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2009/03/25

明日から

Proms 先週は娘の小学校卒業式でうるうるし、今週は勤務校の卒業式・修了式。これで、今年度の行事はすべて終了。
相談室の業務も春休みに入ったし、今年は主任じゃないから、年度替わりもラクチン!shine

・・というわけで、明日から年休をとってしばらく出かけます。
ご用の方は新学期に入ってから、お願いします。

2009/03/12

これでしばらく

後期入試。
受験生の真摯な態度に、こちらも初志を想起する。

その後、今年度最後の定例の木曜日の会議。
終了後、定年退職の方の送別会。
バカ話してたら、「先生の笑う顔を久々に見た」と言われ、ふだん、よほどムッツリしていたのだなあと深ぁーく反省。(毎回、この会議はもっと早く終わらせられるだろう、という思いが態度に出ていたようだ・・)。

とにかく、来年度の私のモットーは、「萬事機嫌よく」(by 枝雀師)ですよheart01

Bluetrain 広島駅に着いてみると、カメラ小僧みたいな人々がたくさん。
改札口の列車発着の電光掲示板を写したあと、ホームに移動している。
あと2日。14日のダイヤ改正で消えてしまう、寝台特急「富士・はやぶさ」を撮影するのですね。山中湖に行くのに利用させてもらったなあ、Bソロが取れるとラッキーだった、と、しばし感慨。
鉄ちゃんたちを横目に、15分強待って列車を撮るほどの気力もなく、帰宅。ご苦労さまです。

明日からしばらくは自由の日々。2月上旬に授業が終わって、連続して会議が入らない日は初めてかも。溜まっていたことをやらねば。

2009/03/09

面白そうです

Doron2 どろどろ、どろん 異界をめぐるアジアの現代美術

広島市現代美術館
・2009年3月14日(土)~5月10日(日)(月曜休館)

あいかわらずのオカルトばやり。
「稲生物怪録」も出展されるようですね。

開館20周年記念で、5月3日(日)~5月5日(火・祝)は全館無料だとか。
5月まで待つか??

2009/03/07

文楽

Bunraku0903 伝統芸能づいていますが、3月恒例の文楽広島公演、夜の部へ。

「二人三番一叟」(景事)、「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」(時代物)、「傾城恋飛脚 新口村の段」(世話物)、とバランスがとれた演目でした。
人間国宝のお二方はむろん、さすが。また、今回は、若い人形遣いががんばっていました。

「堀川夜討」の弁慶。何も娘を殺さずとも、と思うし、先日の歌舞伎の忠臣蔵でも、おみのという娘の自死も、今日的な感覚では全く無意味に思える。
自分の最も大切なものを差し出すことで、忠義を証立てるのだろう。
三島はやはりこういった近世的価値観を意識的に受け入れている。。

それにしても、情けないことに、眠くて眠くて。
出張から帰って長ーい会議などなどがあったためか?と思いきや、家族3人がみな、眠り病にかかったようで、直前に食べたお好み焼き(ここの、娘が大好き! アステールに行くときにはお勧め)に眠り薬でも入っていたかな、などと冗談を。
ふだんは観劇中に眠いことなどないのになあ。春なのでしょうか。

2009/03/05

歌舞伎座さよなら公演・三月大歌舞伎

Kabukiza1

Kabukiza2

1月の「鰯売恋曳網」が見られなかったのも残念で(バックナンバーが残っていたので、無事、1月の筋書きをゲットしました)、歌舞伎座3月の夜の部へ。
三島も通ったこの建物に行けるのも、もうめったにない(最後?)と思うと、名残惜しい。

Kabuki0903 演目は、真山青果の「元禄忠臣蔵」通しでした。
團十郎・仁左衛門・幸四郎の三人の内蔵助が目玉。他の配役もみな豪華でございました。
ただ、忠臣蔵に近代の味付けということか、ずっと坐ってセリフばかりの芝居。歌舞伎のケレンミを楽しめるところがほとんどなくて地味だったのが、ちょっと残念。
三島みたく張り切って歌舞伎歌舞伎しているのもどうかとは思うけど、もう少し派手に見せるところがあってもよいかと。

初日で、セリフが全然入っていない老優もいて、(プロンプターの声が大きくて、丸わかり)、観客から失笑が。まあ、のんびりしてます。
三人の内蔵助はさすがの貫祿。
とくに耐え続ける團十郎さんが素敵。染五郎・福助の磯貝・おみのも、よい雰囲気が醸成されていました。
もう少し華やかな話だとなおよかったけど、でも、久々に贅沢な眼福の時を過ごせましたわ。

2009/03/02

おのぼりさん

Onoborisan

国会図書館は、新館工事中の頃に比べて、ずいぶん使いやすくなっていました。
大学時代から、とにかく待たされた記憶しかなかったのだけど、本も雑誌もコピーもかなり早く出て来ます。パソコンを使ってオンライン複写が頼めるのも便利だし、ずいぶんシステマティックになっていて、グッジョブ。
一回に本・雑誌それぞれ3冊ずつ、コピーも3つ頼んだら支払いをして頼まないと次を頼めないので、本館・新館・新館地下を行ったり来たり、ずいぶん歩き回りますが、でも、便利便利。

行かれる方は、前もって、登録利用者カードを作っておくといいですよ。
(私はパスワードを忘れかけてて、焦った焦った・・)

2009/03/01

乞う・情報(近代文学の宮島)

Hcl 久しぶりに市立中央図書館へ。
3階の郷土室で、厳島関係の資料を探す。
まずは、厳島を舞台にした近代文学作品のデータを作りたいのだが、これがなかなか。
先日も、県立図書館や、駒場の近代文学館へ行き、ボチボチやっている。カウンターの方にも相談しているのだが、これまでにそういったデータはなく、網羅するのは難しそう。地道に、少しずつみていくしかなさそう。
新・平家物語」とか「管絃祭」とか「厳島閑談」とか、メジャーなものはともかく、また、「旅情ミステリー」もののようにタイトルに「安芸の宮島」をうたっているものはすぐにヒットするのだが、それ以外のものは集めるのが難しい。文集類を入れるのかといった、「文学作品」なるものの線引きの問題もあるし。

もし、宮島・厳島を舞台にした近現代作品で、これ!というものを御存知でしたら、ぜひぜひご教示くださいませ。  

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。

ところで、図書館で、前任校時代の教え子に会ってびっくり。
コピー待ちをしていたら、2人組で長テーブルを運んでいる職員さんのうちの一人がこちらを見ていて、ん?どこかで見た顔、おお~、久しぶり~、と思うまもなく、「センセ~」と手を振りながら通りすぎていった。
もう閉館時間が迫っていて、その後は忙しかったようで会えなかったのだけど、司書になったのだろうか。また行くから、よろしくね!

その後も、紙屋町の地下街で、前任校の学生さんが子連れで呼びかけてくれて、びっくり。
「主婦してま~す」と言ってたけど、元気そうで何より。

やれやれ

Tn20090301001101 広大が学士課程など見直しへ(中国新聞2009.3.1)

今日の朝刊1面とあと一面をデカデカと使って出てましたが、大学側はマスコミに流して既成事実化しようとしているようですね。ひどい案です。
教育と研究組織の分離なんかしちゃったら、もはや丁寧な教育は成り立たない。

研究組織から、教員が教育組織に派遣されるようになれば、学生との関係は授業だけ。
研究費の大半を研究室に入れて学生用図書や設備に回したり(けっこうな額の研究費があるはずなのだけど、自分で使える金額は前任校の短大より少ない・・)、時間外手当もなく休日出勤で土曜日ごとに学生の研究会に出たり、といったことはもはやなくなるけど、それでいいと思っているのだろうか。
そうしろ、というのならば、その方がラクでいいようなものだけど、そうなったら、これまで「伝統」としてなんとか保ってきていた研究会活動にみられる手厚い指導などなくなってしまい、学生と教員の関係は単に授業で接触するだけのドライなものになる。一度変質した関係をもとに戻すのは至難のわざで、大学にとっては取り返しのつかない事態となることだろう。

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    Yo-Yo Ma with The Amsterdam Baroque Orchestra & Ton Koopman: Vivaldi's Cello
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    のだめオーケストラ・東京都交響楽:

    「のだめオーケストラ」LIVE!

    娘がピアノの練習を嫌がらずやるようになった、ありがたーいCD。2-2の2小節で間違えるバージョンがことのほかお気に入りの様子。クラッシックの入門編として。
  • Best of Bowie(US)
    David Bowie:

    Best of Bowie (Bonus CD)

    とりあえずデヴィッド・ボウイを聴きたい方へ。変遷を手際よくたどるのに好適!
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    Original Soundtrack:David Bowie:

    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

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  • バッハ:ブランデンブルグ交響曲5番
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    硬質なカシャカシャとした音が、バロックにとても合っていて、気分が落ち着きまする。
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    カラヤン:

    Karajan Spectacular

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    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。