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2006/01/31

まだ先のことですが、

tptが、今年10月以降に「サド侯爵夫人」の上演を予定しているようです。
10月以降に準備中の5本のうちに入っているだけですので(⇒予定表)、上演がいつになるかはまったくわかりませんが、tptといえば、「葵上・班女」「燈台」「LONG AFTER LOVE」・・・と、ルヴォー演出の三島作品の名舞台の実績がありますから、サドがあるとすれば観たいものです。
(コシノジュンコ氏の衣裳のようなビジュアルやエンターテイメント性は全くない舞台であろうことだけは確かですけど)。

2006/01/30

トラカレ

成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN―

きっとご存知の方にはとても有名なサイトなんでしょうけれど、私は、先日某ブログ経由で知りました。
ジェンダー/セクシュアリティ関係の情報も充実していて、面白いです。

先日来あちこちで噂を聞く、お茶大でのバトラー講演会レポがものすごく詳細。
(2000年に同じくお茶大であったセジウィックの講演会には行ったのですが、すぐに『現代思想』に講演内容が掲載されたので、今回の講演も早い時期に何かに活字化はされるのでしょうけど、臨場感あるレポを即座に読めるのはありがたい)。

2006/01/29

ようやく浮上・・かな?

昨日は外部の講座のお仕事。
他大学の先生や、うちの院生・3年生まで聞きに来てくれていて、驚いた。ありがとうございます。そして、お疲れさま~。
話が2時間、質疑の時間が1時間もとってあったけど、「毎回、質問はあまり出ないので、そんなにかからず終わります」ということだった。が、話したあと、次々と意見や質問が出て、1時間ちゃんとやりました。三島について語りたい方は多いのだよね。皆さんに色々なことを想起するキッカケを提供できたのならばうれしいこと。

それにしても、別に失敗したとかいうわけではないのだけれども、私は外で話すと、終わったあと、どうしてもウツ気味になってしまう。
昨日も帰ってから、何度も「もうダメだー」などと発作的に叫びぼやいていたら、ダンナに「他に言うことはないのか」と笑われてしまった。

深く、かつ面白い話ができるようになりたいなあ。
「人間の第七官にひびくやうな」研究がしたいものです。日々是修行だ!
・・まあ、仕事の一つ、と割り切って、何事にも全然動じなくなってしまうのもつまらないので、外での出来事に心が動かされるのは悪いことじゃないと思おう。
参加した方に激励や質問のメールをいただいたりしたこともあるし、一日たって、ようやく平静になっておりまする。

さて、明後日は、卒論の〆切日。4年生のみんな、ベストを尽くそう!  私もがんばるよ。

puzzle060129←娘のペイント絵。
お題は「パズル」だそうです。

2006/01/27

漫画「春の雪」刊行予定

週刊女性に連載されていた池田理代子「春の雪」(三島由紀夫原作)が、2月17日に刊行されるようです。
連載中にちゃんと買えなかったので、コミック化されるのを待っていました。よかった。
主婦と生活社
アマゾン

2006/01/26

「サド侯爵夫人」衣裳写真発見

おそまきながらコシノジュンコ氏のページにあることに気づきました。
(クリックすると役者ごとと全体の画像が開きます)。

この衣裳写真を求めて演劇雑誌を色々探していたのだけど、お膝元にあったのですね。
(ネットはやれやれ・・なことも多いけど、便利なことも多い。)
改めて見てもすごいけど、舞台で照明を浴びて動いている姿はさらに強烈でした。アートだ!

関連記事「サド侯爵夫人」(2005/11/9)

2006/01/24

「欲望」:広島上映予定メモ

映画「欲望」(小池真理子原作、篠原哲雄監督)

小池真理子の三島由紀夫へのオマージュである原作を、映画でも見事に踏襲している。三島由紀夫が死の直前に書き上げた「豊饒の海」四部作。類子と正巳の愛は、第一巻「春の雪」から始まり、結末は第四巻「天人五衰」を想起させる。(公式HPより)

三島がらみ・『豊饒の海』がらみで、いちおう観に行くつもり。(公式には三島コラムなるページもあるしね)。
東京では11月半ばから公開だったようだけど、映画の出来はどうなんでしょ?

広島では、横川シネマにて、2月4日(土)~17日(金)まで公開。(まだ上映時間は未定)。
しかし、R-18か。・・・誰か一緒に行きません?

410144014X 欲望
小池 真理子
新潮社  2000-03


by G-Tools

2006/01/23

DVD「春の雪」

いよいよ発売が決まったようですね。
今まで『豊饒の海』を授業で扱ったことはないのだけど、来年度の授業でやってみようかな?

B000BNCZWM 春の雪
妻夫木聡 三島由紀夫 行定勲
東宝  2006-04-28

by G-Tools

2006/01/22

リスニング

よく寝た~。
このところ、修論読んだり、論文添削やらで寝不足続き。一昨日は夕方まで口頭試問で、その後会議。昨日は終日試験監督。
疲れがたまっていたのだろう、昨夜は爆睡だった。

さて、やはりね。
センター試験:リスニング機器不良続出 受験生、ショック(毎日)

試験監督する側も、ICプレイヤーを使っての講習会はあるは、マニュアルやら事故対応用チャートはいくつもあるは、Q&Aの追加資料も来るは、読むものいっぱいで、初めてのことだし対応を間違えないように気をつかう。昼ご飯を食べるのもマニュアル読みながら。とにかく無事に終わってくれ~、と祈るような気持ち。

幸い、自分がかかわるところでは、事前確認のときにイヤホンが耳に合わなくて小さいイヤホンに取り替えたのが一件あっただけで、再テストにつながるような事故はなかった。
でも、こんなことじゃ全国的にはトラブル続出だろうと話していたけど、そのとおりに。機械だし、何が起るかわからない。隣の人の音漏れも気になるだろうし、ちょっとスタートのタイミングがずれると周囲の受験生のページをめくる音がジャマになることもあるだろう。
電器メーカーを儲けさせるだけで、受験生も大学側も不安な試験を、いつまで続けるつもりだろう。

それにしても、英語でリスニングを行なうのならば、国語にもリスニングがあってもいいんじゃない?
ちゃんと講義を聞き取ることができるかどうか、日本語能力だって音声面で考査したっていいはず。

でも、国語の問題で、演劇(別役実)とジェンダー(松村栄子の僕はかぐや姫……なつかしい!)に関わるテーマが出題されたのは、個人的にはツボだった。あとで解いてみよう。何点とれるか?

butaman2←ぶたまんでござりまする。
日曜日。久々に娘とおやつ作り。見ためは悪いけど、美味でした。

2006/01/19

「THE有頂天ホテル」

公式ページ

ダンナ・娘といっしょに公開2日目に見たけど、観客の出足好調のようす。

三谷幸喜お得意の、よく出来ていて、ほんのりほろりとするコメディ。
よほど緻密な構成図をもとに作ったのだろう、喜劇の定石を何筋にもおりまぜたウエルメイド・コメディの極みのような作品だった。
そして、出演者がとっても豪華。よくこれだけ揃えたものだ。
近藤芳正と津川雅彦の大きな耳、オダギリジョーの額などの特殊メイクにも笑わせてもらった。

あとは、新選組!を見ていた向きには、局長と芹沢鴨の抱擁だとか、最後に新見錦(相島一之さん)が出てきて鴨を使っていたところなど、本編でのつらさ・むごさを昇華させてくれましたね。

2006/01/17

もうちょっと・・

昨夜の英語でしゃべらナイト、「英国一の日本通、ジェフリー・ボーナス教授が、作家三島由紀夫との思い出を語る」とあったので期待して録画してたのだけど、 時間が短すぎて全然たいしたこと言っていなかったですね。
「本を読め、本を」というところでしょうか。

Geoffrey Bownas, Japanese Journeys

京都新聞の紹介記事

アマゾン:Japanese Journeys

ただ、1970年の夏、本の編集のために毎日のように三島に会っていた、と教授が話していた件は臨場感がありました。死の年の夏、『天人五衰』を書き、死を見すえつつ楯の会の活動をし、家族との最後の夏を過ごし、さらに現代日本文学を海外に紹介するために時間を割いていたということ。(それにしても、この時期、三島は下田のホテルに滞在していたはずで、やや不思議)。
(ちなみに二人で編集していた本とは、"New Writing in Japan"。『決定版三島由紀夫全集36巻』に三島筆・ボーナス訳の序論が所収され、年譜には見えなかったけど、36巻の解題には「一九七〇年の夏に三島と共同作業」をしていたことが記されています。)

さて、三島に関する部分は短かったけど、番組メインの為末大選手の話は含蓄がありました。さすがにサムライ・ハードラー。
再放送は今夜(深夜)2:20~。

2006/01/16

ワルキューレの思い出

「白夜の女騎士(ワルキューレ)」の野田秀樹・蜷川幸雄・松本潤は、(無理やりな連想ではあるけれども)うっすらと三島つながりでもある。

蜷川は、言うまでもなく、三島の『近代能楽集』を何度も演出していて、とくに「卒塔婆小町」は(新潮カセット文庫で聞いた平幹二朗版も、何度か実見した壌晴彦版でも)管見では最高の舞台だと思う。三島の世界を理解し舞台上に表現する希有の力を持った演出家だ。
松本も三島を好んで読んでいることを数度語っているらしい(Siestaさんに教えていただいた)。多面体・三島のどこに惹かれるか、三島好きにも色々なタイプがあるので一概には言えないけれども、『春の雪』『近代能楽集』『不道徳教育講座』を読んでいるという感性は面白いし、信用できそう。

続きを読む "ワルキューレの思い出" »

2006/01/15

観たい!

松本潤 蜷川演出、野田作舞台に-5月上演「白夜の女騎士」
(⇒シアターコクーン

なんと!  野田さんの「白夜の女騎士(ワルキューレ)」を、蜷川演出、そして最近ご贔屓の松潤主演で!?
5月か・・。 学会出張にひっかけて観られれば言うことないけど、チケット取りが難しいだろうなあ。でも、観たい!

2006/01/14

ブックトーク

今日は、修士論文要旨発表会で出校。10時半から5時15分までの予定。
ただいま昼休憩中でございます。

さて、3年生以上が所属して、週一回 研究会を行っている。
いつもはレポーターが作品を担当して発表するのだが、昨日は新年最初ということで3年生によるブックトーク。
一人の持ち時間10分の間に、最近読んで面白かった本やオススメの本を2~3冊紹介する(最近読んでつまらなかったから報告する、という曲者もアリ)。
欠席者もいたので計8名。紹介された本は以下のとおり。

重松清『疾走』
安部公房『他人の顔』

小谷真理『テクノゴシック』
ビートたけし『路に落ちてた月―ビートたけし童話集』

開高健『弔辞大全 友よ、さらば』
沢木耕太郎『ペーパーナイフ』
菊地成孔・大谷能生『東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編』

中沢 新一『人類最古の哲学』
玄侑宗久『死んだらどうなるの?』
長野まゆみ『箪笥のなか』

夏目漱石『草枕』
夏目漱石『三四郎』

俵万智『かぜのてのひら』
谷川俊太郎『谷川俊太郎詩選集』
Roald Dahl  Charlie and the Chocolate Factory

小川未明『小川未明童話集』
角田光代『幸福な遊戯』
石原千秋『Jポップの作詞術』

村上春樹『1973年のピンボール』
押野武志『童貞としての宮沢賢治』
萩原朔太郎『猫町』

一人紹介するごとに、院生や4年生、私など、ギャラリーがコメントをつけて、なかなか面白かった。
それぞれの話ぶりも味があってよい。本を見せながら話すブックトークは、典型的な Show & Tell だから、内容もさることながらスピーチの練習にもなるよね。
またやれるといいなあ。

2006/01/13

ジャンクメール

学校を移って2年目だが、移ったとたん、新しい学校アドレスあてのジャンクメールがじゃんじゃん届くようになった。
一般的なセールスメールは前から来ていたけど、学校を移ったとたんに1日10通以上届きだしたのが、「○子です。逢ってくださ~い(はあと)」とか「ホストになって小遣い稼ぎしませんか」みたいなの(私は逆立ちしたってホストにはなれませんから・・(^_^;)。 
前任校時代には、その手のはほとんどなかった。勤務校のホームページに何カ所もアドレスが載っけてあるからかも。連絡をとりやすくしてあるのはいいのだけれど、@を全角にするとかスペースあけるとか、機械的にアドレスを採集されないように何か対策とった方がいいのじゃなかろうか。

最初は、来るたびにいちいち削除していたけど、面倒になってきた。それに仕事を中断して新着メールを開いてみると、「若妻、派遣します」みたいなのだとガックリくる。頭にきて、メーラーの設定を変えて、それまで使っていなかったジャンクメールコントロールを使うようになった。
使っている方も多いでしょう。ジャンクメールが来るたびに印付けをすると、次からはそのアドレスから来たメールは、ふつうの受信ファイルには入らず、自動的に別のジャンクファイルに入って一定時間たったら削除される仕組み。

便利ですね~。
ゴキブリホイホイみたいにたまっていくのは面白い。
手動でも削除できるので、たまったところで、ケッケッケと笑いながら、クリックしてパシャッと消すのはなかなかの快感。

が、敵も次々に別のアドレスに変えて送ってくる。もう1年半ぐらいになるのに、いまだに届くので、そのたびにジャンクマークをつけて葬りつづけている。モグラ叩きみたい。
だいたい  info@~  みたいなのが多いので、タイトルが文字化けしてたり怪しげなのは開かずに、即、マークをつける!つける!  ・・・ってやっているうちに、どうも必要なメールまでジャンクマークを付けてしまったみたいで、届かなくなってしまったメールやメーリングリストがあるようだ。

娘のミニバスケ関係の連絡網もその一つ。連絡事項があると、幹事の方からお知らせメールが届き、掲示板を見る仕組みなのだが、最近どうも届かないなあと思って、掲示板を覗いてみると新着の連絡がたまっていた。
ジャンクだと思って指定してしまったみたいなのだ。緊急連絡もあるので復活させたいのだが、自宅と学校とでメーラーでもメールを使い、両方で学校とプロバイダのウエップメールも使うことがあり(ウエッブメールにも迷惑メールを消す&通報する機能がついている)、いったいどこで消してしまったのかわからず復活できずに困っている。

便利なようで、間違っちゃうと怖いなあ。
ああいうメールは女名前で発信されることも多いので、これまた間違ってマークつけてしまったものもあるかもしれない。以前、あわやのところで、知人からのメールをジャンクファイルから脱出させたことがあった。
メール出したのに返事がない、、ということが続きましたら、ご連絡を。面倒ですが、電話かお便りで。

2006/01/12

お仕事再開

火曜日から本格的に冬休みあけで、お仕事再開。授業も再開。
久々にみんなに会うけど、こんなに丸々としちゃったのは私だけ?

同じ日が修論の〆切日で、無事に提出されました。次の方に渡さなければならない分から読み始めたところだけど、来週金曜日までに、主査・副査合わせて8本!を読む。ほぼ1日1本。
これから3月20日過ぎまで、各種論文読み・発表会・口頭試問、後期の試験・レポート評価、数度の入試・採点・会議、、、と、同業者はみなさんそうだろうけど、怒濤の日がつづく。
年末のバタバタ後のつかのまの自由の日々が終わってしまったなあ。購入したまま積んどいた本が、まだ全然消化しきれてないよ。(面白い本もあったから、そのうちご紹介)。

とりあえず、昨日は修論3本をお持ち帰り。一生懸命書かれたものだから、こちらも誠意をもって丁寧に読ませてもらいます!

2006/01/08

なでしこの会

nadesikokai午前中は、日曜日の掃除。年末にできなかった大掃除を兼ねてちょっと丁寧に。
午後からは、3人で、お正月恒例の「なでしこの会」へ。

Bekabekkaさんの当番の時間に合わせて行ったので、話もできました。
今年の絵は、「海の地図」(現在ホームページトップに載っけられているワンちゃんの絵)、「happyパンダ」「CHINA & CHINA」の3点。
あいかわらず独特の味わいでかわいい。
今年はカレンダーの即売がなくてちょっと残念だったけど、「CHINA & CHINA」をお皿にする計画があるらしい。楽しみ。

以前にコメントをいただいたParteさんの陶芸「水の想い」も味わい深く拝見させていただきました。釉のかかりぐあいがとてもよい感じ。
社河内綾子先生の「薔薇賛歌」はピンクと赤が素敵で、ぱーっと華やかな気持ちになれました。

毎年継続して開いておられるなでしこの会の皆さんに敬服。
作品の横に作者の写真と一言が載っているから、とても親しみやすい。
展覧会は明日まで↓

ND清心卒業生による第22回なでしこの会
・2006年1月4日~9日    10:00~18:00
(9日は17:00まで)
・ギャラリーブラック
広島市中区鉄砲町4-5(幟町小学校裏門前)

---
meganeそのあとは、今日は「美術の日」だ!と、プラプラ歩いて県立美術館へ。
まずは隣接する縮景園内をお散歩してから美術館に戻る。
エルミタージュ展はまだで、今やってるのは常設展のみ。中央アジアの「スザニ」という刺繍布が、女の手仕事という感じで印象的でした。

2006/01/07

近日刊行予定だとか

勉誠出版

書き下ろしを出版されるとうかがってはいたのですが、いよいよ。
年頭から、三島研究の真打ち登場ですね!

ようやくのんびり

PICT3連休ですね~。
年末年始の疾風怒濤がすぎて、ようやくのんびり。自宅にいられるのはなごむなあ。

留守の間に録画していた古畑任三郎。我が家では2日遅れで視聴中(一昨夜が石坂浩二・藤原竜也の回、昨夜はイチローの回を。イチローの演技が素人離れしてうまいのに驚いた)。で、今夜ダンナが帰宅したら、松嶋奈々子の回を見る予定。
娘は古畑初体験ですっかりはまってしまい(前回の松本幸四郎の回は、こわいと言って彼女は見なかった)、そのうち以前のを借りなきゃならないかも・・。
11年つづいたんだなあ。桃井かおり、沢口靖子、風間杜夫の回なんかが懐かしい。
サントラも、一時期、論文書きのBGMに愛用してましたよ。

B00005FRD2 警部補 古畑任三郎 サウンドトラック Vol.2
TVサントラ 本間勇輔 丸山和範
ポニーキャニオン  1996-02-07

by G-Tools

さてさて、これから2月下旬まで、毎週土曜(ときに日曜も)はつぶれるし、提出論文読みや試験の採点やら厳しい日々が続くので、10日の授業開始までしばし、ゆったり・のんびり・くたーっとしてます。
修論・卒論など、現在論文執筆中の皆さんは、がんばってくださいね。  あと少しだ!

年賀状もいただいた分は全部投函。すっきり。
何人かの卒業生から、ブログ読んでますよ~、と賀状に書いてもらってて、ありがたいこと。前任校の元・学生さんには、まだバッタリ劇場で会ったりする機会もあるけど、名古屋時代のみんなにはなかなか会えないし、こうして近況をお知らせできるのはいいですなあ。
よかったら、コメントしてくださいませ。

さて、4日夜に、新潟のダンナの実家から帰広。
広島-新潟の直行便がなくなり、大阪まで新幹線、大阪-新潟が飛行機と、乗り換えなくてはならず、帰省がちっとばかり面倒に。
私と娘はただ行けばよかったのだけど、ダンナは酒浸しの上に、親族のごたごたの仲裁役もつとめて、疲れ果てたようす。ご苦労さま!

tsukioka今冬は異常に寒くて、雪による被害があちこちで。新潟県内も上越の方はたいへんなようですね。
新潟市のある下越はさほどではないとはいえ、やはり降ってました。郊外にも行ったけど、阿賀野川を越えるととたんに積雪量が増えて、米どころ・新潟平野が一面の銀世界。
窓の外の降り積もる雪をながめ、そして吹雪いてるときに外に出てたりすると、良寛とか安吾とか、やはり風土と文学は大いに関係するよなあ、と瀬戸内育ちのほやや~んとした私などは思ってしまいます。雪国の人が春を待ちわびる気持ちって、知識としては知っていても、(数日滞在しただけではもちろんわからないにせよ)、やはり行ってみなくちゃ実感できない。低くどんよりとたれこめた雲から絶えず雪が降り積もってきたら、明るい青空を待ち焦がれるのも、よくわかる。

zeikan新潟では、今回はじめて「みなとぴあ」に行ってみました。写真は、明治2年に建てられた税関。ガッシリとした造りで、中はしんしんと冷えてました。
向かいの歴史博物館では、床暖房つきで遊べるようになっている部屋があって、子どもがなかなか帰ろうとせず。係の方やボランティアの方も親切で、娘が折った折紙の宝船も飾ってくださった。新潟は屋内で遊べる場がたくさんあっていいなあ。
博物館で見た、「あまのてぶり」というビデオが面白かった。江戸末期の新潟奉行がみて絵師に描かせた新潟の様子の紹介。新潟の女たちは、よく働いて稼ぎがあるから、離婚をいとわない、なんていうのもね。

signalそれから、新潟の街を歩いてると、娘が、「やっぱり!  信号の赤・黄・緑のランプが縦に並んでる」と言う。北国では、雪の重みでつぶれにくいように、横ではなく縦にしてると、社会の教科書で習ったらしい。そう言われれば・・。
何年も年に1~2度、新潟に行っているのに、これまで全く気付かなかった。新潟育ちのダンナも初めて気付いたそう。
ものを見る、ってこういうことなのね。

2006/01/01

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます!

旧年中はお世話になりました。
本年も、NAGIと「NAGIの小箱」をどうぞよろしくお願いいたします。

こちらは、昨年暮れのドタバタをようやく終えて、双方の実家回りをしております。
次の更新は早くて5日以降です。
年賀状?  結局・・・(ポリポリ)。ひらにひらにご無礼をお許しくださいませ。

それでは、みなさまにとりまして、よい1年でありますように!
私も今年こそはやります!・・なんてね。

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    Best of Bowie (Bonus CD)

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    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

    映画「ラビリンス」のサウンドトラック版。音楽的にもなかなかよい。バブバブ言っているのがボウイだと想像すると微笑ましい。
  • バッハ:ブランデンブルグ交響曲5番
    トレバー・ピノック/イングリッシュ・コンサート:

    Bach: Brandenburg Concertos Nos. 4-6; Triple Concerto BWV 1044

    硬質なカシャカシャとした音が、バロックにとても合っていて、気分が落ち着きまする。
  • Karajan Spectacular
    カラヤン:

    Karajan Spectacular

    そうは言っても、「ワルキューレの騎行」は、クナよりもカラヤンをとりたい。
  • ワーグナー:名演集
    クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル:

    ワーグナー:名演集

    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。