Google検索


  • NAGIの小箱 を検索
    WWW を検索

おすすめの本_

ジャンル別


  • 文学・評論

  • 女性学

  • こども


  • 三島由紀夫占い:今日はこの本を読むといいことがあるかも
フォト
無料ブログはココログ

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

2005/07/31

三島由紀夫ニュース

2件とも、三島由紀夫文学館から教えられた情報ですが、備忘のため記しておきます。

★『決定版三島由紀夫全集』に「憂国」のDVDが!!
ほとんど信じがたい大ニュース!
三島が監督・主演して、2・26事件を背景とした一組の夫婦の心中(中尉の切腹と夫人の殉死)が描かれるこの映画は、故・瑤子夫人によって長らく封印され、公的に見ることができないでいたもの。
これが表に出るとは、事件と言わずしてなんと言おうか。関係者の努力に感謝。

★三島由紀夫全戯曲上演プロジェクト

これも快挙。
ただ、演劇は一回性のもので、地方在住者にはすべてを観るのはかなりキツイ。
以前にあった『近代能楽集』一挙連続公演のときには、一度に2作ずつの上演だったのだけど、演目が切り替わるときに東京に行って、4公演見たっけ。当時は名古屋に住んでいたから、「卒塔婆小町」と「葵上」は名古屋公演もあったし・・。
これも地方公演があるとよいのだけど。せめて大阪まで来てくれれば、、、。

〔2005.8.1追加〕
tpt『道成寺』
8月20日~9月4日。於・ベニサンピット。
tptの『近代能楽集』は、上質なものになること間違いなし。
けど、この時期、上京できるか??

2005/07/30

土曜日

昨夜は研究会の打ち上げ。於・コットンクラブ。
若いっていいなあ。。とつくづく。みんな、かわいいよ。
教員は、周囲の学生から若さを吸収できるけど、その分、自分の加齢も思い知らされてしまう。疲れてちゃいられないのだけどね。

さて、ただいま、自宅で非常勤先の試験・レポートの採点中。
来週、出校したら、本務校のレポートの採点だぁ。
ちゃんとつけなくっちゃ。学生が真剣に書いたものなのだから、こちらもキチンと読みます。

2005/07/29

子ども狂言ワークショップ

kyogen●2005年7月28日(木)13:00-15:00
●広島アステールプラザ中ホール  能舞台
●解説:茂山千三郎
   濯ぎ川(すすぎがわ):茂山千五郎、茂山七五三、茂山茂
   ワークショップ:茂山茂
   蝸牛(かぎゅう):茂山千五郎、茂山千三郎、島田洋海

そういうわけで、娘のつきそいで行ってきました。子ども狂言ワークショップ。
解説のあと、狂言を一曲見せてもらってから、実技指導。最後にもう一曲鑑賞。
茂山狂言会のみなさま方に、ここまでやっていただいて、300円でいいの?!  ヒトケタ間違ってない?・・て感じ。
主催の広島市にも感謝。

2005/07/28

酷暑の折柄

毎日、暑い。熱い、と言った方がよいくらい。
みなさま、いかがおすごしでしょうか。

子どもは21日から夏休み。
でも、親は仕事がある。7月いっぱいは授業期間中だし、8月に入っても諸々あり、かえって忙しい日もあるくらい。
なのに、大学教員ってヒマだと思っている人が多くて、先日も日曜日、エレベーターでマンション住人にエレベーターで、「もう仕事はお休みですかぁ?  いいですねえ」とか言われて、「いいえ、まだまだ」とニッコリ答えたものの、内心やれやれ。
17年前、就職したばかりのころは、夏休みも春休みもしっかりあったけど、その後すぐに状況は大きく変わって、後期入試やら、夏休みもオープンキャンパスやら入試やら補講やらが入ってくるようになって、数日ポッカリあく、、なんてないのが実情。

・・というわけで、娘は、毎日学童保育に通っている。
学校のある日より始まり時間(=家を出る時間)が遅いし、毎日、お弁当を持たせなくてはいけないので、こちらも大変。
でも、学校のプールに毎日入れるし、お弁当も大好きで、毎日楽しみに通っていた。去年までは。

ところが、今年は、酷暑のためか、娘が夏バテぎみ。
児童館にはエアコンもないし(その点、保育園はよかったなあ。基本的に休みはなくて、ずーっと給食はあるし、冷暖房完備!)、無理もない。エアコンのきいたところで働く大人でも、暑さにまいっているのだ。
だいたい、私が小中学生の頃なんて、気温が30度超したら大騒ぎだった。28度ぐらいで、今日は暑い、と言っていたのだ。それが、今じゃ、毎日34度だの36度だの。。で、最低気温が28度だの30度だの。。異常だよ。

児童館でも、いちおう昼寝の時間はあるのだが、暑くて寝られないらしい。
我が家は毎夏、ほとんどクーラーをつけない。8月半ばにもなってお客さんがくるというので、エアコンをつけてみると、まだ「暖房」のままで、その年初めてつけるとわかって大笑いしたりする。扇風機も出さず、窓を開けて、打ち水だけでしのいでいる。ホテルなどに泊まり、エアコンが消せなくて一晩中つけっぱなしだと、喉をこわしてしまうような、原始家族なのだ。
でも、今年は、娘がぐったり気味なので、夕方帰宅したらエアコンつけて、とりあえず冷やしている。

お弁当も、去年までは、量が少ないと言われて、どんどんお弁当箱を大きくしていき、ついには私のを奪われてしまった。(お気に入りの猫の和風2段弁当箱+藍染め巾着袋!)
毎日、帰ってくるや、自慢げに、空っぽになったお弁当箱を見せていたっけ。

なのに、今年は一口食べているかいないか・・。家でもぐたっとなっている。
とにかく身体が心配だし、朝の忙しい時間帯に弁当づくりにもけっこう時間がかかるので、夕方、ほとんど手がつけられていない弁当箱の中身を捨てるのは情けない。
昨日、一昨日は、量をごくごく少なくしたサンドイッチ+ジュース(ジュースはほんとはダメらしいのだが、児童館の先生に事情を言ってお願いして)やオムライスで、これは何とか食べたようだ。少し回復してきたみたい。

さて、そんなわけで、今日は年休をとって(木曜日は非常勤の日だったのだけど、先週で終わった!)、娘につきあうつもり。
もうしばらく家でゴロゴロしてから、ちょっとお出かけ。
子ども狂言に行ってきます!

2005/07/23

花火大会

宇品の花火大会を、市内某所から見る。
遠くからだけど、とってもきれいに見えた。でもでも・・・

広島市では、ずっと前から太田川の花火大会が8月10日にあり、(たしか)その後、宇品の花火も加わったのだけど、3年ほど前に、宇品に統一されてしまった。
三滝の実家から太田川の花火は見えたし(音がなるたびに、猫がビクッとしていたっけ)、打ち上げの音が鳴ってから、川に降りて行っても十分間に合ったので、子どもが生れてからも毎年見に行っていた。たいへんな人出だけど、近いから渋滞とも縁がなくて余裕で見てたし。
太田川の花火大会は、最初の頃は、毎年、芥川隆行さんがナレーターを勤めていて、渋くてとても素敵だった。

毎年20万人だかの人出でとても親しまれていたのに無くなっちゃったのは、やはり広島市の財政事情を反映しているのかしらん。
大きな打ち上げ花火を、ぜひ近くで観たいけど、宇品まで、子ども連れて見に行く気にはなかなかなれない。残念!

2005/07/22

劇団四季「オンディーヌ」

・2005年7月21日(木)18:30-21:20
・広島アステールプラザ大ホール
・作:ジャン・ジロドゥ、翻訳:米村あきら
・演出:浅利慶太
・出演:坂本里咲(オンディーヌ)、石丸幹二(騎士ハンス)、日下武史(水界の王)、大平敦子(ベルタ)
四季「オンディーヌ」
舞台写真

四季のストレートプレイを観るのは初めての経験。
さすがにミュージカルで鍛えているだけのことはあり、セリフがとにかく聞きやすい。ちょっとゆったりしすぎているくらいだけど、何しゃべってるの?な新劇や小劇場の役者たちには見習ってほしい。。
小3の子ども連れて行ったけど、単純な内容だし、セリフは聞き取りやすいし、だいたいの内容はわかったみたいだ。

さて、ジロドゥも観るのは初めて。なにせ「オンディーヌ」を四季が上演するのは24年ぶりなのだとか。(前回は、加賀まりこと北大路欣也の組み合わせだって。時代を感じる!  三島の『喜びの琴』もぜひ四季に再演してほしいなあ。。)
ジロドゥの名前は、矢代静一『旗手たちの青春-あの頃の加藤道夫・三島由紀夫・芥川比呂志』で初めて知った。加藤道夫がジロドゥを「メートル(師匠)」とあがめていたこと、芝居の初日の傷心の宴の様子など、強い印象が残っている。
四季のページやパンフレットにも、加藤道夫のことが載っていた。

 『オンディーヌ』には、劇芸術に対する僕らの祈りと願いとが込められている。亡き加藤道夫先生が、ジロドゥの劇を語ることによって僕らに演劇の扉を開いたその日から、『オンディーヌ』は僕らのうちに神話としての席を占めた。この神話を実現すること、それが過去の演劇生活の最高の目標であり、僕らを律してきた至上命令なのである。-初演時プログラムより

芝居は丁寧な上に、水の精の歌2曲は美しかったし、中に大がかりな仕掛けもあって、観客を飽きさせることがなかった。
ただし、内容は、騎士(男)が水の精(女)の「愛」の力のあまりに身を滅ぼしてしまう話で、典型的な「聖なる女」=「悪女」劇。あまりのわかりやすさに、鼻白んでしまふ。

2005/07/20

「戦争・暴力とジェンダー」シンポジウム〔広島〕

みぢかに迫るジェンダー・バッシング
案内チラシ

・河野美代子さん・加納実紀代さん・若尾典子さん
・日時:2005年8月7日(日)13:30~16:30
・会場:広島市女性教育センター(WEプラザ)
・参加費:1,000円

---
1カ月近く、完全放置状態ですみません。
とりあえず、ご案内を貼っておきます。
ぜひご参加を!

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

twitter

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

DVD

  • 春の雪
    :
    春の雪
  • 憂国
    :
    憂國
  • 炎上
    :
    炎上
  • 午後の曳航
    :
    午後の曳航
  • ラビリンス 魔王の迷宮
    :
    ラビリンス 魔王の迷宮 コレクターズ・エディション
  • きみはペット
    :
    きみはペット DVD-BOX
  • 野田版 研辰の討たれ
    :
    歌舞伎名作撰 野田版 研辰の討たれ
  • 阿修羅城の瞳 舞台版(2003)
    :
    阿修羅城の瞳 映画版(2005) & 舞台版(2003) ツインパック

CD

  • 曽根麻矢子 -

    曽根麻矢子: バッハ:ゴルトベルク変奏曲
    最近のお気に入りは、曽根麻矢子さん。「イギリス組曲」や「イタリア協奏曲」も素敵ですが、やはりこの1枚がおすすめ。丁寧な演奏と美しい音質にとても好感がもてます。

  • ヨーヨー・マ -

    ヨーヨー・マ: ヨーヨー・マ ベスト・コレクション
    「リベルタンゴ」やバッハの無伴奏も入っているので、ヨーヨー・マで一枚だけ、となると、やっぱりこれかな。。それぞれのアルバムで聴きたいところですけどね。

  • Yo-Yo Ma with The Amsterdam Baroque Orchestra & Ton Koopman -

    Yo-Yo Ma with The Amsterdam Baroque Orchestra & Ton Koopman: Vivaldi's Cello
    知性と穏やかさの感じられるヨーヨー・マの演奏。これは、よく聴くアルバム・ベスト3の一つです。

  • 春風亭小朝 -

    春風亭小朝: 小朝の夢高座Op.1「牡丹燈籠 ― 御札はがし」
    うまい! 何でこんなにうまいんだろう。落語家につける形容詞じゃないけど、スキのないうまさを堪能できる。もっとCDを出してくれることを切望。

  • のだめオーケストラLIVE!
    のだめオーケストラ・東京都交響楽:

    「のだめオーケストラ」LIVE!

    娘がピアノの練習を嫌がらずやるようになった、ありがたーいCD。2-2の2小節で間違えるバージョンがことのほかお気に入りの様子。クラッシックの入門編として。
  • Best of Bowie(US)
    David Bowie:

    Best of Bowie (Bonus CD)

    とりあえずデヴィッド・ボウイを聴きたい方へ。変遷を手際よくたどるのに好適!
  • Labyrinth
    Original Soundtrack:David Bowie:

    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

    映画「ラビリンス」のサウンドトラック版。音楽的にもなかなかよい。バブバブ言っているのがボウイだと想像すると微笑ましい。
  • バッハ:ブランデンブルグ交響曲5番
    トレバー・ピノック/イングリッシュ・コンサート:

    Bach: Brandenburg Concertos Nos. 4-6; Triple Concerto BWV 1044

    硬質なカシャカシャとした音が、バロックにとても合っていて、気分が落ち着きまする。
  • Karajan Spectacular
    カラヤン:

    Karajan Spectacular

    そうは言っても、「ワルキューレの騎行」は、クナよりもカラヤンをとりたい。
  • ワーグナー:名演集
    クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル:

    ワーグナー:名演集

    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。