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2005/10/15

ぼちぼち復活

ご無沙汰しています。
もう一カ月以上あいてしまいました。ネット社会への何だかなあ、、な思いは続いていますし、またあいかわらずせわしなく余裕のない状態でもありますが、少しずつ再開しようと思います。

それにしても、この1カ月、何をしていたのか、すでにハッキリとは思い出せない。。情けないなあ。

原稿(まだ出来てないのがある・・)。
学生の万葉旅行の引率で、というより、こちらが連れていってもらった感じで、京都へ。(久々の団体旅行で、若さを間近に感じました。自由行動日には小町伝説めぐりと薪能へ。そういえば、丸善京都店に行ったら閉店のお知らせがあってビックリ。新潮文庫と岩波文庫の「檸檬」が山積みしてある「檸檬」コーナーで記念スタンプ押してきました。)
そして、授業再開。学会・研究会関係での交渉もろもろ(これは今も継続中)。
映画は「チャーリーとチョコレート工場」とか。(意外によかった。キチンとした造り)。
おやこ劇場で人形劇を見たり。(ヨーロッパの芸術と、日本の芸能)。
娘の音楽発表会も無事?すみました。

あと何があったっけ?
ま、ぼちぼちやっていきませう。
今日は今から3年生の研究発表会で、出校です。

4480020721 梶井基次郎全集 全1巻
梶井 基次郎
筑摩書房  1986-08

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» ムード重点主義(上) [☆光合成]
私にとって季節はとても大事なもの。 私はよく夏には夏をテーマにした 冬には冬をテーマにした本を読む。 これは季節に限った話ではなく よーするに雰囲気が重要ってこと。 2002年 春 私は京都へ旅行に行った。 はじめての京都。 出発の前日、私は本を買った。 新幹線で読むために。 三島由紀夫『金閣寺』 新潮文庫 京都にうってつけの本だと思った。 そしてなにより、三島由紀夫の本を 読むのはこれがはじめてだった。 あのときの�... [続きを読む]

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