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2017/04/02

熊野詣

なんと4年ぶりの更新。ひどすぎますね。
ずっと余裕のない生活でした。時間ができても、仕事外の文章を書く気持ちの余裕がないというか。
リハビリを兼ねて、気楽に再開します。
明日から新年度でまたなかなか書けなくなるでしょうし、とりあえず、これだけを楽しみに生きてきた年度末恒例の旅行の記録を。

昨年5月に高野山に初めて行き、宿坊に一泊。奥の院や霊宝館を回り、御朱印集めもして、よい体験ができました。
その続きで、このたびも和歌山へ。 広島から新大阪までは新幹線で、そこからレンタカーで移動しました。

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2013/04/01

春の旅行(2)久美浜・天橋立

2日目は城崎から、久美浜を経て、天橋立へ。

久美浜行きは父の希望で。
父は岡山県北(勝田郡奈義町小坂)の出身ですが、江戸時代の一時期、美作は久美浜の配下になったことがあり、どのような町なのか一度訪ねてみたかったとのこと。
私は久美浜という町名も知りませんでした。いまは合併で京丹後市です。

その久美浜の稲葉本家が素晴らしいところでした。

歴史的な建物を背景に、見事なしだれ桜。

Sidarezakura

稲葉家は織田信長の家臣で、廻船業で巨額の富をえた豪商。その館を入場料も駐車料も無料で見学させてくださいます。写真もどうぞお撮りくださいとのこと。
(私、アホなことやってます。。)

Bantou

2階から見えるお庭。

Tuboniwa

母屋ではちょうど数々の雛人形の公開中。
享保年間のお人形。気品のあるお顔です。

Kyohobina

驚かされたのが、8畳間いっぱいに飾られた御殿雛。facebookによると、1日がかりで飾りつけるとか。
お雛さまで一間がつぶれるなんて、庶民には考えられない~~。

Gotenbina

そして、稲葉家の歴史の展示室に心打たれました。
13代目の息子さんたち、稲葉束・喬の兄弟についての資料でした。

弟の喬さんは、広島高等学校(今の広島大学の教養課程に相当)のあと、東京帝大へ。
兄の束さんは、早稲田へ。
二人の子ども時代の家族写真、卒業証書や在学中のクラブや課外活動の写真(山中湖でのスケート、富士山登山)、束さんの結婚式の写真や披露宴の招待状などが展示。

そして二人それぞれが応召出征。
日の丸への寄せ書き。戦時下、稲葉家に備えられた鉄カブトや防毒マスクも展示されています。

最後に二人それぞれの死亡告知書と勲章。
弟の喬さんは、「死の行進」と呼ばれたインパール作戦に従事し、昭和19年6月13日、ビルマで死亡。
兄の束さんは、昭和20年4月19日、米軍の砲撃により、沖縄県西原・我如古(現在の浦添市・宜野湾市)で死亡。戦死の公報は昭和21年になってから届いています。

幸福だった子ども時代、学生時代を見ているだけに、戦争によって突如断ち切られた命の重さと、たった一枚の紙切れで戦死が知らされる酷さ、死後に勲章なんぞ贈られる虚しさを感じさせられました。
家の歴史の展示に兄弟の死を取り上げたところに、稲葉家の方々の癒えぬ深い悲しみと、戦争への抗議・見識が伺われます。

さて、稲葉本家では久美浜の物産も販売されていました。
美味しそうなぼた餅もあって、強烈に心惹かれましたが、おやつには早い時間でパス。ところが帰宅後に口コミを見たら絶品だそう。買っておけばよかった・・。
お土産に購入した丹波黒豆の煎り豆・ざらめ味のが、あとをひく美味しさ。
ここの方々、商売気はまったくなく、心から来客をもてなす感じ。ご親切に色々と声をかけてくださいました。
久美浜、よいところですね。

久美浜から、丹後峰山の金刀比羅神社にも立ち寄り。
狛犬ならぬ、狛猫!

Komaneko1

Komaneko2

Komaneko3

天橋立については、日本三景として厳島との対比など気になりますが、とりあえず行った記録のみ。(色調が違うのは、2日目が曇天、3日目が晴天だったため)。
やっぱり行ってよかった。

Hashidate1

Hashidate2

Akiko

2日目の昼食は、網野・とり松のばらずし。鯖そぼろの甘みが美味でした。

Barazushi

3日目は天橋立から舞鶴へ行き、「金閣寺」の舞台ともなった金剛院を訪ねたのですが、明日から新年度。果してつづきを書く時間があるか??

春の旅行(1)城崎

年度末恒例の旅行をしてきました。
今年は、父の希望で、城崎温泉と天橋立へ。
私もこの歳になるまで行ったことがなく、楽しめました。

1日目 城崎温泉

城崎は、外湯がメインの情緒ある温泉街。
旅館に泊まると、7カ所ある外湯に何度でも入れるカードを渡され、それを持って浴衣で出かけます。カランコロンと下駄の音がして、よい感じ。
写真は、城崎の中心にある一の湯で、朝湯があくのを待っている人たち。

Ichinoyu

日中や夜の城崎の風情もよかったけど、朝湯のあとの清しさは格別。

Asayu

で、城崎といえば、やっぱり志賀直哉の「城崎にて」。
娘の教科書には載っていなくて、読んだこともないとのことだったので、出発前、夕食後に3日かけて朗読して予習しておきました。(私が「城崎にて」、娘が「小僧の神様」を朗読)。

直哉が泊まった三木屋。この玄関屋根に蜂の死骸があったのでしょうか。。

Mikiya_3

城崎文芸館

Kinosakibungeikan

直哉のほか、藤村や与謝野晶子ら、城崎を訪れた文人たちに関する展示がありましたが、作家の写真パネルのほかは、書や本の展示のみで解説があまりなく、ちょっと残念。
花袋も城崎に来ていたようですが、同じく温泉好きだった永代美知代・静雄夫妻は城崎に滞在したことはあったのだろうか? 静雄は兵庫県出身だし、可能性はあるかも。

文芸館の書籍販売コーナーには、《NHK大河ドラマの主人公「新島八重」の最初の夫は出石出身!!》のコピーとともに、『川崎尚之助と八重』という本も置かれていました。
いかにも出来たばかり!という風情の本に、娘曰く、「早く出さなきゃ、死んじゃうもんね」。。

文芸館とセット券で入れる麦わら細工伝承館が、匠の技を紹介していて、意外に楽しめました。
もとは江戸時代に湯治客が宿代の足しに始めたらしい麦わら細工。驚くほど緻密な細工物です。

さてさて、旅の楽しみは、食べ物!

お昼は出石の皿そば。一人前5皿だけど、店内のほとんどの人がおかわり。皿が積まれます。

Sarasoba

夕飯は蟹!
蟹刺し、茹で蟹、焼き蟹、蟹鮨、蟹すきと雑炊・・・。タグ付き、なんて高級品ではなかったけど、美味でした。数年分を食べたかも。。

Kani

で、湯上がりのお楽しみは、温泉プリンとブリュレ! 

Yuagari

旅はつづきます。

2012/12/05

中村勘三郎さん死去

まだ57歳とか。早すぎます。

三島由紀夫では、「鰯売恋曳網」の愛嬌ある芝居が忘れられません。
コクーン歌舞伎とか、野田歌舞伎とか、新しいことにも積極的で、魅せられました。
真悪人をやっても愛嬌があるところが魅力でした。

ご冥福をお祈りします。

中村勘三郎さん死去(毎日)
「彼が隣で走っていてくれた」野田秀樹さん

2011/10/12

あしたは、無線通信基地局の説明会があります

お久しぶりです。
あんまり久々すぎて、ココログの入り方を忘れてしまってました(^^;;)

夏も過ぎ、授業も始まり、教育関係のもろもろやら、怒濤の会議やら、学会事務やら、論文〆切やら・・・、に追われているにもかかわらず、ここ数日、慣れないことにエネルギーを費やしております。
電磁波対策です。

ことのおこりは、先月の部局の会議で、某無線通信(W●●●X)の基地局が、研究科の建物屋上に設置されるという報告があったことから。
黙っていようかとしばし迷ったものの、健康上の理由から反対の発言をしました。
(おっちょこちょいを後悔するのはいつものこと)。

・・・で、色々あったすえに、明日、業者と大学本部による説明会が開かれることに。
木曜午後という、最も授業が多く組まれている時間帯に開催するのは、なるべく出席してほしくないからで、開けというから開きました、と、形式的なガス抜きの会にするつもりなのはミエミエ。
なので、授業が終わったあと、学生さんたちには説明会があることを告知しています。

また、先週末の3連休かけてチラシをつくり、昨日の朝、生協でコピーして(大学の備品を使うわけにはいかないので)、教員のメールボックスに配布し、事務職員の方には手渡ししました。
チラシはA3で、表面は作文、裏面は図表や新聞記事などを入れた電磁波と基地局に関する資料を作りました。
以下、少々長くなりますが、表面を引用しておきます。(企業名は、伏字で)。

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2011/06/30

人間ドックほか

Rose

年に1度の検診。

今年は奮発(?)して、脳ドックも受診。
「萎縮もしておらず、全く異常ナシ」とのこと。
ちっ。仕事ができない言い訳がなくなっちまったぜ。。

その他、大きな問題は無し。

最後の医師との面談のときに、「つい最近、母が膵臓癌で亡くなって、心配だ」と話すと、見つかりにくい部分だから・・とやはり言われ、もう一度、エコーを見直してくれ、「今日は安心して帰ってもらっていいですよ~」と言ってくれた。
いまのところ、エコーで判断できる体型らしい。。(腹部の皮下脂肪が厚くなると、エコーでは見えなくなり、CTしかないのだと。。)
とにかく年に1度、きちんと検診を受けよう。 

 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。

検診後にもらった食事券でお昼を食べて、以前には見かけたことがなかった抹茶カフェの店頭でぼうっとメニューを眺めてたら、後ろで年配の女性二人の会話が聴こえた。

──抹茶白玉あずき だって・・・
──あらー、ぜんざいもある・・・
──何にしようかしらね~
──幸せね~

・・・不覚にも涙がこぼれそうになって、トイレに駆け込んだ。
母も、もっともっと長いあいだ、美味しいものを食べたり、「幸せ」な思いができたはずなのになあ・・・と切ない。
(「キッチン」のみかげが、バスのなかの祖母と孫娘の会話を聞いて、ぼろぼろ涙をこぼす気持ちが、少しわかったような気がする。・・・私がばなな小説に同調する??)

最近、道で、母より年上の女性が自転車に乗っているのを見たりすると、やはり「ああ・・」と思う。

こんな時期を経ないとだめなのだろうな。

2011/04/13

できることから

1カ月半ぶりの更新です。

人はあまりに大きな出来事に遭うと、言葉を失ってしまうのかもしれません。
3.11以来、まとまって何かを書くことが難しい状態でした。

また、3月に家族の入院が相次ぎ、病院通いをしながら(いまも縁が切れていませんが)、生と死、命といったことが、身に沁みて考えさせられました。

でも、新学期も始まりましたし、ぼちぼち見た芝居のことや行ったところのことなども思い出しながら、あるいはその日の出来事も書いたりしたいと思います。

しかし、通常復帰の前に・・。
信頼のできる友人からの転送歓迎メールが届き、趣旨に賛同しますので、こちらに上げておきます。
もとがメールでしたので、個人名はイニシャルに替えてあります。

支援物資調達に参加しようという方は、こちらに連絡をおとりください。

*****************************************************

東京の友人からの依頼で、宮城県大崎市に支援物資送る協力を依頼されました。
ものはパンティライナーです。ドラッグストアで購入できます。
現地で水もなく着替えもなく感染症も懸念されています。

広島の分をまとめたいと思います。Yにおくってもらい、わたしがまとめて送付しますが、ながく続けたいので、送料節約のため、TさんとFさんとOさんに、会う機会がある人、は預けてもらうことも、、、そしてわたしがとりにいって定期的にまとめて送る、、、という風にしたいので、拠点としてお願いしたいのですが。下記のメールを友人にながしていただくと嬉しいです。

余分に集まったら仙台在住の友人に教会を通して、物資が届きにくいところに送ることも考えています。

以下、友人の友人MKさんという(埼玉在住)かたからのメールの抜粋です。

---

宮城県大崎市に拠点をおく、NPO法人の代表と直接話し(電話)、来週から以下の物資を宅配便で送る約束をしました。
現地の方が、「もう必要ないです」とおっしゃるまで、長期的な支援になります。

以下、詳細です。

<必要な物資は1種限定>

●パンティーライナー
(未開封のもののみ。個包装の未開封ではなく、外袋が未開封=買ったままの状態のもの)

※ひと昔前は、「おりもの専用シート」といわれていました。生理用のナプキンではありませんので、間違えないでください。
男性の方でわからない方は、奥さまや彼女、友人の女性などにこのメールを見せていただければわかります。

<被災地への送付先>
宮城県大崎市田尻大貫にあるNPO法人

※こちらの団体は、4月6日現在も行政の支援がほとんど届いていない、50人以下の避難所または集落などに軽トラックで直接物資を運び、被災者に手渡ししています。とにかくたりない物だらけだそうです。

<この物資を送る理由>
1 わたし自身、食料と暖をとれる状況の、次にほしいものは下着(ショーツ)だから。

2 パンティーライナーは安価(100円~400円)であり、当地での需要が高いこと。
しかも重量がほとんどありません。わたしの経済力で長期的に支援するには、やはり配送料金がネックですので、現実的に最も適した物資だと考えます。

3 当地では、替えの下着がない、下着を洗う水がない、水があったとしても男性と同じ物干し場にパンツ(!)を干すなんてみっともなくてできない(女性ならわかるかと思います)という意見があるようです。
下着がそろって、洗える(干せる)状況になるまでは、ライナーを使用して衛生面の問題をカバーすることが大切です。

※通常の生活の中でも女性は、カンジタ菌や膀胱炎になる可能性が男性よりも多くあります。
当地では、免疫力が低下している方が多いでしょうから、さらにそのリスクは高まっています。
避難所や他人の家に身を寄せている状況下で膀胱炎等にかかるようなことがあれば、体以上に精神へのダメージは相当なものでしょう。

以上、ご協力いただければうれしいです。

自粛ばかりでブルーにならずに、パンティーライナーを買って、隣の店で一杯ひっかけて、買った袋をぶるんぶるん振り回しながら千鳥足で散歩して、桜並木で春の息吹を満喫して、ちょっと酔いがさめたら、「そういえば」と思い出して送ってください。
「ブルーデイ」(女性の月経日をブルーデイといいます)ならぬ、「ブルーハーツ」活動!です(わかる人にはわかるでしょう……)。

長々とすみません。
読んでいただいてありがとうございました。

MKより

2010/12/27

愛媛!

Dohgo

とっても久々の更新です。
芝居や映画を見たあと、ツイッターでつぶやくとそれで満足しちゃってて。ブログとの棲み分けが必要ですね。

さて、年内の授業が終り、この土日に、家族で道後温泉に行ってきました。
一時期、由布院に凝っていたのですが、一昨年夏、昨年冬と3年連続の道後温泉です。すっかり恒例行事という感じ。
道後には、前任校時代、新入生オリエンテーションセミナー(通称オリセミ)で毎年春に行ってました。事前に「坊っちゃん」や俳句の講義をして、松山で俳句大会をしたりしてましたが、ゆったりしていい街です。

しかし、今回は、宿についたところで、ちょっとトラブル。
なんとダンナが間違って一日遅く予約していたのです。
宿の方が対応してくださって何とか泊まることができましたが、あやうくUターンしなきゃならないところでした。OKが出るまで、休前日だし、ハラハラしましたよ。まったく・・・sad
子規博近くにあり、気に入って3年続けてお世話になった宿で、よかった~。

Towel

初日は、宿に行く前に、今治の漆器会館や、タオル美術館へ。
タオル美術館は、意外に広い。
俣野温子さんの作品が、圧巻。お馴染みの、タオルハンカチが数多く展示されているほか、タオルでこんなに表現できるんだ!という大作や連作もあって、楽しめました。
写真は、チーズと呼ばれる巻糸。壁一面にカラフルな糸が並んでます。

Enameling

2日目は、砥部で、絵付け
これまで6寸と5寸の皿だったので、今回は、7.5寸の深皿。煮つけや、カレー、パスタにも使えるように。
右から、娘、ダンナ、私の力作。
できあがると、黒の部分が砥部焼独特の青色に、赤が茶色に変化します。(緑は緑色のまま。それから、鉛筆の下書き線が見えてますが、これは、焼いたら消えます。)
1月中旬に到着予定。楽しみです。

Jutaro

ランチは、センター敷地内にあるカフェJutaro(ジュタロウ)へ。
3年前に偶然入って以来、3回目ですが、人気店のようで、いつもいっぱい。
天井が高くて落ち着くし、砥部焼を使っていて、盛りつけもこなれてます。
料理は、野菜をたくさん使っていて、副菜にいたるまで美味しい。
メインは3種類から、デザートも数種類から、選べます。

Jutaro3

Jutaro2

Tobe

外は、雪。
やはり松山から山の方へ入っていくので、冷え込みました。

しまなみ海道を通って、大島の村上水軍博物館へ。
前回、大三島で国宝もたくさん見たし、今回はどの島で降りる?と相談しつつ、今治でもらった地図に載ってたので何気なく寄ってみましたが、意外にも面白く、とっても勉強になりました。
能島村上水軍。
海から見ると、陸とは違う歴史が見えてくるものですね。
(小学生時代、走島の同学年の女子生徒と文通してたのを思い出した。やはり村上水軍の末裔で、島のほとんどが村上姓だと話していたなあ)。

無料で、着付けも。(小袖もあったけど、女性も鎧兜が人気というので、娘もダンナと一緒に武将に変身)。
連休中などは、一日100人ぐらいに着付けるので、待ち時間も多く、写真もサッサと撮って、、という感じらしいですが、今日はのんびりと。着付けてくださる方々も、たっぷり色々な話をしてくださりながら。

図書コーナーで水軍の本やマンガを読み始めたところで、帰らなければならない時間に。
船に乗って潮流体験もできるらしいので、もっと暖かい時期にぜひまた来たいものです。
次回は、私も小袖を(^^;;)。

のんびりゆったり、骨休めの2日間でした~。

2010/08/25

晩夏つれづれ

Summer

月曜日は、午前中、会議で、午後から、博士論文公開発表会と口頭試問。
社会人学生で、もう研究者として一定のキャリアのある方。遠方から月1回来学して、発表を積み重ねて、今回の提出にいたる。
ずっと指摘してきたことではありますが、プロパーではない読者に対しても自分の研究を開いていくことが、今後の課題でしょう。

私は、いまの学校に勤めて6年半で、5名の近現代の課程博士の主査をしました。
ご批評もありましょうが、提出にいたらない例も多いなか、私としては本人たちの努力を多としたいですし、これからも続いてくれることを期待しています。

昨日(火曜日)は、ゲストとして仏文の修論審査に出ました。
学部1年の教養ゼミを受け持った学生さんで、一般就職するとのことでしたから、これが最後の試験で、そこに同席できたのは、ご縁です。

午後は、進学相談で来学した方と面会。
パワフルでした~。

帰宅途中に美容院へ。
担当の美容師さんに、会うなり、「えらい疲れてますね~」と声をかけられ、おお、たしかに2日間、気を遣うことが多かったけど、そんなに無防備にお疲れモードをふりまいていたか、、、と、大いに反省。
それで、暑いし、気分も変えようと、さらに調子よく切ってもらいました。

帰宅してみると、エアコンがついてる!
明日(つまり今日ですね)、娘の友達が遊びにくるので(おかげで娘の部屋が片づいてよかった!)、ちゃんと冷えるかどうか、予行演習でつけてるのだそう。
実は、今年も、いままでクーラーつけず! 扇風機出さす! で過ごしていた我が家でした。
涼しい部屋で夕食。「汗かきながら食べないと食べた気がしない・・」

で、今日から30日まで、夏季連続休暇と代休をとって、学校には行きません!
次の出校は31日。メールの返信も滞るかも・・です。

2010/08/20

6周年!

Sunflower

毎日、暑いですね~。
もう35℃とか36℃とか聞いても、全然驚かなくなっちゃいました。

さて、気がつけば、当ブログも今日で6周年。
これも、読んでくださる皆さまのおかげです。ありがとうございます!

少々余裕のない生活で、以前のような頻度や長文は書けませんが、これからも、細々とでも気ままに続けていきたいものです。

ところで、数日前に模様替えましたが、6周年を期して!
……というわけではなく、カレンダーのブログパーツで気に入ったものがあり、それがココログオリジナルのデザイン専用だったためです。
ところが、そのブログパーツが重くって、全然ページが開かないため、結局入れるのを断念しました。
元のデザインに戻すべきか、このままいくか、もう少し様子見です。

それでは、これからも、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!
お互い、熱中症には気をつけて、8月を乗り切りましょう。

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    最近のお気に入りは、曽根麻矢子さん。「イギリス組曲」や「イタリア協奏曲」も素敵ですが、やはりこの1枚がおすすめ。丁寧な演奏と美しい音質にとても好感がもてます。

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    ヨーヨー・マ: ヨーヨー・マ ベスト・コレクション
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    春風亭小朝: 小朝の夢高座Op.1「牡丹燈籠 ― 御札はがし」
    うまい! 何でこんなにうまいんだろう。落語家につける形容詞じゃないけど、スキのないうまさを堪能できる。もっとCDを出してくれることを切望。

  • のだめオーケストラLIVE!
    のだめオーケストラ・東京都交響楽:

    「のだめオーケストラ」LIVE!

    娘がピアノの練習を嫌がらずやるようになった、ありがたーいCD。2-2の2小節で間違えるバージョンがことのほかお気に入りの様子。クラッシックの入門編として。
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    David Bowie:

    Best of Bowie (Bonus CD)

    とりあえずデヴィッド・ボウイを聴きたい方へ。変遷を手際よくたどるのに好適!
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    Original Soundtrack:David Bowie:

    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

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    Karajan Spectacular

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    ワーグナー:名演集

    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。