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« 新国立劇場『近代能楽集』 | トップページ | 連休3日目 »

2008/11/02

連休

Kogiku 連休2日目。

昨日のレイクサロンには不参加。
今年のゲストは中山仁さん。「朱雀家の滅亡」や「薔薇と海賊」(や「サインはV」(^_^))についてのお話を伺いたかったなあ。。
2週連続で、ダンナと私の学会等と子どもの行事が重なり、先週、私が仙台へ、今週はダンナが盛岡へ行って、私は居残り。
レイクサロンには皆勤だったはずで行けなかったのは残念だけど、三島文学館のHPにサロンの模様がアップされることを願っています。

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トンデモな歴史認識を得々と開陳して更迭された空幕僚長の懸賞論文を主宰していたのが、APAグループ。ホテル経営が主力とのこと、どこかで聞いたような・・と記憶をたどると、6月に昭和文学会で上京したときに泊まったのが板橋のAPAホテルでした。
妙な本が置いてあった以外は、フツーのホテルだと思っていたのだけど、そんな歴史修正主義な懸賞論文(タイトルが、「真の近現代史観」でっせ)を主催するホテルだと知ってれば宿泊しなかった。

支払った私費が、回り回って300万円の懸賞金のごくごく一部にでもなったかと思うと、腹立たしい。
交通の便だけで選んだのだけど、企業の素性を把握しておかねば、と勉強になった。
「買ってはいけない」リストに掲載決定ですな。

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昨夜、たまたまテレビをつけたら、LGBTの特集をやっていた。
たぶん番組の後半分ぐらいを見ることができたのだと思う。
ふだんほとんどテレビを見ないので、ラッキーだった。

親へのカミングアウト(もはや、どうしても親の立場から見てしまう・・)や、就職に際して、男として活動するか、女として活動するか、といったあたりの葛藤が、リアル。
これだけ理解が進んでいるようにみえても、やはり種々のストレスは存在しつづけている。

当事者ではない人間が関心をもつことは興味本位ととられかねないけれども、三島由紀夫を考える上での、やはり核ではないか。
トランスジェンダーについてもそうだし、先日の学会で、佐藤さんから、三島には自分の身体や命を粗末にする願望があるのではないか、とアドバイスいただいたことが気になっている。LBGTの自殺率の高さなどと関連して。

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Ishida 関連して、先日入手した本のご紹介。まだ読んでいる途中です。

石田仁・編『性同一性障害-ジェンダー・医療・特例法』
御茶の水書房(2800円)

編者の石田仁さんのページに、詳しい紹介があります。
石田さん執筆の「総論」は必読です。
あとは各自の関心に合わせてでしょうが、ダイヤモンド+ベイの論文と、東氏による解説が、使えそう。また、トランスジェンダーが「流行」のようにも感じられる昨今の状況を、当事者のコミュニティでも“なんちゃって”と見なされて、自分が真剣なGIDだと見なされることに強迫観念を抱いているといった鶴田氏の論も興味深い。

---
〔2008.11.8追記〕
アマゾンに出たので、リンクを貼っておきます。

4275008065 性同一性障害 ジェンダー・医療・特例法
御茶の水書房  2008-09

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» LGBTって。。。なんだ? [のんびりまったりおばばな毎日]
なにげなく番組表をみたときにNHKのところに 「ETVワイド 共に生きる LGBT」とあった。 以前、著書を読んだ上川あやさんとか杉山文野さんとか それなりに興味深い感じでチャンネルをあわせてみる。 もちろん興味、だったのかもしれない でも私には思い出す人がいたのだ。     同性愛とかトランスジェンダーとか今にはじまった話じゃなくて 普通に会社にいた。服装はまぁ背広とかきてたけど 「田舎で結婚を勧められて困っている」と相談され 「それで本当はどっちが好きなの?」と聞いてみた。 (20歳くらいじゃ... [続きを読む]

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