2007/07/28

『火のくつと風のサンダル』

親の方は、毎日バタバタだけど、子どもはもう夏休み。
今年から広島市では2学期制になって、あゆみ(通知表)をもらわないまま、夏休み突入で、どうもすっきりしない。

さて、うちでは、童話館のぶっくくらぶから、毎月、本を届けてもらっている。今は小さなりんごコース
(保育園時代から長いこと、福音館のこどものともシリーズや「おおきなポケット」なども講読していたけど、そちらは卒業)。

本屋さんでも子どもの本を買うし、近くに区立図書館があるのでよく借りるのだけれど、こうした定期講読だと自分では選ばないような本も読むことができて面白い。
娘は、毎月、自分の名前あてに本が届くのが嬉しいようだ。来るとその日のうちに読んでしまい、今月のは短かかった、とか、面白いけー読んでみんさい、とか、色々と話す。
グリム童話の分厚いのが届いて、しばらく読み聞かせをしていたこともあった。

今月は、『火のくつと風のサンダル』。

4924938750 火のくつと風のサンダル
ウルズラ ウェルフェル Ursula Wolfel 関 楠生
童話館出版  1997-08

by G-Tools

1年間のラインナップの表が届いたとき、あまりに懐かしかった。
「わあ、『火のくつと風のサンダル』だ! ママ、これ小学生の頃に読んだよ~」
ということで、娘も読むのを楽しみにしていたのだ。
今日、届いて、さっそく娘が読み、続いて私も読み、今はダンナが読んでいる。

奥付をみると、1997年発行とあったのでびっくりしたのだが、解説によると、私が読んだのは1966年発行の学研版だったようだ。

ちびでデブなことにコンプレックスを持っている男の子が、父親と一緒に旅をするなかで、ありのままの自分を肯定できるようになる物語だ。
もうずいぶん前に読んだのに、両親と自分用にチョコレートと葉巻とあめを買ってくるところなど、記憶に残っているところが何カ所もあった。物語の力はすごい。

それにしても冒険というほどではないにせよ、旅に出る物語は、父親と息子というパターンが多い。娘と母親、娘と父親が旅をする児童文学の面白いのはないかなあ。

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2007/05/06

メガネっ娘

Glasses 今日から娘がメガネをかけ始めた。

昨年の検診で眼科に行くように指示され、処方された目薬でそこそこ視力を維持していたのだが、ここのところ注すのをサボっていたのだろう、この春の検診では驚くほど悪くなっていて、いよいよ観念した。
自分たちが苦労したから、目と歯だけはよい状態のままにしてやりたいね、と娘が小さい頃からダンナと注意していたので、とても残念。でも、両親とも目が悪いのだし、しょうがないか。

なるべくかわいいのを、と、フレームは本人が気に入るのを選ばせ、シャーベット・ピンクのに。そして注文していた薄めのレンズが、今日、届いた。
コンプレックスになってはいけないと、ダンナと二人で、「かわいい」を連発。実際、目が大きく見えてかわいい。
夜、お話をリクエストされ、魔法のメガネをかけた娘が大活躍する話を即興で。

キズがつかないように、と細心の注意をはらって取り扱っているところが初々しい。これまでボンヤリしていたのが、クッキリ見えるのも嬉しそうだ。
でも、やはり明日、学校にしていくのが、ちょっと気がかりみたい。
自分が初めてメガネをかけたときのことを思い出した。中学生ぐらいだったかな。やはり自意識過剰になって恥ずかしかったっけ。
娘よ、大丈夫だよ。よく似合ってる。

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2007/01/07

人形劇団ココン

Marionette1人形劇の一日。
親子で劇の鑑賞をしたあと、子どものみワークショップに参加しました。

★人形劇団ココン(山田俊彦さん)の人形劇公演
・2007年1月7日 11:00-12:00
・於:楽々園公民館
・「チュータとクッキー」(パペット)
・「チャハハ丸とヘヘヘ丸」(マリオネット)

奈良から来られた山田俊彦さんの一人人形劇。温かく親近感があって、楽しくて、素敵です。
最初の演目は、おじさん+二体のパペットを使った腹話術。挨拶からはじまって、クッキーがチュータの○○をとっちゃって、さあたいへん。大笑いしました。
二つ目の演目は、あやつり人形。よく一人であんなに動かせるなあと感心。繰り返しや、記憶違いや、失敗によって相手を逆に変身させて食べてしまうなど、物語のパターンがたくさんつまっていて、よく練られて楽しいお話でした。

Marionette2 ★人形劇ワークショップ「缶頭のマリオネットを使って踊らせよう」

クリーニングのプラスチックハンガーや、缶のペットボトル、プリンカップやたこ糸、布などの身近な材料でマリオネットを制作。その後、動かし方を教えてもらう3時間のワークショップ。

終わる頃に迎えに行ったら、子どもたちが鏡の前で一列になって、山田さんから音楽に合わせた動きを教わっている真っ最中。プリンカップの足がカチカチいって、タップダンスのようでした。
ジャンプや歩き、手の動きや身体のひねりやおじきなど、基本の動きを教わったようです。アレンジしてイナバウワーなどする子どもいたとか。

帰る前に娘が山田さんにお礼を言ったら、「おまえとは遊びすぎるぐらい遊んだ」と言われたそう。本当にお世話になりました。ありがとうございます!

工作大好きな娘にしてみれば、人形が上手に作れて、動かす技術も身につけたのがよほど嬉しかったようで、帰宅してからもいっぱいやって見せてくれました。ウサギで、「ルナちゃん」という名前なのだそう。
階段上りなど、うまいもの。いい芸ができたね。

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2006/12/10

ケーキとお面

Party

月に一度のゆるぐ。今日はクリスマスパーティ。

Cakecook

子どもたちがケーキに飾りつけをして(今年のテーマは、高さ!)、

Cake_1

完成!

Mask

先月つくったお面をかぶって、楽しいパーティ!
(ウサギ。お面の口が大きいのは、ケーキがいっぱい食べられるように、だって)。

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2006/10/08

音楽教室のコンサート

Electonestage06 新学期でバタバタしていましたが、今日は、娘の音楽教室の発表会。
午前中がリハーサルで、午後から本番。3日間で600人近くが登場するということで、1グループ4~8人ぐらいで4分の曲を演奏。

うちの娘は個人レッスンなので、毎年ちがうグループに混ぜてもらう。今回は、「スペースキッズ」というグループ名で、「EARTH BEAT~大地の鼓動」を演奏。
去年までは元気な曲だったので、この不思議な雰囲気の曲に練習を始めたときはどうなることかと思ったけど、しっかり弾けていた。忙しくてあまり見てやれなかったけど、怒ったり泣いたりの練習も、一段落。本番がいちばん上手だったのが何より。

小学生から一般まで、ほぼ年齢順にグループを組んで演奏。さすがに最終組近くの、大学生や一般の人が混じったグループは余裕と雰囲気があっていい感じ。それぞれ忙しいなか、レッスンを続けてきた成果なのだろう。
娘は、果たして来年も続けているだろうか・・。

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2006/08/06

8.6登校日

86sky 61年目の原爆忌。

今日は、娘の小学校は全校登校日。
これまで、夏休みの登校日は別の日だったのだが、1カ月ほど前に、今年から8月6日に「平和を祈る集い」を行なうことになったというプリントが配布された。被爆61年めを迎え、原爆に関することが風化している現状をふまえ、「本年度から平和教育の一環として、8月6日を全校登校日とし、戦争や原爆の悲惨さを受け継いでいくとともに、平和な世界を目指していくことの大切さを、子どもたちみんなで考えていきたいと思います。」とのこと。

どうやら広島市教育委員会から、全小中学校で8月6日に集いを開くよう通知があったようだ(「8・6 学校でも集いを 広島市教委」2006.7.14  中国新聞)。
記事によれば、原爆投下の年月日の正解率が、広島ですら半分を切っているという。(遠い昔、東京で大学生活を送っていたとき、周囲の学生たちがあまりに原爆のことを知らないのに驚いたことがあったけど、いまや広島ですらなのね)。
別の記事によれば、長崎市では、「1971年から、8月9日を全校登校日にしている」とのこと(「「8月6日に平和学習を」 広島市が登校呼び掛け」  2006.7.13 共同通信)。広島の取組は遅いけど、遅すぎるということはない。

この登校日。娘に聞いてみると、講堂で校長先生ほかの話を聞いたあと、スクリーンで平和式典の中継が映されたとのこと。見たのは、広島市長の平和宣言と、子どもたちの平和への誓い。(首相ほかの挨拶は割愛だったらしい(^_^;。  ま、毎年、棒読みですから。)
娘は、「(「平和への誓い」を読んだ)子ども代表の女の子は、アメリカで生れて日本で育った子で、アメリカと日本の両方の血が入ってて、そういう子が代表になるのは初めてなんだって」と、説明してくれた。

86posterで、登校日から帰宅するや、夏休みの課題は平和ポスターにすると言って、描き始めた。(新学期までに、平和の絵、交通安全ポスター、アイディア貯金箱、発明、いい歯の思い出作文、のうち一つを選んで創作しないといけないのだ)。
先日のピースキャンプで平和公園に行って記憶が鮮明だったこともあったのだろう、原爆ドームや慰霊碑を、何も見ないで描いていた。
(キャンプは楽しかったようだ。資料館は、「3階が怖かった」と言っていた。何が怖かったのか聞いても、「言うと、怖いのを思い出すから言いたくない」とのこと。それ以外は、平和公園や似島で見たものについて、色々と話してくれたっけ)。
稚拙な作ではあるけれど、説明を聞くと、ポスターの標語や絵に描いたもの一つ一つにも意味がこめられていたことがわかり、少し驚く。キャンプや今日の登校日での学習は、彼女のなかに定着していったようだ。

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8.6に関してもう一つ。
ひろしま女性学研究所では、8月6日に撮った写真を募集している(ヒロシマ撮れたて展)。すぐに現像したものを、8日からギャラリーf  で展示するとのこと。原爆と表現をめぐる面白い試みだと思う。色々な8.6、ヒロシマが見られそうですね。
ひろしま女性学研究所のホームページも本格的に稼働し始めたようす。とくにstaffめっせーじ。参加できなかったイベントも様子がわかってうれしい。6月のビョン監督イベントの報告もアップされてます)。

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2006/07/11

子どもの時間

Yurugu1_1

Yurugu2

娘は、この春から、子どもコミュニティネットひろしまが開催しているゆるぐに参加している。ゆるぐは、絵本と造形をミックスしたような小学生向けの楽しい講座で、毎月一回開かれている。

一昨日は、講座と展覧会がアステールプラザの市民ギャラリーで行われた。子どもたちの作品が展示され、ブラックライトの部屋や手作りの遊具で遊べるようになっていて、楽しさいっぱい。子どもたちは自分で好きな絵を描いた白いTシャツを来て、飛び回っていた。
今月のテーマ「ひかりとかげ」をモチーフに、枠紙を切り取ってセロファンを張った作品づくりがあり、最後に点灯。きれいでした。

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Yurugu3

さて、最近の我が家の悩みは、夏休みをどう乗り切るか!

広島市では(だけではなく多くの地域で)学童保育は小3まで。
うちの娘も、小4。ついに今年からは、ずっとお世話になってきた保育園・学童保育から、自助の世界へ。ここまでのところは、ダンナとやりくりし、二人とも帰りが遅くなる曜日は実家の父親に来てもらったりして、何とかしのいできた。

が、来る夏休みをどうするか?!
去年までは、毎日、9時から5時まで学童保育に行き、そこで宿題をやったり、お弁当を食べて、午後はプールで遊んで過ごしていた。弁当づくりが面倒くさい、などとこぼしていたのだが、いま思えばなんと贅沢なことを・・。

今年はどうしよう。小学校が休みになる7月21日には、まだ大学は学期中だし、8月も第2週までは業務が多くて、二人の調整がきかない。
かといって、娘一人を一日中家に置いて留守番させるのも、この物騒な世のなか不安だし、そもそも宿題はおろか何もしないだろう(信用ない!と言って怒っていたが、これまでさんざん実証済みである。私の子だから仕方がないか・・・)。

結局、娘を交えた話し合いの結果、夏休みの前半は、平日の午前中は塾に行き、昼はおじいちゃんに来てもらって、ご飯を食べ、学校の宿題とピアノの練習をし、午後の途中からは学校のプールや児童館に行って遊んでよし!ということに決まった。

そういうわけで、この夏、彼女は学習塾初体験。先週末には、「入塾テスト」なるものを受け、テストのあと学校の漢字ドリルを見直して「あー、“置く”いう字、間違った。上の“四”のところを“日”って書いた。あーあ、一つは間違っとるわ。いい点だといいなあ。悪かったら、自分がイヤになるんよー」などと言っていたが、おとなしく塾に通ってくれればいいのだが・・。

そう決まる前は、小学校から案内をもらってきた、1カ月ぐらいの海外ホームステイにしようか、とも言っていたのだが、(本人、乗り気だったし、我々も時間がとれるし)、しかし、初めての海外がそれではハードすぎないか、まずは家族旅行をしてからだろう、ということになり、頓挫。
代わりに(だいぶ小粒だけど)広島市の小学生向けの宿泊キャンプにも申し込んで、2泊のと1泊のに行く予定。(2泊の平和キャンプは、「残念ながら・・」の落選通知が届いたのだが、その後、キャンセルが出て行けることになったのだ。平和公園や似島で平和学習があるらしい)。

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子どもにとって貴重な夏休みの時間。友達と学校のプールで遊んだり(「真っ黒になって」と言いたいところだけど、紫外線の有害さが喧伝されちまったので、表現しにくいなあ)、とにかく、いろんな体験をして過ごしてほしい。

こっちも勤めていて、なかなか思うようにはさせてやれなず残念。だが一方で、娘がいることで、我々にとっても、かつてのように時間が使えないのがもどかくもある。
阿部寛主演の「結婚できない男」を(例によって録画して)家族で見ていたのだけど、ストーリーとは関係なく印象的だったのは、アフター5に、レンタルDVDやコンビニやマンガ喫茶やらパチンコして時間つぶししている登場人物の姿。つくづく自分のためだけに時間を使える人種をうらやましく思った。
夏休みは、研究する上でも稼ぎ時のはずなのだけど、授業がないだけで、たっぷりとまとまった時間などとれやしないよ。

先日、大学院のオムニバスの授業で三島と野田秀樹について触れて、「近代市民社会への違和感」なーんて話したのだけど、自分自身が「市民社会」にどっぷりつかっている「小市民」なのだもの、どうしようもないよな。
とにかく現実は現実、その中で飛べるよう努力するしかない。

子どもの時間と大人の時間。食い合いしながらも、互いに、よい夏の時間になるといい。

〔書きかけだけど、ココログメンテがあるらしいので、とりあえず上げておきます。管理画面が異様に重い・・。無事、アップできるのか??〕

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2005/08/31

Holiday!!

aizome

3日間とれる夏季特別休暇というのを使って、九州に出かけてました。(⇒右下マイフォトに写真をup)。

写真は、藍染め体験をしているところ。
白い布を、結びコブ作ったり輪ゴムでくくったりしたあと、藍液につけ、引き出して空気にさらして、、を7回ぐらい繰り返す。きれいな色と模様のバンダナになったよ。

さて、今日は、娘の夏休み最後の日。
あゆみ(=通知表、印を押して)、夏休み帳、課題の絵、作文、図書の本2冊、雑巾2枚、紙ゴミ袋3枚、ビニール袋3枚、シューズ、筆記用具・生活ノート、国語の用意……。明日の準備もOK!

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2005/08/18

耳について離れない・・・

ここ数日、ルパン三世のテーマ曲が耳について離れない・・・

娘が通っている音楽教室では、毎年10月にコンサートがあって、同レベルの子が数人ずつグループを組んで、エレクトーンで演奏する。(ユニット名も決めて、おそろいのユニフォームで登場するきまり。キラキラの衣装を手作りしましょうよ!なんていう、ヒマではりきったお母さんたちが多いグループじゃなければいいのだが・・。去年は、白のTシャツにジーパン、好きな色のパンダナで、というアバウトなグループでほんとによかった!  ちなみに去年の曲は「ドレミの歌」)。

先日、今年の曲はこれだって、と、「ルパン三世’78」の楽譜を持ち帰った。
先生が編曲した楽譜は4パートまであって、娘は2パート。順繰りに主旋律の担当が動き、各パートに聞かせ所がある。
ちょっとピアノで弾いてみて、親の方は、おー、懐かしい~、すごい、カッコイイ、これ弾くんだ!なんて盛り上げようとしたのだが、子どもは、難しいよー、わかんない、見たことも聴いたこともない、と表情が暗い。そうか、ルパン三世なんて知らないんだよね。

じゃあ、まずはこれでしょう!と、DVD鑑賞。

B00005HTQX ルパン三世 - カリオストロの城
山田康雄 モンキー・パンチ
ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント  2001-04-26

by G-Tools

久々だなあ。クラリスの声に、ダンナと二人で、ナウシカ~、しょくぱんまんさま~、と声援。テレビの映画放映の定番で、以前には何回も見たことがあり、あちこちの場面に記憶がある。
もちろん娘にとっては初めてのルパン三世体験。なんだかすっかり夢中になって見ておりました。ルパンは面白くていい人だと認識したようで、この映画はテレビ版とキャラがちょっと違うかな。

が、肝心のテーマ曲そのものはこの映画では流れなかった!
で、CDを探しにレンタル店へ。
ほんと知らなかったけど、ルパン三世ってものすごく大量に出ているのね。どれがいいのかよくわからないから、てきとーにテーマと書いてあるのを2枚借りて帰って聴いてみると、これまたかなりアレンジされてて(面白かったけど)、子どもに聞かせたかったオリジナルなテーマ曲そのものではない。
やり直し。

結局、こちらを購入。

B00005EMZL 「ルパン三世」テーマ・コレクション
アニメ・サントラ You & The Explosion Band
コロムビアミュージックエンタテインメント  1991-12-21

by G-Tools

テーマも色々あるのね。
78がやはり原点かな。80もかなりよい感じ。
ボーカル入りバージョンで「男には 自分の世界がある」のところで、必ず娘が、「女にもあるよ!」とツッコミを入れるのが笑える。

ともかく、家でも子どもと車で出かけるときにもかけてたら、すっかり耳にこびりついて離れなくなってしまった。 恐るべし!

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2005/08/14

キャンプから帰宅

昨日の夕方、娘がキャンプから帰ってきた。
ますます黒くなって(最近は紫外線が有害だと言われてるので、ホントはあんまり喜んじゃいけないのかもしれないけど、でも元気の印だと思いたい)、そして、手や足にたくさんの虫の刺され跡をつけて。

キャンプファイヤーもあったし、グループごとに工作で旗を作ったり、山登りで頂上まで行ったり、とにかく楽しかったようだ。
船に乗って帰る前のお別れ会で、泣いてしまったと言う。

家でも、キャンプのことをたくさん話したあとの風呂上がりに、また泣いた。帰りたくなかった、10泊11日だったらよかったのに、、と。

そのくらい楽しいキャンプにしてくださった集会所のみなさん、ボランティアスタッフのみなさんに心から感謝です!
また来年行けたらいいね。

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2005/08/12

キャンプ

今朝、娘が、一泊二日のキャンプに出かけた。
近くの市の教育集会所主催のもので、市の職員やボランティアスタッフがたくさんついて行ってくれる。
先週開かれた説明会+事前交流会に行ったダンナが驚いていたけど、ほとんどのスタッフが、以前、市の野外活動センターのファミリーキャンプでお世話になった方々だったとか。そりゃ、すごいわ。安心だし、絶対にいいキャンプになること、間違いなし!  と親が喜ぶくらい、素晴らしいスタッフの集まり。

娘は数日前から、指折り数えて盛り上がっていた。
昨日は、持ち物リストをチェックしながら荷物を用意して、あとはお弁当と水筒だけ入れればいいだけ。(パンフレットには、「ミッション」として、「にもつは自分でカバンにつめるんジャー」と書いてあった。ありがたいこと)。おふろにもさっさと入った。
寝るとき、心配そうに、「わたし、ほんとのときに弱いことがあるんよ」と心配そうに言う。何を言っているのか、??だったのだが、よく聞き返してみると、以前、市の別の施設が主催するファミリーキャンプに当選したのに、前日夜に嘔吐・発熱して当日キャンセルしたことがあったことを思い出して、今回も行けなくなるのではないか、と心配していたのだ。

早く寝れば大丈夫だよ。
で、仕事で遅くなる父親(超朝型人間)に、明日の朝は絶対起きるまで起こしてね、という置き手紙を書いて(母親には最初から頼らないところが・・)就寝。

そして今朝。
お弁当を作って、いっしょに出かける。受付開始よりちょっと前についたけど、もうかなり集まっていた。娘は親なんかほっぽりだして、スタッフの方々と遊んでいる。
他のお子たちは、だいたい親にくっついてるか、知り合いの友達どうしでじゃれあったりポソポソしゃべってる感じ。いったいぜんたい、あの子の人なつっこさは誰に似たんだろ?
スタッフが持っていた緑色のフラフープを回しまくっていたが(「すごいねー」と言ってもらうのがうれしくて、わざとすました顔で回し続けている)、出発の挨拶をしたあと気をつけてね、とTシャツの背中に手をやったら、すでに汗で濡れていた(^_^;。出発前からこんなコーフンしていて大丈夫か?

ところで、今日のキャンプ、希望者多数で、20人がくじびきで選ばれたのだが、例のO君も一緒だったのだ。それもあって、とても楽しみにしていたのだが、O君は出発時間までに姿を見せず。
電話連絡もつかず、本隊は先に出発して(娘は気にして、電車の中からも探していた)、スタッフの方が2人残っておられた。顔がわからないというので、私も残っていたのだけど、しばらくしてようやく来られた。駅の南口が集合場所だったのだけど、お母さんは新幹線口と間違っておられたらしい。
すぐにスタッフに連れられて、O君も無事に出発。よかったね。楽しんできてね!

とにかく、これから夏は、キャンプに参加だ!  上級生になれば、あの子なら、もう少し泊数が増えても大丈夫だろう。
子どもも色々な経験ができるし、親もホントに助かる。さて、今日は鬼のいぬまの洗濯・・ができるかな?

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2005/07/29

子ども狂言ワークショップ

kyogen●2005年7月28日(木)13:00-15:00
●広島アステールプラザ中ホール  能舞台
●解説:茂山千三郎
   濯ぎ川(すすぎがわ):茂山千五郎、茂山七五三、茂山茂
   ワークショップ:茂山茂
   蝸牛(かぎゅう):茂山千五郎、茂山千三郎、島田洋海

そういうわけで、娘のつきそいで行ってきました。子ども狂言ワークショップ。
解説のあと、狂言を一曲見せてもらってから、実技指導。最後にもう一曲鑑賞。
茂山狂言会のみなさま方に、ここまでやっていただいて、300円でいいの?!  ヒトケタ間違ってない?・・て感じ。
主催の広島市にも感謝。

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2005/06/06

「あなたがうまれるまで」

子どもコミュニティネットひろしま(旧 おやこ劇場)の例会「あなたがうまれるまで」を、親子3人で見る。

くわえ・ぱぺっとステージ人形芝居ひつじのカンパニー合同企画
 (出演:つげくわえ・北村直樹)
・2005年6月5日(日)14時半~
・広島市西区社会福祉センター 会議室

おやこ劇場など、子ども向けのお芝居ではときどきある形なのだけど、平場の会場の前の方に敷物を敷いて子どもたちが座り、大人は横や後方に置かれた椅子席で鑑賞。ホールのように大きな会場ではなく、小さな部屋だし、舞台が段になっているわけでもなく、演じ手と子どもたちの距離がとても近い。

人形劇の北村直樹さんは、以前に「キナコちゃんとダンス」を二度ばかり見たことがあった。つげくわえさんの方は初めて。
数体の人形を操り、役者としても登場し、二人だけで行っているとはとても思えないぐらい豊か。プロの芸だなあ。
・・だけど、子どもたちにとっては、そんなスゴイ芸に感心する、というよりは、すぐ目の前に面白いお話が展開されているといった、日常の延長上のような気さくな雰囲気。

メインの「あなたがうまれるまで」は、赤ちゃんの受精から誕生までを、胎児自身とパパ・ママの感情と身体の変化を、ユーモラスにそして真摯に追っていく。妊娠中のいろいろなことを思い出しちゃった。

見終わって、子ども席からやってきた娘が、「私の生まれたときは?」などと尋ねるかなと思っていたけど、彼女は前座の「きらいきらい、ちょっとすき!」の方が印象深かったみたい。もう赤ちゃん時代のときのことよりも、友達との関係づくりの方に関心が向かっているんだな。大きくなったよ。

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2005/03/12

おばあちゃんちのごはん

今日は、早朝から二人とも仕事が入っているため、昨日、家で夕飯を食べさせてから娘を実家に連れて行った。
去年の4月に職場を替って、学部は違うのだが、ダンナと同じ学校に勤務することになり、行事が重なることが多くなった。とくに、1~3月は、入試関係や論文審査・発表会などの仕事がたてこんでいる。
ふだんは何とかダンナと二人、当番を決めて家事・育児をこなすようにしているのだが、二人の仕事が重なると困るのが、子どもをどうするか、、ということ。
・・というわけで、車で20分ぐらいのところにある実家に頼むことが、昨年までと比べて、かなり増えている。

(そういえば、以前、『AERA』に、子どもが病気で保育園に預けられないときなど、実家の親に飛行機で来てもらう「フライング・グランドマザー」の記事が載っていたことがあった。それも大変だ)。

わがままで甘えん坊な娘だけど、実家に預けられたとき、仕事に行く我々に対して、「行かないで」と言ったり、ぐずったりしたことは、赤ちゃんの頃から、一度もない。本当に見事なぐらい。
寂しいことがないわけではなくけなげに我慢しているのか、それとも、おじいちゃん・おばあちゃんといるのが本当に楽しいのか、それはわからない。たぶん両方なのだろう。実家は一戸建てで、猫もいるし、マンション暮らしの我が家と違っていて、うれしいのも確かなようだ。
でも、ともかく、聞き分けよく別れてくれるのが、(小さい頃には、別れ際に胸がきゅんとなることが多かったけど)、助かっているし、あの子がいい子にしていてくれるのだから、我々も仕事をちゃんとやろう!と思う。

娘は土曜日にはピアノを習っているので、土曜日に預けるときには、我が家の近くの教室まで、実家の父に連れて行ってもらう。近頃はだいぶ丸くなったとはいえ、あの父が孫娘のために送迎をしてくれるということが、驚きなのだが、二人で駅まで歩き、JRに乗っていったいどんな話をしているのか?ということも謎だ。娘に聞いても、ヒミツだと教えてくれない。

さて、今日、迎えに行きがてら、実家で一緒に夕飯を食べさせてもらいながら思ったのだが、娘は、おじいちゃん・おばあちゃんちだと、ごはんをよく食べる。ふだんは、みそ汁や野菜を残すこともあるのだが、実家だとなんでもよく食べるのだ。先日は、白菜と厚揚げの煮物を、「おばあちゃん、これ何? おいしいねー」と言って、おかわりして食べたと聞いて、驚嘆した。家では、白菜なんて鍋に入れても食べやしない。
やはり年季の入った味にはかなわないのか・・。我が家の食事担当者は、ダンナと私。二人で悔しがっている。
うちの料理もいいせんいってると思うのだが。。

それにしても、来週は日・月(祝日)と二人揃って仕事。会議や卒業式を休日に入れるのはやめてほしい・・・。家事・育児負担をしていない人間の発想だと思う。いくら代休がとれるといっても、困るものは困るのだ。また、実家に足を向けられない日々。。
しかし、娘は、猫に会える、おじいちゃんと遊べる、おばあちゃんちのごはんが食べられる、、と喜んでいる。

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2005/02/02

こんなに大きくなったよ

「こんなに大きくなったよ」の授業で必要だと、娘が赤ちゃん時代の写真を引っ張りだしていた。生活科の授業で、数週間かけて、誕生から今までの自分の成長を確認し、その記録を各自が冊子にまとめるらしい。

今週は0歳時代で、それを3枚の紙にまとめる。1枚は、誕生時の身長・体重を記入し、0歳の時の写真をはり、名前の由来を親に訊ねて書く欄がある。1枚は、赤ちゃんの頃の様子(どんな遊びをしていたかなど)を親に聞き取って記入する。最後の1枚は、親が誕生前後の様子や気持ちを書く。

紙に記す以外に、赤ちゃん時代に使っていた物を数点、学校にもちよって、友だちに発表するのだそうだ。
娘は、アルバムをあれこれ見比べたあげく2枚を選び、どっちの写真がいいかなあ、と悩んでいる。幸せそうに眠っている美しめーの写真と、エッヘッヘと声がしそうなくらい楽しそうに笑っている3のセンの写真。結局、笑い顔のほうを選んで、張っていた。

持っていくモノも、あれこれ楽しそうに悩んだ末に決定。
(1)うぶごえアルバム……出産した病院がつくってくれた。誕生直後のポラロイド写真と産声のIC録音とがセットになったミニアルバム。ボタンを押すと、「ホギャー、ホギャー、ホギャー」と、彼女がこの世に生をうけた第一声が聞こえる。
(2)おふろ用の金魚……昔懐かしい水遊び用金魚。新潟の義母がくれたもので、実はまだお風呂のお友達だ。
(3)最初に手にした絵本……ミッキー・ミニー・ミッフィーの赤ちゃん絵本(字はなく、絵だけ)のうち、食べ物の絵のミニーを選択。これを見ては、モグモグ食べるマネをしたもんだ。

本当は、こんなに小っちゃかったんだと実感できる赤ちゃん時代の服があればいいのだけど、みんな人にあげたり、引越のときに処分してしまって、もう残ってないのがちょっと残念。

さて、そうやって準備して持っていった授業が昨日のはずだったのだが、どうだったのだろう。
「うぶごえアルバム」は2回聞かせたげた、と言っていたが、それ以上は詳しく話さない。
以前は、何か行事などがあった日に、「どうだった?」と聞くと(聞かなくても)、色々報告していたのだが、最近、「言わん」とか「別に」とかですますことが多い。興がのると、とてもよく話すのだが。
ま、それも成長か。

でも、ここ数日、赤ちゃんの頃のことを訊ねられて色々話して聞かせているうちに、また、親用の宿題用紙に出産前後のことを書いているうちに、あれこれ思い出してきたし、あれから7年もたったんだ、よくここまで大きくなったもんだ、としみじみ思う。
育休中、1年間だけつけていた育児日記も久々に開けてみた。3年間記入できるようになった日記なのだが、職場復帰した1歳からは見事に白紙。0歳の間は、イラスト入りで毎日つけていたのだが。娘にも見せながら話す。

娘は、話を聞きながら、すごくうれしそうだった。
とくに気に入っているのが、生れたときには2770グラムであんまり大きくなかったのに、いっぱいおっぱいを飲んで(助産士さんに「飲ませすぎ」と言われたぐらい。飲ませすぎったって、飲むものはしょうがない)、いっぱいウンチを出して(一日8回なんてザラ。6カ月検診のとき、保健士さんに、「まあ、大変ねー」と同情された。ウンチのあとは、始末が大変だからだ。一週間便秘なんて赤ちゃんがいたけど、信じられない!)、グングン大きくなって成長曲線からはみ出していった、というくだり。
何だか誇らしげ。

学校からのプリントによれば、この生活科の学習目標は、次の3つだとか。
・自分の成長を喜び、自信を持って意欲的に生活しようとする
・自分の成長の様子を分かりやすく本にまとめることができる
・多くの人たちが自分の成長を支えてくれたことに気付き、感謝の心を持てる

なるほどね。自尊感情をもてるし、自分や他者の命を大切にするキッカケにもなるだろう。日々忙しい中で、子ども誕生の頃のことなんて振り返ることもなくなっている親にとっても、原点にもどれるいい機会だ。

こういう授業ができるのだから、「ゆとり教育」て、いちがいに悪いとは言えないのじゃないかな。

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2004/12/25

サンタはいつまで?

xmas-cake娘は小2で、サンタを信じている。
イブの昨夜は、プレゼントの希望を書いたサンタさんあての手紙と靴下を枕元に置いて、眠りについた。
でも、さきほど、そこにプレゼントをそっと置いたのは、サンタではなく私(^_^)。もちろん本人の希望どおりの品。

毎年、クリスマス前には、サンタさんにお願いしなきゃね、みたいなことを言って、さりげなーく聞き出す。例年忙しくてなかなか買いにいけず、ギリギリになっていたのだが、今年はネット通販で早々と準備しておいた。
目覚めたら、きっと喜ぶだろう。

ところで、先日、美容院で髪を切ってもらいながら、クリスマスプレゼントをもう買ったかどうかといったところから、サンタの話になった。
21歳のアシスタントの女の子は、それまでサンタさんからプレゼントが届いていたのに、小5になったとき、母親から「今年からはお金だから」と言って現金を渡されて、ボーゼンとしたという。

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2004/12/19

遅まきながらの七五三写真

ようやく浮世の義理を果たした気分。ダンナと私と両方の実家からお祝いをもらっていたので、七五三写真を届けないわけにはいかず、やっと写真館に行ってきた。(私は二日続きの忘年会の翌日で、正直、寝ていたかった。親業もたいへんだ)。
七五三のお参りは11月半ばに済ませたのだが、写真館はなかなか予約がとれなかった。平日は仕事でダメ、土曜も私とダンナが揃う日がなかなかない、日曜は予約がいっぱい、、で、この時期に。そうはいっても、今日もフル稼働で撮影が入っていたようだ。

新聞広告で見て行ったのだが、子どもの撮影に慣れている感じ。着物とドレスを選び、着物の着付け・メイク、子ども撮影、家族写真、ドレスに着替え、撮影、写真選び……と、流れ作業でつづく。背景や小物を替えて何ポーズも撮ったが、ざっと2時間で終わった。

3歳のときには、近所の写真館で撮ったのだが、奥さんが着付けとメイクと撮影助手、ダンナさんが撮影、と家庭的な雰囲気で、持参のカメラで撮ってもいいですよー、と言われ、着付けやメイクをしてもらっているところや撮影の合間にもスナップ写真を撮らせてもらった。(今回もそこで撮りたかったのだが、うちの娘はノッポなので、そこの写真館が持っている着物ではたぶん合うサイズがないと思われた。3歳のときにも、着物がほとんど選べなかったのだ)。

xmastree2そのときと同じ調子でカメラを持って行ってたのだが、今日のところはスナップ撮影厳禁。
「当店では、撮影と写真販売を主力商品としております。レストランで食事をされるときに食べ物を持ち込まないのが常識であるように、写真館でのお客様のスナップ撮影はご遠慮いただいております。」みたいな札が、いろいろなバリエーションの文面であちこちに貼ってあった。
ま、そりゃそうだわな。

santa3なので、カメラの出番はなし。
帰りに、ソレイユの中の巨大なツリーを撮影。(子どもって、ホントに覗き穴が大好きだ)。

娘は、ふだんベリーショートの髪形で男の子と間違えられてばっかり。今日は付け毛をつけてもらい、最初は恥ずかしがっていたのだが、撮影中、みんなにかわいいかわいい、とおだてられ、すっかり気にいったみたいだ。
帰宅してお風呂から上がったときに、あごに手をあてたり、いろいろ撮影したポーズをやってみせて、「またあんなふうに写真を撮りに行きたい」と言っていた。
でも、ものすごーく高いのだぞ!

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2004/12/05

クリスマス会

xmaskai2.bmp子どもたちが楽しみにしている学童保育の保護者主催のクリスマス会があった。

まずは、体育館で生活発表会。
けん玉、皿回し、フラフープの3種類を披露。けん玉で「世界一周」や「もし亀」を長いことできる子がいたり、すごく上手に、まるで止まっているように見えるくらいブレずに皿まわしができる子どもたちがいる。保育園の頃からの見知った顔たちが、ぐっと背が伸び、ちょっと顔も大人び、なかなかな技を披露してくれるのに拍手喝采だ。
娘はフラフープに出たが、上手に回せるようになっていてびっくりした。去年も、このクリスマス会で一輪車に乗るのを初めて見た。チームで演技できるくらい乗り回せるなんて、まったく知らなかった。家や学校の授業参観では見られない、子どもの一面をかいま見させてくれる。

学童保育は、「放課後のきょうだい」と言われ、保育園にひきつづき、子どもたちは長い時間いっしょにいて、生活をともにする。そんななかで、人間関係やさまざまな遊びを学んで、大きくなるのだなあと実感。せちがらい世の中で、集団で遊ぶ昔ながらの子どもらしい時間を過ごせるのは、保育園やら学童保育やらに通っている子どもたちなのかもしれない。

その後、司会のお母さん(ただ者ではない!)の絶妙な音頭で、クイズやゲーム(じゃんけん列車、もうじゅうがり、グループなわとびなど)。見物の父母たちも、なわを回して子どもたちと楽しむ。十分に体を動かしたところで児童館に移動して、ランチタイム。クリスマスの歌、ゲーム。

santa.bmpそして。
「サンタさーん」の大きな呼び声とともに、サンタ登場!
……実はウチのダンナである。
子どもたちは、なぜかみんな知っていて、体育館でも「今日、サンタやるん?」と話しかけていたようだ。でも、友達のお父さんだとわかっていても、幼児から学年順でサンタにプレゼントをもらうときには、みんな殊勝な顔で「ありがとう」と言っていた。(綿で眉をつくったりしたかいがあったというものだ)。

来年は娘も小3で学童保育最後の年だ。また、楽しいクリスマス会ができるといいね。
会場の後片付けをしながら、お母さんたちとそんな話をした。

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2004/11/23

七五三

遅まきながら七五三のお参りをしました。

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2004/11/18

優勝

trophy.bmp娘が、児童館のオセロ大会でもらって帰って来た。貯金箱になっている。
先日まで1週間ぐらいが予選(オセロ・リーグ)で、今日が、各学年上位10名ずつによる決勝トーナメント。予選のときには、娘を含めた上位3人が9勝1敗で3すくみ状態だったらしい。今日は、予選で負けた子に勝った、と言って喜んでいた。

去年は決勝に行けなかったのだから、急激な進歩だ。
今年は9月ぐらいから「練習する」と言いだして、毎晩のように入浴後につきあわされた。ふだん、なかなか風呂に入りたがらないのが、「オセロして」「お風呂から上がったらね」で、すぐに風呂場に向かう。
4隅置きのハンディから始めて、3隅、2隅、1隅、、、といき、今では平手でもけっこう接戦だ。ダンナの方は、完全に格下扱い。(もっとも、本人は、試合前に自信をつけさせるためにわざと負けたのだ、と称している)。

こう毎晩のようにつきあわされるとたまらない。だって、負けると泣いたり、コマを投げたりするのだ。それを機嫌直させて寝かしつける。勝てば勝ったで、もう一回もう一回のおねだり攻撃……。

でも、オセロも定石などを覚えると面白いのだろうな。3、4年ぐらい前、私学共済の配る広報パンフレットに、オセロの世界チャンピオンだったか、世界第何位だったかの方(高校の先生だったと思う。オセロクラブの顧問もされていた)の連載コーナーがあり、盤面図を添えて打ち手の解説をされていた。頭の体操みたいで毎回見てたとは思うのだけど、こんなことならもっと真面目に読んでおけばよかったかな。

さて。試合が終わって、やれやれこれで今日からは平穏だ、と思ったら、また今夜もオセロ。
連覇をめざしているのか、単純に面白いからなのか、受難の日はつづく。

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2004/11/15

東区民まつり

子どもと暮らすと、これまで縁のなかった場所や催しに行くことになる。その分、これまで馴染深かった場所や催しから遠ざからざるをえないことにもなるのだけど。
成熟と喪失……。
要は、新しい体験を楽しめるかどうかだろう。

昨日は、近くの東区役所・東区民文化センター・二葉公民館の敷地で行われた「東区民まつり」に行く。
公民館のビラしか見ておらず、詩吟や書道の発表会だけかと思っていたら、会場もいくつもあり、屋台もたくさんでているような大規模な催しだった。子どもも知り合いがたくさんいて、楽しかったみたいだ。

区役所1階に、子どもの夏休みの課題の防火ポスターが展示してあった。各学年で優秀賞1人、優良賞3人と、特別賞が全学年で2人、全部で26枚の絵が貼ってあった。
娘は2年生の優良賞。
「賞をもらって貼ってあるんよ」とは聞いていたが、参加賞程度のものだろうと思っていたので、ちょっと驚く。群青色の夜の街のなか、中央の小さくも大胆に描かれた家が明るく光って、その上に「家のまわりを明るく」という標語が配されたポスターだ。
画才がある子だとは思わないが、工作全般が好きで、楽しんで描いているところがよいのかもしれない。

わたがし(100円。おじさんとジャンケンして買ったら代金が戻ってくる。負けても、試供品のおまけがいっぱいついてくる)を買ったりしながら、公民館3階の参加コーナーへ。

ここは、娘も通っている学童保育の指導員の先生たち(東区の何校かが集まって)開いている遊びの場。入るなり、先生たちは娘の名前を呼んでくださる。娘が昨年腕を骨折したときにお世話になり、今年から他の児童館に転勤された先生もおられ、ご挨拶。娘の名前を覚えていてくださっていて、ありがたいことだ。

さて、遊びのコーナーは、ボーリングや輪投げ、折り紙・お手玉・かぶと・紙ヒコーキ飛ばしなどなど。
そして、一番人気はけんだまコーナー。

「大皿」からはじまる計十種類の技(それが1級だって)の名前が印刷してある紙をもらい、マスターするごとにスタンプをもらい、景品をもらう仕組み。
途中で、ボランティア?で参加している広島大学のけんだまサークルのお兄さん・お姉さんによる基本技の紹介と模範演技があった。「ひっつき虫」だの「小指姫」だの「うぐいすの谷渡り」だの、見たこともないような技も披露してくれた。拍手喝采!

(帰宅してから聞いたのだけど、この広島大学けん玉サークル「DAMAけん」というのは、けっこう有名な存在らしい。ホームページの「総帥活動記」には、すでに昨日の催しのことが写真入りで載せられている。
サークルのお姉さん(もしや「総帥」その方!?)と少し話をしたのだが、彼女はけんだまを大学に入ってから始めたそう。それで、こんなにうまくなれるんだ。子どもとのふれあいもあるし、いろいろな活動があるものだなあ。)

見てると、娘や娘の友だちも、けっこううまい。児童館で練習しているたまものか。
「とめけん」とか「飛行機」とか、サークルのお姉さんにちょっと教わると、「できたー」と言ってスタンプを押してもらっていた。

児童館のコーナーの終わる時間になると、飾りつけていた風船やおみやげをもらって別の階へ。お年寄りたちのパソコンサークルのコーナーで、ワードでのお絵描きを教えてもらったりして、外に出て、屋台をひやかして帰宅。
官製のおまつりかもしれないけど、子育てしていると、このように色々な世代の人が集える場はありがたい。

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2004/11/07

ふれあいまつり

小学校の日曜参観日。道徳の授業を参観。
おしゃまな子、恥ずかしがり屋、目立ちたがり屋、調子のいい子、おとなしい子、眠たそうな子、いかにも今起きて来ましたという感じで一時間遅刻してくる子……。見ていて、本当に色々な子どもがいるなあ、と思う。先生も大変だ。

うちの娘は、ちょっと幼い、でも気のいい子、という感じ。
自分の子ども時代を思い起こすと、もう少し自意識があってしっかりしていたような気がするけど、でも、あの子には私にはないよいところもいっぱいあるし、もある。これがあの子の個性だし、これでよいのだと思う。

その後、PTA主催の「ふれあいまつり」。1時間半の研修会(講演会)と、昼食コーナーや体育館でのステージ、児童館での遊びなどなど、もりだくさん。
ダンナと娘といっしょに、うどんやおにぎりなどを食べ、友達と児童館に行く約束をしている娘と別れて親は家へ戻る。
小1だった去年は、娘も親といっしょに催しを回ったものだが、当然ながらもう今年は子どもたちの世界ができてきている。よしよし。

さて、講演会。先日知り合った方が講師として来られていたので参加する。
「見つけよう! 自分流の子育て」という講演とワークショップの内容もよかったけど、それより何よりその講師の方の生き方がすごい。

夫の仕事で2年間住んだニュージーランドで女性の生き方に目覚める。その後、結婚後20年にして子どもを授かり、そのお子さんが小学校に入った年・47歳で大学に入学して小学校の教員免許を取得。卒業後、大学に副手として就職。60歳で定年退職後、広島大学の大学院教育学研究科に入学。成人の学習と意識変容をテーマに研究し、この春修士課程を修了。(夫君も同時期に大学院の経済学研究科に入学し、ともに学生生活を送る)。現在は、精力的に講演活動を行うとともに、社会人の学習支援を行うNPO法人「ラーニングネットひろしま」において活動中。

今日が通算95回目!の講演会だとか。
私は、先日、某所で仕事をしたときに知り合った。帰りの駅のホームで声をかけてくださって、広島駅まで電車の中でお話し、後日、ラーニングネットひろしまのパンフレットを送ってくださった。
とにかくパワフルで、人生を楽しんでおられる印象が強烈だった。ジェンダーに対する関心と、生涯学習支援への意欲、またさまざまな障害にあっても明るく強く立ち向かわれる姿勢。まったく依怙地な印象がなく、とにかく生き生き、つやつやとしておられる。すぐに悲観的になったり、被害者意識をもったりしてしまう私などには、まぶしいかぎり。
人生の可能性は常に開かれているというボジティブな生き方は、多くの方に参考になるのではないかな。

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