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2008/12/31

よいお年を

Cake_house この一年。

娘に身長を抜かされたことが、いちばん大きいかな。
あまりに幼すぎて心配していた娘が、昨年秋~冬ぐらいから、自我が急激に目覚めてきた。色々なことがおきて、ダンナとずいぶん心配した(している)。距離や関係の取り方が難しい。
今年は、母娘関係を書いた本が話題になったけど、ホントにまだ迷いのさなか。

来年は、みんなうまくいくとよいなあ。。

★★★★

それでは、みなさま、よい1年をお迎えくださいますよう。

2008/12/15

むっ!

午後、FD講習会と、長ーい会議。

FDは「人文学の今後」についてで、厳しい状況と、現状の「輸入学問」と「細分化」が課題であり、異分野や読者との「対話」が鍵だという話で、よく理解できた。
だが、「古典」重視・「原典」解読が重要というのはいかがなものか。だれが「古典」だと判断するのか。正典への疑問こそが批評ではないのだろうか。

その後の学位審査会は、時節柄、学位論文の受理数が多く、演説が続く。いくら一人あたり3分程度で、、と注意を受けても、何するものぞ、教員は話しだすと止まらない。

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つづく会議で、非常勤の人事案件が出たのだけど、そこで、むっ!とする発言が。
一人目の男性のが終り、二人目は女性。
紹介教員(男)は、しきりに「○○さんは、主婦で、お子さんを育てながら、研究もしている」、「家事・育児のかたわら、研究論文も書いている」となどと言うのだ。
そのことと非常勤講師の採用になんの関係があるというのだろう?!
そして、すごーく上から目線。

よく見ると紹介文書の履歴の学歴欄に「休学(出産・育児)」とあって、ますます驚く。
略歴に、たかだか半年の休学まで書く必要があるのか?(例えば、ふつう、育児休業をとったことなど職歴に書かないだろう。少なくとも、私は書かなかったぞ)。たとえ休学の事実を書くにしても、理由まで必要なのか? 
本人が書いた履歴書を引き写したのかもしれないけど、省略すべきだろう。

よほど、履歴から削除すべきだし、非常勤講師の採用に私生活の事情の説明など必要ない、不愉快だ、と発言しようかと思った。
が、少し迷った末に、発言しなかった。たとえ、「この方の採用には賛成しますが、説明の仕方に問題があります」などと前置きしても、反対しているみたいに受けとられて、万一ご本人に不利益なことになったらまずいと思ったからだ。
また、私は前もって文書を見る機会があり、そのときに気づかなかったという弱みもあった。(「主婦」云々の発言の方が問題が大きいのだが)。執行部の末席につらなって前に坐っている以上、議事をスムースに通す立場にあると思った。

だが、腹立たしい。ダブル・スタンダードもいいところだ。
女は、たとえ仕事についての紹介であっても、私生活に触れられてしまうのだ。配偶者がいても、いなくても、子どもがいても、いなくても。
男の場合には、まず紹介されることはない。

本当に、よっぽど、「今後は、男性についても、必ず私生活の紹介をすることにしてくださいね。」と皮肉ってやりたかった。
「△△君は、この年齢ですが、独身です」だの、「××君は、結婚しており、子どもは二人いますが、家事も育児も全くしていません」だの紹介すれば、女にだけそんな情報を付加することの奇妙さがわかるだろう。

・・・やはり発言して、「教育」すべきだったのだろうか。。

そういえば、以前にも、こんなことを書いたことがあった。
むっ!の気持ちを抱かなくなっては、お仕舞いだ。

さて、今日は長ーい会議のあと職場の忘年会だったのだが、家事・育児のかたわら教育・研究もしている女である私は、ダンナが出張中で娘に夕飯を食べさせるため、会議が終わるとチャッチャと帰宅したのでありましたよ。

2008/12/11

『近代文学試論』第45号

Xmas_tree 『近代文学試論』昨年度号・第45号をリポジトリに登録していただきました。
論文の全文をpdfファイルで読むことができます。ぜひご活用ください。

目次もレイアウトが少し変って、より美しくなり、下欄に各号や研究会へのリンクも貼られて、使い勝手が向上しました。
森岡さん、ありがとうございます!

総目次のアドレスが変わった報告をサボっていたのですが、図書館研究科にも連絡して、リンクを貼り直していただきました。
スッキリ!

ただいま最新・第46号の編集も大詰め。
予定よりやや遅れますが、1月末には刊行できそうです。

2008/12/03

2日目

081203_095701

昼休み中。今日は快晴で、空気が澄んでいる。
午後も時間と焦る気持ちとの戦いになりそう。。

2008/12/02

夕富士

081202_164501

山中湖に来てます。
念のためのつもりが、けっこう問題含み。来てよかったけど、時間が足りない。もっと早く来るべきだった。でも、この日程しかなかった。

それにしても、暖かい。すごく寒いかと着込んで来たのに、拍子抜け。
広島(西条)と変わらない。

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