う。

・大きさが・・。
・大きな石から
・自己目標はまだ
・今日やること
・右側のメモ欄もなかなか有効。全く書かない日も。
・学校は一週間単位。weeklyも試してみたい。が、TO DOの欄が少ないかな。
・東急ハンズのサラリーマン→自己戯画を見ているよう
・自分で自由に手帳のレイアウト→すでにある
・一度純正品でやり方をしっかりと学んで、それからアレンジしても遅くはない。というわけで、今年度はこの手帳で。

---

このような、書きかけて、そのうち続きを書いてアップしようとして、そのまま・・のものが、「記事一覧」にはたくさんある。エントリ墓場か!?
いまとなっては、何が書きたかったのだかサッパリわからない。
「自分で自由に手帳のレイアウト→すでにある」なんて、何のことだろう? 
「東急ハンズのサラリーマン→自己戯画を見ているよう」というのは、うろ覚えだが、「この手帳を使えば仕事ができる」みたいなポップがある前のリフィル売り場で真剣に物色している若い男性の姿が、自分に重なったのだろう。
ともかく、手帳を替えたばかりで、使い心地を楽しんでいたことは伝わってくる。

フランクリンにした最初の一年は、定番のDailyを使い、役割と目標を書き込んだ「一週間コンパス」なるものを透明のしおりの中に入れ、マニュアル通り真面目にやっていた。
しかし、1日が見開き2頁分のDailyは、あまりにかさばる。推奨通りに、先月・今月・来月の3カ月分を入れると手帳がパンパンになってしまうし、メモ欄も便利なのだが、使う日と使わない日の格差が激しく、持ち運びの重さも気になった。
また、学校は基本的に週単位で動いているので、その週をかけて完成させる仕事が多いのだが、Dailyだと、毎日、前日の積残しの仕事をToDoに書かなくてはならず、とても面倒だった。

そこで、2年目以降は、リフィルをWeeklyに替えた。
メモ用紙が足りないので、月間カレンダーの次、ウィークリーページの前に、ラインだけ入った用紙を数枚挾んでメモ用にした。翌月以降にも仕事が継続するときには、そのメモだけ外して翌月のところに挟む。

これで、ずいぶん仕事がやりやすくなった。
月間カレンダーに4色ペンで色分けして予定を入れ、そして、ウィークリーページにその週の細かい予定やTo Doを落とし込む。
とにかく、一昨年・昨年の教室主任+教務委員のときには、雑務の塊が押し寄せ、こまごまとやらなければいけないことが多く、そうした業務管理に効力を発揮した。思いつくままに、ToDoを〆切とともに入れ、重要度・緊急度にしたがって優先順位をつけて、済んだものからチェックしていく。
メモは、基本的にその週のページに書き、後から使い回しそうなもの・会議で報告すべきものなどは、月カレンダー後ろに挟んだ用紙に書き込む。
12カ月分の厚紙の月間カレンダーと翌年のカレンダー、3カ月分のリフィルを挟み込んでも、WeeklyだとDailyほどかさばることはない。

Franklin4 しかし、そうは言っても、フランクリンはでかい。
私が使っているのはコンパクトサイズだが、以前の「生協キャンパスダイアリー+ミニ六穴」時代に比べて、大きさは2倍、体積は4倍近い。
その昔、キャンパスダイアリーだけ使っていたときなら、出張にも手帳を持っていけたが、今はとてもそんな気にはなれないので、手帳の必要なページだけ抜き、フランクリンの携帯用のノートを持って行く。
また、Dailyに比べて、Weeklyのリフィルは種類が限られているのも残念。もっと色々なデザインがあると使っていて楽しいのに。週単位で仕事をする人は、けっこういるだろうし、需要はありそうに思うのだけど。

そして、「大きな石から」という理念はよくわかるのだが、現実問題としては、〆切の近い順に、目先のやらねばならぬ仕事をこなすのが精一杯だ。つまり、重要度ではなく緊急度優先になっているということ。だから、ある程度の時間管理には役立っているものの、まだ使いこなせているとは言いがたい。
ただ、自分の理念や目標をときどき洗い出して目に見える形にすることは大切だし、そう心がける動機付けにはなるのだろう。

※「人生は手帳で変わる?」に自己TBしています。

2005/03/16

人生は手帳で変わる?

いま手帳を替えようと画策中。というか、切り替えて、新しいのを試用しているところ。・・・なのだが、まずは私がこれまで使っていた手帳について書いておきたい。

planner1私は、この10年ぐらいずっと、大学生協のキャンパスダイアリー(能率手帳タイプの綴じ手帳)のカバーを外して、中身だけをミニ6穴のシステム手帳にはさんで使用してきた。予定は生協手帳に書込み、毎年使う記録(個人情報や観劇記録、手元に残しておくべき会議メモなどなど)はシステム手帳のリフィルを使用。大学生協のキャンパスダイアリーは年度単位(4月~翌年3月)なので、その年度が終わったら最初についてたカバーをつけて保管し、次年度のをバインダーに差し替え、システム手帳の方は恒常的に使用。住所録は、筆まめの一覧表を縮小印字してパンチで6穴あけてシステム手帳に入れていた。

システム手帳用の予定リフィルを使わなかったのは、当時売られていた年度単位のミニ6穴用リフィルに気に入ったのがなかったからだ。左側の週間予定に時間印がなかったり、あっても記入できる1日の時間が短すぎたり、紙質がイマイチだったり。また、バインダーが気に入ってアシュフォードにしたのだが、付属のリフィルをとりあえず使っていたときに、記入時にバインダーのリングが手に当たって書きづらいのも不満だった。これはシステム手帳自体のもつ短所なわけで、解消させるには綴じ手帳を使うしかない。
で、結局、それまで使い慣れていた大学生協の綴じ手帳を、バインダー左側のポケットにはさんで使うようにした。ちょうどミニ6穴システム手帳と大きさが同じだった。手帳後ろに付属していたメモ用白紙など不用なものはカッターで切り取って重量を軽くし、予定部分だけをはさんだ。
ミニ6穴なのでリングサイズは1.5センチだが、手帳をバインダーにはさんだため、厚みは倍近く、パンパンになった。

もともと、学生の頃は、うすっぺらな月間予定の手帳(1カ月が見開き2ページで、1日がブロックで区切られているタイプ)で十分だった。就職してみると、さすがにそれでは全く使い物にならず、手帳を色々と物色した。学校なので、年度単位であること絶対条件で、そうしてみると結局大学生協のものが使いやすいことに気づき(前後期の時間割記入欄があったりね)、卒業してから初めて、出身校の生協手帳を使い始めたという次第。毎年初冬に、自分で買うか、人に頼んで購入していた。
数年間は購入したままの状態で使っていたのだが、そのうち、恒常的に使うページを毎年新しい手帳に書き写すのが面倒になり、(生協手帳も、住所録だけは別冊だったので、次年度も差し替えて使っていたが)、そうした不変部分や記録・メモの用途をシステム手帳に移行させたのだった。

さて、このシステムで10年近く、それなりにうまく機能していたのだが、この1~2年、もう少しうまくいかないかな、、という気持ちが芽生えてきていた。最近2年間。昨年度=前任校の最後の年は、種々の事情でメチャクチャ忙しかった。また今年度学校を替わってみて、人間関係的にはありがたいことにとても安定したのだが、通勤時間が長くなったこともあいまって、仕事量は増えた。ダンナに言わせれば、土曜出勤など、明らかに前任校時代より私は忙しくなっているとのこと。ダンナとの間で行われている、家事・育児時間制でも、私の借金ならぬ「借時間」はどんどん増えて、返済に四苦八苦している。(うるうる。身体で支払わなくてはいけないのか・・)。

とにかく目先の仕事に追われて、自分の本当にやりたいことが手つかずの状態なのだ。じっくり腰をおちつけて、なんていうのが高望みなのはわかっているが、この2年ばかりキチンと研究ができていない。やらなくちゃいけないことをこなすだけで、日々が過ぎてしまう。(じゃ、こんなブログなんか書いてるなよ、というツッコミはおいといて)。
planner2TO DOメモはそれなりに工夫した。はじめは目標やTO DOをシステム手帳部に書いていたのだが、埋没してしまって目につかない。超整理法ふうのTO DOボードや薄いメモ帳を使ったこともあったが、手帳と別にすると不便。で、最近は、バインダーにはさみこんだ生協の綴じ手帳の表紙に3色のミニノート型ポストイットを10枚ぐらいずつ張って、TO DOにしている。上から黄・ピンク・青。黄色がその日の仕事、ピンクがその週の仕事、青が1カ月から数カ月以内の仕事。チェックして全部できたら、剥がして捨てる。

このやり方で、それなりにうまくやらなくてはいけない仕事はこなせるのだが、ちまちましているのが少し不満なのと、やはり毎日やっているのは「やらなければいけない仕事」であって、自分が「やりたい仕事」は後回し・手つかず状態が続いてしまう。

・・・というところに、巣窟日誌さんの記事を読んだのである。
時間の観念(Mタイム・Pタイム)フランクリン・プランナーとクオバディスの二つの記事によって、がぜんフランクリン・プランナーに興味を持ってしまった。
予定と目標と日々の仕事とのバランスをうまく取ることができるように思われたからだ。

少し調べてみると、フランクリン・プランナーというのは、手帳界ではけっこう有名なものらしい。私が十年以上、基本的に同じ手帳を使い続けていたあいだに、手帳界はいろいろ動いていたようなのである。(ご存知の方にとっては、今さら、、だろう。読みとばしていただきたい)。
とりあえず購入してみたお試しセット(2カ月分のリフィルと簡易バインダーと本のセット)に同梱されている本を読んでみた。題がすごい。
--『人生は手帳で変わる

※  この記事は、巣窟日誌(ふくしまゆみさん)のフランクリン・プランナーとクオバディスへのトラックバックです。

----
〔2008.11.20〕
すっかり遅くなりましたが、フランクリン・プランナー使用記を書きました。
人生は手帳で変わる?─その後

2004/12/16

電波時計

denpa-dokeiもう2~3カ月前になるけど、時計を買った。
電波時計&エコ・ドライブというタイプ。エコ・ドライブてのは、要するに太陽電池なのかな?電池交換をしなくていいというのが、めんどくさがりやの私にはピッタリ。

そういえば、空気入れがめんどうという理由で、自転車もエアハブつきにしたのだった。あの自転車も、快調! こういったモノづくりの技術には、素直に「いい仕事してるなあ」と思う。

電波時計とは言っても、ずっと24時間電波を受信しつづけるわけではなく、基本的には1日1回、決まった時間に標準時間を受信する。

続きを読む "電波時計" »

2004/09/17

iPodが来た

はやりモンに弱いわけではないが、iPodを買った。

初めは、ダンナへの誕生日プレゼントのつもりだった。なにせ、彼は、いまだにMDでもCDでもなく、カセットのウォークマンを使っているのだ。が、先日、誕生日の前日に、家電店に行くと、miniも20ギガも40ギガもみーんな売り切れ。仕方なく、代わりのモノに。もっと早く準備すればよかったなー、と帰り道悔やんだけど、(ダンナにはだいぶ前から「何がほしい?」と聞き続けていたのだが、「愛!」と言うばかりでラチがあかず、出遅れてしまったのだ)、でも、あとで別のものにしておいてよかったと判明。ダンナのパソコンはWindow MEなので、iPodは使えない。

そんなこんなしているうちに、自分が欲しくなってきた。
4月から転職して、通勤時間が大幅に増えた。自宅から駅までの自転車はいい。JRも本を読んでいれば35分はすぐに過ぎる。貴重な読書時間だ。問題はバス。駅→勤務地を一周→駅と循環する。行きは勤務地の最初のバス停で降りるから乗車時間は15分程度なのだが、帰りは乗ってぐるーっと一周してから駅に向かうので、夕方のラッシュ時に雨だったりすると30分以上バスに乗っていることになる。
バスの中で本を読むのは苦手だ。クラクラして気持ち悪くなる。で、ボーっとしてるんだけど、いかにもムダだよな。
MDプレイヤーは持っているのだが、交換するのがめんどくさくて、出張のときなどににしか使っていなかった。CDをMDにダビングするのにも時間がかかるし。

アップルストアのサイトをのぞいてみてみると、在庫があってすぐに配送可能とのこと。さすが直営。iTalkをくっつけるとiPodがボイスレコーダーになるらしい。思いついたことをメモするのに便利だ。

で、注文してしまったら、今日届いた。白くてかわいい。
アップルの製品は初めて。使い心地はいかがなものか心配だったけど、ここまでのところ、順調に使えている。以前、Windows Media PlayersのファイルはiPodでは開けないと聞いていたので、全部CDから入れなおさなきゃ、と思っていたのだが、ソフト(iTunes)をインストールしたとたん、これまでパソコンに入っていたwma音楽ファイルを全部、自動変換してくれてびっくり(だいぶ長い時間かかったけど)。 これまでの資産も活かせてうれしい。

で、『決定版三島由紀夫全集』第41巻のCD7枚を入れて、通勤時に聞く予定。ふっふっふ。もう循環バスもこわくない!?

2004/08/29

お疲れさま!自転車

自転車を買い換えた。
古い自転車は、17年間乗って、ハンドルが抜けそうでちょっと危ない状態になっていたし、油をさしてもギーコーギーガー音がうるさくて道行く人に振り向かれるありさまで、さすがに限界で。
駅の駐輪場でも、いちばん古い部類だったと思う。今の自転車はパステルっぽい薄い色のが多いから、赤くて後ろに黒くてボロイ子ども乗せカゴつきの古い自転車は、自転車が多いところでもすぐに置き場所がわかって便利だった。

名古屋に就職したときに買ったものだった。アパートから喜多山の駅やら買い物やらに酷使した。こっちに引っ越したときにも持ってきて、その後、娘が生れてからは、最初は前イス、1歳すぎたら後イス(クッションを一度盗られて(なんでクッションなんて盗るかね!?)、アンパンマンのに替え、それももうボロボロだった)。で、保育園や小児科の送迎に使ったよな。。
新しいのを引き取りに行ったときに自転車屋に処分を頼んで置いてきたのだけど、ちゃんと拭いてきれいにしてあげなかったのが、ちょっと悔やまれる。。ゴメン、自転車!

新しいのは、さすがに快調。娘が、もういらないと言ったので、子どもイスはつけていないけど、後ろの荷台に娘を乗っけても軽く走れる。エアハブつきなので、タイヤに空気を入れなくてもよいのが、ものぐさの私にはよい。
今日、娘と(彼女も自分の自転車に乗って)20分ぐらいかけてアストラムの駅まで行ったけど、とても楽ちんでした。
大切にしたいものです。
今度の自転車の目印は、荷台につけた荷紐! 駐輪場でも、すぐに見つかるといいのだけど。

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    知性と穏やかさの感じられるヨーヨー・マの演奏。これは、よく聴くアルバム・ベスト3の一つです。

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    春風亭小朝: 小朝の夢高座Op.1「牡丹燈籠 ― 御札はがし」
    うまい! 何でこんなにうまいんだろう。落語家につける形容詞じゃないけど、スキのないうまさを堪能できる。もっとCDを出してくれることを切望。

  • のだめオーケストラLIVE!
    のだめオーケストラ・東京都交響楽:

    「のだめオーケストラ」LIVE!

    娘がピアノの練習を嫌がらずやるようになった、ありがたーいCD。2-2の2小節で間違えるバージョンがことのほかお気に入りの様子。クラッシックの入門編として。
  • Best of Bowie(US)
    David Bowie:

    Best of Bowie (Bonus CD)

    とりあえずデヴィッド・ボウイを聴きたい方へ。変遷を手際よくたどるのに好適!
  • Labyrinth
    Original Soundtrack:David Bowie:

    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

    映画「ラビリンス」のサウンドトラック版。音楽的にもなかなかよい。バブバブ言っているのがボウイだと想像すると微笑ましい。
  • バッハ:ブランデンブルグ交響曲5番
    トレバー・ピノック/イングリッシュ・コンサート:

    Bach: Brandenburg Concertos Nos. 4-6; Triple Concerto BWV 1044

    硬質なカシャカシャとした音が、バロックにとても合っていて、気分が落ち着きまする。
  • Karajan Spectacular
    カラヤン:

    Karajan Spectacular

    そうは言っても、「ワルキューレの騎行」は、クナよりもカラヤンをとりたい。
  • ワーグナー:名演集
    クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル:

    ワーグナー:名演集

    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。