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2006/03/19

あいかわらずの

TransNews Annex 経由で、猪口邦子少子化・男女共同参画担当大臣が日本女子大学で講演をしたという記事を読む。

猪口大臣“ピンク”の熱弁1時間 (スポニチ 2006/03/19)
ミニスカ猪口大臣 (報知新聞 2006/03/19)

70年代のリブに対して以来、マスコミが女性たちの動きへ投げかける「からかい」や「嘲笑」に満ちた視線とその意味を考察したのは江原由美子「からかいの政治学」(『女性解放という思想』)だったけど、全然変化していないなあ。
(リブどころか、もっと前の『青鞜』同人たちに対するメディアの態度も、まさに「からかい」)。
こういった揶揄の視線に対して対応するのは、江原が分析したように、なかなか難しい。

それにしても、猪口大臣のことは別に応援しているわけでも何でもないけど、いいこと言ってるよ。

「日本の女性は3つの“ひ”を乗り越えるべき」
「ひるみやすい、ひがまれる、足を引っ張られる」
「場数を踏めばひがまれても、足を引っ張られても、ひるまないようになる」
「万人に愛されることなどない」

やっぱりみんなによく思われたいと思いがちだし、周囲の対応にひるみがちだし、そんなところを乗り越えていこう、と若い女性たちに送るエールは大切なこと。しっかり受けとめたい。

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コメント

上野さんの新著女性兵士=テロ論ですね。
これはマジで読んで考えてみたい
(しかし反応がないというのは意外 彼女がやっている介護とならんで重大問題の筈なのに)
http://d.hatena.ne.jp/charis/20060302

そうですね。また、上野さんが、銃後史を開拓した加納実紀代さんを高く評価するのが納得できます。問題としてつながっていますから。
上野さんの近著(編著)では、『脱アイデンティティ』の方も触発される論がありました。

私が6年前テロ論を最初に出したとき(ジェンダーの話も入れていたのに)誰も理解せず罵倒の嵐だったのが今みんな言い出すようになった。勘のいい上野さんや大澤さんみたいな(昔なら蓮実さん)人が書くとわれもわれもというのはどうかと思いますけどね(特に日本文学そういう人多いから)。

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