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2010/05/20

中間試験と落語会

Koasataiheikurebun

娘の中間試験初日。歴史と英語。
今日の出来を尋ねると、「ビミョー」との返事。
期末後の三者面談が怖い。。

しかし、我々にも責任が。3日前の日曜日、中間試験直前だというのに、呉まで落語会にひっぱり出したダメ親であります(^^;;)。

でも、小朝・たい平でっせ!
(春風亭小朝・林家たい平 二人会/2010年5月16日(日)/於・呉市文化ホール)。

小朝・たい平の両師とも、ナマで拝見するのは2回目。
小朝さんはもう何年も前のこと、あまりの天才ぶりに唖然、茫然。あわてて買った「牡丹燈籠」のCDは何度聞いたことか。もっと聴きたくても全然録音が出ていなくて地団駄でした。
たい平さんは、昨年11月末に春風亭昇太師との二人会があり、勢いを感じました。 (いずれも、NTTクレドホールにて。)

小朝さんは、「親子酒」。
マクラの方が長いぐらい。もう立て板に水で、次々と繰り出してくる。
技巧的、かつ滑らか、そして、ちょっぴり毒気(都会的な)があるのが、小朝の魅力。
噺に入ってからも、うまい、うまい。親父がよい調子で酒を飲み進めていく姿が、絶妙。
天才が円熟味を増した、という感じ。

たい平さんは、前回が半年前ということもあり、マクラに記憶のあるものがちらほら。
笑点ネタが多く、隣で娘が、「これ、聞いたことがある」「これも聞いた」「これは初めて」などとささやくのが可笑しい。
噺の方は、「お見立て」。
こちらもCDで聞いたこともあり、前回の初めてナマで見たときほどの衝撃はなく、安心して聞けました。

開口一番の春風亭ぽっぽ(女性、小朝師の三番目の弟子だって)が、とってもキュート。注目株です。(噺は「悋気の独楽」)。
中入り後の林家ひろ木(広島出身!)は、創作で「読書の時間」。小説の読みにひっかけた笑いも。その後、津軽三味線を弾いてくれました。

試験前の娘を連れ出して、呉まで行ったかいのある落語会でした。
とにかく今回は、久々にナマで聴いた小朝さんに尽きますね。
教師も舌先でオマンマを食べているわけだけど、あの域には遠い。ま、当たり前か。。

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