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2007/02/13

Rboardのこと

Rboard_2 昨日・今日の連休は久々に学校に行かなくていい日でした。(研究者の生活じゃないよな・・・)。
なので、昨日は、リュウドにメールを書いて、Rboard Pro for PCがWindows Vista対応をしてくれるように懇願しましたよ。Vistaの発売日が報じられ、親指シフト・キーボードの名機がいつまで使い続けられるか、昨夏ぐらいからずうっと心にひっかかっていたのです。
ときどきホームページをチェックしていたのだけど、「Rboard Proシリーズはサポートを終了しました。」の文字は動かない。。

時間をかけてメールを書き、とにかく切々と心情・窮状を訴えました。
休みなのに、翌日の今日にはリュウドから返事が届き、「誠に申し訳ございませんが、ご承知の通りRboard Proはすでにサポートを終了しており、今後のアップデート提供予定はございません。」とのこと。
予想はしていたけれど、かすかに期待もしていたので、ショック。

昨日、メールを送ったあと、たしか親指シフトウォッチさんにRboardの記事があったはず・・と拝見していたら、 ありました。弁理士の日々さんの記事でした。

私が使っているパソコンキーボードは、RboardProという親指シフトキーボードで、すでに発売が中止されており、サポートも終了しています。このキーボード用のドライバーは、Windows2000, XPのものは入手できますが、その次のOSに対応する予定がないのです。従って、Windows2000, XPのサポート終了と同時に私のキーボードの寿命が尽きる可能性があるのです。
キーボードそのものは、職場用、自宅用の他に予備を含め、合計3台のRboardProを持っているのですが、それらが物理的に寿命を迎える前に、ソフトの面で寿命が来てしまうかもしれません。

ひょっとしたら、誰か奇特な人がVista用のドライバーソフトを作ってくれるかもしれませんが、あまり期待できません。

今のキーボードが使えなくなった時点で、今のキーボードと同等あるいはそれ以上の使い心地を有する親指シフトキーボードが手にはいるのかどうか、絶滅危惧種である親指シフトユーザーの悩みは尽きません。

まったく同感です。
一日のうちの本当に多くの時間に触れて過ごしているので、愛機というか、もう道具というより、手指の延長みたいなもの。そんなキーボードの継続使用が確信できない状態なのは本当に心配。
もちろん、富士通の親指シフトキーボードを使うなり(実際、持ってますし)、エミュレーションソフトを使うなり、他にも親指シフトを使う手段があることはわかっているし、万一のときには変えざるをえないのだけれど、やはり愛着があって慣れていて使いやすく、自分にとって最良だと思える環境が保てるに越したことはないのです。

そして、弁理士の日々さんにトラックバックしておられる手の届く範囲だけでもなんとかしたいさんの記事も拝読。

 私はReudo社製の親指シフトキーボード、Rboard Pro for PC(標準価格:49,800円)を3台所有しており、2台を愛用、1台は箱のままで将来への財産として保管しています。史上最高の親指シフトキーボードであることは疑いないと思っています。

 Windows Vistaが出て一番の懸念は、このキーボードが使えなくなることです。とりあえずWindows XPと同様の手順でインストールを試みました。ソフトのセットアップは普通にでき、WindowsXP対応モジュールの導入は互換モードを駆使してクリアしましたが、ドライバの更新がどうしてもできません。

 Rboard Pro for PCはとっくに販売中止、2004年3月でサポートも中止されていますが、発売後のWindows XPへの対応はしてくれましたし、Rboard for Keitaiにも親指シフト版を作ってくれた熱いハートのある同社のこと、必ずやVistaへのドライバ対応を考えてくれているはず……と、問い合わせてみました。

 すぐに返事をいただきました。ありがとうございました。しかしその内容は、サポート終了を知らせるとともに、開発・サポート担当者も退職しているというものでした。。。

「orz」という表現があります。膝をついて四つん這いになり落胆している図です。普段私はこのような絵文字の類は使わないのですが、今回ばかりはこの絵がぴったりの心境です。

 このままでは全国のRboardユーザ(当然多くの方はいろんな分野で一流のはず)はVistaへ移行できません。あとの頼みはユーザーの声だけです。Rboardユーザーで賛同される方がいらっしゃいましたら、ぜひリュウド株式会社さんに頼み込みましょう。

# それでもだめならドライバ自作のためWindowsをいちから勉強するか、でなければ大規模投資組合を作って同社に投資し、ドライバ対応を実現させるか(笑)。

追記 Windowsの寿命(弁理士の日々さん)にトラックバックを送らせていただきました。Rboardユーザは3台買う人が多いみたい?ひとつ5万円のキーボードですからね。

皆さん、11月の時点で動き出しておられたのですね。
リュウドの開発者が退職という情報もキツイですが、実際にVistaを導入してRboardが動かないと判明したという情報で、さらにショックです。まさに、orz。

私もお二人と同じく、自宅・職場用と予備(これまた同じく、まだ箱入り娘状態)の3台を所有しています。キーボードを別に3台も買うなんて、パソコン付属のキーボードを使っている方にとっては理解不能なことでしょうし、私にとっても安い買い物ではなかったけど、とにかく使いやすくて愛着があって買い増していきました。

何とかXPをギリギリまで使って延命するしかないのかなあ。。
こうなってみると自宅のパソコンを9月に換えたのは正解だった。だけど、職場用はもう少ししたら更新時期だし、自宅だっていつまでもつか。。

OYAYUBI-FANの掲示板でも、リュウドに問い合わせした方を発見。
何とか多くのユーザーが声をあげて、リュウド社さんが動いてくれるとよいですね。
それがダメなら、「大規模投資組合」に私も入ります!

確かに心配ですが、これまでの経験(Rboard Pro for PCは、Windows 3.1(!)の頃から使えました)からして、何とかなるのではないかと、根拠はないですが楽観的です。

この親指シフトウォッチさんの楽観説を信じたい!今日この頃なのであります。

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コメント

NAGIさん、こんにちは。TBありがとうございます。
Rboard Pro for PCのVista対応については、私もReudo社にメールを出しました。しかし、きっぱりと不可であるとしたお返事をいただきました。

私の環境では、XP Pro のサポートが続く限りVistaに乗り換える必要はないと思うので、XP Proの寿命がRboardの寿命であるということになります。

Reudo社が考えを変えてくれるとありがたいですが、難しいかも知れませんね。

ボンゴレさん、こんにちは。
コメントとトラックバック、ありがとうございます。

私はXP Homeなのですが、やはりボンゴレさんがおっしゃるように、「XPの寿命がRboardの寿命」だと今から徐々に覚悟を決めていくしかないのでしょうね。
でも、あるのが当然な空気みたいな存在だし、全然故障もしないで働いてくれているので、切ないです。

NAGIさん、トラバありがとうございました。

私はRboard Pro for PCがハード的に壊れてしまい、それがサポート終了直後だったので、とても悔しい思いをしました。まあ、Reudoにしてみれば、そんなに売れなかったものに対して、ずいぶん長い間サポートしたなと言うことなのかもしれません。Windows3.1の時代から使えたんですからこれもしょうがないということでしょうか。

ちょっと考えたんですが、OSを作っているマイクロソフトの責任というのはどうなんでしょう。OSのアップグレードではこれまでのアプリケーションも使える上位互換であるとは言っていないものの、少なくとも文字入力といった基本的な作業に関してはたかがOSのアップグレードぐらいで、ユーザーに負担を強いるのはおかしいのではないかと言うことです。

まあ、こんな理屈をマイクロソフトに言っても無駄だとは思いますが、コンピューターを使いやすくしてきたのは、多くの人や会社の支えが有ってのことで、それが特定の会社の方針で無に帰してしまうのは何だか釈然としない気持ちがあるのも事実です。といって、マイクロソフトに抗議するということでもないんですけどねorz。

ぎっちょんさん、お久しぶりです。
いつも拝読させていただいて、こんなに色々な人が親指シフトを使いつづけようとしたり、(ネタにせよ)ブログで触れたりしているのだと、励まされています。

Rboardの件。「何だか釈然としない気持ち」--そう、まさにそれなのです。本当にマイクロソフトになんとかしてほしいですね。ダメでしょうけど。

ともかくRobardは使えるところまで使い、そのあとは、親指シフトウォッチさんなど、親指ユーザーが培ったネットワークのお知恵を参考に、自分にとってのよりよい親指シフト生活を構築すべくがんばってみます。その節は、またどうぞよろしくお願いいたします。

それにしても予備の一台。箱入り娘のままではかわいそうなので、使ってくださる方がおられれば放出した方がよいのかなあ。

そういえば、
http://thumb-shift.txt-nifty.com/contents/2006/09/re_ico_dee9.html
では、KB611をマッキントッシュ用に使うためにドライバーを特注した話が出ています。実際どの位かかったのか知らないのですが、もしかしたら「大規模投資組合」を作らなくてもできる程度のことかもしれません。

直接お聞きになってみてはいかがでしょうか。

いずれにしてもリアル世界は面倒ですね。

ぎっちょんさん、情報をありがとうございます!

ICOの秘密さんのエントリを読んでみました。ちょっと頭が固くなっててよく理解できていないのですが、「Mac向けのWindowsキーボードドライバを制作されている会社」に相当するような会社にRboardのドライバをお願いできればいいのですね。Rboardユーザーが何人か集まれば費用も分担できますし。
その前日の記事には、「Rboard Pro for PC を Windows 用の親指シフトエミュレータである「親指ひゅんQ」向けの設定にカスタマイズして」と書いておられて、これは親指ひゅんがWindows Vistaに対応すれば、Rboardにも使えるということなのでしょうか? それならけっこう簡単そうにも思えます。

それにしても「リアル世界は面倒」--本当ですね。

それから、「たのみこむ」と言うのがあります。
http://www.tanomi.com/

これは、商品化を希望する人が一定数集まると商品化するというものです。人数を集めるのが大事ですので、例えば日本語入力コンソーシアムの掲示板で宣伝活動をする等ということもしてはいかがでしょうか。

ぎっちょんさん、お教えありがとうございます!
「たのみこむ」って面白そうですね。ドライバの開発をしてもらえるでしょうか。
今日はちょっと取り込んでいますので、落ち着いたらもう少し調べてみて、掲示板にでも書いてみます。賛同者が集まるといいなあ。

Rboardファンの皆様こんにちは
わたしもRboard使いのひとりです。
先日、vistaに乗り換えましたが、Rboardを快適に使用しています。
いろんな掲示板にVistaでRboardが使えないとの嘆きが溢れていますね。
私の使い方は以下のとおりです
Rboardのドライバーはインストールしていません
普通に接続してQ'sNicolatterでエミュレーションしているだけです。
このようにして使っている人は他にもいるのではないでしょうか。

yabooさん、コメントありがとうございます。VistaでもRboardが使えるのですか?! まさに朗報です。
私はまだしばらくはXPを使うつもりなのですが、それでも先があると伺って、ずいぶん気が楽になりました。
エミュレーションソフトを使っても、Rboardの「両親指ポン」で日本語IMEの切替はできるのでしょうか?

Rboardサポートプログラムはvistaに使えませんので当然「両親指ポン」はできません。
ハードウエアとしてのRboardのみ使用している状況です。
すこし追加の説明ですが、私はwin2000の環境も別にありますのでキーボードをそちらにつないだ状態でRboardのキーレイアウト変更ソフトで右親指キーを]、左親指キーを[に変更し、キーボードのROMに設定した。
理由は、デフォルトでは左右の親指キーが変換と無変換に割り当てられているためエミュレーションしたときの同時判定タイミングの具合により、思わぬ変換になったりするためです。]と[はほとんど使わないキーという理由で割り当てています。
その上で、vista機につないでqsnicolatterでエミュレーションしています。
正確にはRboardがvistaで使えることにはなってないかもしれませんが、こんな方法でもハードウエアとして使えるのなら良しとしています。
だってあんなに高かったんですから..今ならpcが買える値段ですよね。
以上報告まで

yabooさん、詳細なお教えありがとうございます!
両親指ポンは使えなくても、Rboardの快適なキータッチがVistaでも使えると分かって、すごく心強いです。XP+Rboardを限界まで使って、その後はVista+富士通の親指キーボート(1台しか持っていないので、職場用にもう一台買わないといけない・・)と思っていましたので。本当に朗報です。
本当に貴重なお知らせ、ありがとうございました! 喜んでいる人が多いと思います。

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