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2009/02/22

まだまだ

Yosenkai 1月末に、修論最終試験。
そして、2月2週目半ばに授業が終了したものの、成績〆切、大学院入試、予餞会、卒論口頭試問、他分野の学位論文審査などなど、諸行事がつづく日々。来週は、いよいよ一般入試到来だしね。

卒論は、昨年までは、日文の教員6名が全員で朝から夕方まで分野の全学生の試問を行っていたのだけれど、今年からは、日本語学、古典文学、近現代文学と、2名ずつ3グループに分かれて審査。
少し寂しい気もするけれど、午後から3グループ一斉開始で、学生の待ち時間も少なくなったし、教員も体力的にずいぶんラクになりました。

この後期の卒論は主査分12名。
巌谷小波、宮本輝、マンガ論、村上春樹、宮沢賢治、川上弘美、絲山秋子、志賀直哉、北杜夫、金子みすゞ、安部公房、三角みづ紀。
12名が男女半々だったけど、今年の特徴?は、女性作家を扱う男子学生が多かったことかな(川上弘美、絲山秋子、金子みすゞ)。また、マンガ論も日文初。
12名それぞれ自分の力を出していたし、下書きを見たときよりもよくなっていたのは、嬉しいこと。

予餞会や、卒論口頭試問のあとの研究会の追い出しコンパ・・と、お別れ行事が続く。
毎年毎年、出る学年にそれぞれの思いがあるのだけれど、今年のM2にも4年生にももちろんそう。この学年がもう出てしまうのか。。
幸多かれ!

   ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜

ダンナの高校・大学を通じての友人が、例の集会のために、新潟から来広。
20年ぶりに会う飲みの席に、私と娘も少しだけお邪魔。

小学校教員をされているのだけど、もう何年も前に瀕死の事故にあったというすさまじい話を伺う。
自宅の前で、3歳ぐらいの全く見知らぬ子どもが車に轢かれそうになるのを、身をもって助けて、自分が車にはさまれたのだとか。
はさまれた瞬間の痛みのあと、記憶が戻ったときには集中治療室の中で、枕元を親族が取り囲んでいた。ドラマなんかで、心音が、ピッ、ピッ、ピーーー・・・と止まる、あれの寸前だった、と笑う。
肋骨や背骨など無数に折れ、内臓も破裂の一歩手前で手術をし、3カ月入院。休職4カ月。
いまも後遺症が残り、たとえば固いものが食べられない。食事は、豆腐や玉子焼きなどの柔らかいものと、栄養剤。小学校教員だから、給食が困るのだとか。数少ない食べられるものに、栄養剤の粉や牛乳をかけて。

それから、人生好きなことをやろう、とふっきれたということで、仕事のかたわら、トライアスロンに出場し、先日はビール園でギター演奏をされたとか。
もともと走ることが好きで、大学時代もジャズのグループに入っていたらしいのだけど。

いい話を聞かせていただきました。
やりたいことをやる。そうだよね。

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