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2006/07/11

子どもの時間

Yurugu1_1

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娘は、この春から、子どもコミュニティネットひろしまが開催しているゆるぐに参加している。ゆるぐは、絵本と造形をミックスしたような小学生向けの楽しい講座で、毎月一回開かれている。

一昨日は、講座と展覧会がアステールプラザの市民ギャラリーで行われた。子どもたちの作品が展示され、ブラックライトの部屋や手作りの遊具で遊べるようになっていて、楽しさいっぱい。子どもたちは自分で好きな絵を描いた白いTシャツを来て、飛び回っていた。
今月のテーマ「ひかりとかげ」をモチーフに、枠紙を切り取ってセロファンを張った作品づくりがあり、最後に点灯。きれいでした。

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Yurugu3

さて、最近の我が家の悩みは、夏休みをどう乗り切るか!

広島市では(だけではなく多くの地域で)学童保育は小3まで。
うちの娘も、小4。ついに今年からは、ずっとお世話になってきた保育園・学童保育から、自助の世界へ。ここまでのところは、ダンナとやりくりし、二人とも帰りが遅くなる曜日は実家の父親に来てもらったりして、何とかしのいできた。

が、来る夏休みをどうするか?!
去年までは、毎日、9時から5時まで学童保育に行き、そこで宿題をやったり、お弁当を食べて、午後はプールで遊んで過ごしていた。弁当づくりが面倒くさい、などとこぼしていたのだが、いま思えばなんと贅沢なことを・・。

今年はどうしよう。小学校が休みになる7月21日には、まだ大学は学期中だし、8月も第2週までは業務が多くて、二人の調整がきかない。
かといって、娘一人を一日中家に置いて留守番させるのも、この物騒な世のなか不安だし、そもそも宿題はおろか何もしないだろう(信用ない!と言って怒っていたが、これまでさんざん実証済みである。私の子だから仕方がないか・・・)。

結局、娘を交えた話し合いの結果、夏休みの前半は、平日の午前中は塾に行き、昼はおじいちゃんに来てもらって、ご飯を食べ、学校の宿題とピアノの練習をし、午後の途中からは学校のプールや児童館に行って遊んでよし!ということに決まった。

そういうわけで、この夏、彼女は学習塾初体験。先週末には、「入塾テスト」なるものを受け、テストのあと学校の漢字ドリルを見直して「あー、“置く”いう字、間違った。上の“四”のところを“日”って書いた。あーあ、一つは間違っとるわ。いい点だといいなあ。悪かったら、自分がイヤになるんよー」などと言っていたが、おとなしく塾に通ってくれればいいのだが・・。

そう決まる前は、小学校から案内をもらってきた、1カ月ぐらいの海外ホームステイにしようか、とも言っていたのだが、(本人、乗り気だったし、我々も時間がとれるし)、しかし、初めての海外がそれではハードすぎないか、まずは家族旅行をしてからだろう、ということになり、頓挫。
代わりに(だいぶ小粒だけど)広島市の小学生向けの宿泊キャンプにも申し込んで、2泊のと1泊のに行く予定。(2泊の平和キャンプは、「残念ながら・・」の落選通知が届いたのだが、その後、キャンセルが出て行けることになったのだ。平和公園や似島で平和学習があるらしい)。

---

子どもにとって貴重な夏休みの時間。友達と学校のプールで遊んだり(「真っ黒になって」と言いたいところだけど、紫外線の有害さが喧伝されちまったので、表現しにくいなあ)、とにかく、いろんな体験をして過ごしてほしい。

こっちも勤めていて、なかなか思うようにはさせてやれなず残念。だが一方で、娘がいることで、我々にとっても、かつてのように時間が使えないのがもどかくもある。
阿部寛主演の「結婚できない男」を(例によって録画して)家族で見ていたのだけど、ストーリーとは関係なく印象的だったのは、アフター5に、レンタルDVDやコンビニやマンガ喫茶やらパチンコして時間つぶししている登場人物の姿。つくづく自分のためだけに時間を使える人種をうらやましく思った。
夏休みは、研究する上でも稼ぎ時のはずなのだけど、授業がないだけで、たっぷりとまとまった時間などとれやしないよ。

先日、大学院のオムニバスの授業で三島と野田秀樹について触れて、「近代市民社会への違和感」なーんて話したのだけど、自分自身が「市民社会」にどっぷりつかっている「小市民」なのだもの、どうしようもないよな。
とにかく現実は現実、その中で飛べるよう努力するしかない。

子どもの時間と大人の時間。食い合いしながらも、互いに、よい夏の時間になるといい。

〔書きかけだけど、ココログメンテがあるらしいので、とりあえず上げておきます。管理画面が異様に重い・・。無事、アップできるのか??〕

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