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2005/01/31

親指ノートパソコン

昨年暮れから親指シフト界(狭いにゃー)で話題の、FMV-830MG/Sが届く。わが家も親指シフターが3人になったことだし(^_^)、えいやっ、と予約していたのだ。

まだ届いたばかりで、とりあえずJapanistを入れて使えるようにしたばかり。まだまだ色々設定して、ダンナと私それぞれが使いやすいようにしなくちゃいけない。(バタバタしているので、いつになることやら・・)。また、娘も使えるようにするつもり。ダンナと私は各自デスクトップがあるので、新しい親指ノートくんは基本的にはリビングにおき、あとは必要に応じて屋内外に持ち運ぶことになりそう。とにかく、娘の部屋に行きっぱなし、というのだけは、断固阻止しよう。

ちょうどいい大きさだし、キーボードも(そりゃ、Rboardに比べると全然違うけど、それは種類が違うのであって)意外に打ちやすい。家族共有パソコンとして可愛がりたいなあ。

キリンの「ブルワリーツアー」

キリンビアパーク広島というのは、昨年春オープンしたダイヤモンドシティ・ソレイユを含む、府中町の元キリンビール広島工場の敷地全体を指すらしい。ソレイユの中には、映画館のバルト11フタバ図書TERA、スーパーアバンセほか専門店も多い。
近いので、たまに利用している
わが家は、ふだんは時間がないのでスーパーなどで食材等の買い物をすることはほとんどなく、週に一度の生協の個別配送でしのいでいる。だが、雑貨などを切らしていて、さすがに個配では回らなくなった1月初旬だったか、久々に一家で買い出しに出たときのことだ。

たまたま開始時間に通りかかり、「ブルワリーツアー」というのに参加してみた。(毎週土・日・祝日に1日6回開催、1回につき25分ぐらい)。お昼どきで、参加者は、我が家の3人のみ。まことに申しわけないようだったけど、丁寧に案内していただいたミニツアーだった。
ツアーは、まずは屋内で、1938年創業開始当時の工場敷地と現在の二つの模型の説明から始まり、製造途中の麦汁(ホップを入れる前。アルコール分はなく、ほんのり甘いので、子どもも飮める)を試飲したあと、屋外に出て、ビールの製造過程をパネルや工場の外側をガラス越しに見ながら説明してもらう。敷地内にある「麒酒司神社」(だったかな?)という京都・伏見稲荷の分祠の案内も。そしてツアーの最後には、一人1枚ずつ、大人はビール・子どもはソフトドリンクの試飲券がもらえる。(試飲券とは言っても、ビール中ジョッキ!の券だからオトクだ)。
「工場見学」というと個人ではダメだったり、事前に予約したり、、といったイメージがあるけど、気軽に案内してもらえるのがいい。子どもの社会勉強にも、うってつけではないだろうか。
案内していただいた女性(坂本さん。 とてもチャーミングな方でした。ありがとうございました!)のお話だと、参加者は遠方の方がほとんどなのだそう。地元の人間がかえって知らないのかもしれない。穴場だ。

ツアーの最初、敷地の模型を見ながら、何か質問は?と聞かれ、娘が、「これには、ブタの足跡がない」と一言。
ビアパーク内には、ちょっとした子どもの遊び場のようなところがあり、木箱をかたどったり、池や魚のようにしつらえたタイルや木の船や、、があり、12月にはライトアップされたり、夏には水遊び場がしつらえられたりして、いつも子どもたちでにぎわっているのだが、あちこちにブタの足跡がつけられたり、ブタの逃げている姿が置いてあったりするのだ。以前から、何だろうね、と娘と話していた。
坂本さんは、「模型は小さいから足跡まではつけられないのだけど。このブタさんにはお話があるの知ってる?」と、おいてあったパンフをくださった。ジャクリーンという女の子と子ブタの物語が、パンフには詳細に書かれていて、そのストーリーにそって遊び場がしつらえられているらしい。娘とパンフを読んだあとで、工場の煙突跡のモニュメントなどを見たら、なるほどー、と面白かった。

このツアーに味をしめたダンナは、次は、ビールの学校/ワインの学校というのを狙っているようだ。たしかに楽しそう。

それと、飲み・食べ所としては、キリンプラザキッチン1938がおすすめ。以前は「キリンビアライゼ広島」と言っていた。ソレイユ開設とともに、建物や周辺の様子が若干変わり(以前は、建物の回りを池が取り囲んでいて、前庭の芝生ももっと広かった。でも、以前の雰囲気をできるかぎり大切に残しているなあ、ということは実感する。とても落ち着けるのだ)、改名したけど、ビール工場の旧事務所をそのまま利用していて、やはり昔の建物は天上も高くて、とてもいい感じ。夏場はオープンテラスでバイキングもあるけど、中の方が、色々な種類のビールが飮める。私はビール(だけじゃなく、発泡系飲料)はあまり好きではないのだけど、ここのは工場直送だし、ビールの注ぎ方もさすがさすが、で美味! 好みもあるだろうけど、ペールエールがおすすめ。
料理は、中国料理PAO(敦煌チェーン)が引き受けており、鯛のまぜまぜサラダほか、ピザなどの中華以外もとても美味しい。娘は、桃まんじゅう(黄身餡でコクがある)が大好き。お酒が飲めない人や、家族連れで行っても、大丈夫だ。

とにかく、工場の主力は閉鎖しても、広島の街に貢献しつづけるよ、というキリンの姿勢と底力が見えるツアーであり、お店だと思う。こういうところを大切にしなくちゃね(^_-) 子連れでお出かけ(もちろん、カップルでもOK)、、のプランの一つにどうだろうか。

2005/01/30

「ロミオとジュリエット」

・2005年1月30日(日)13時
・広島厚生年金会館
・演出:蜷川幸雄
・原作:W・シェイクスピア、翻訳:松岡和子
・藤原竜也(ロミオ)、鈴木杏(ジュリエット)、壤晴彦(キャピュレット)、瑳川哲朗(僧ロレンス)、立石凉子(キャピュレット夫人)、梅沢昌代(乳母)、鈴木豊(マキューシオ)

蜷川版「ロミオとジュリエット」というにとどまらず、自分の中のロミオとジュリエットの決定版となった感じ。
とにかく、藤原竜也が天才的にうまい。ロミオの若さ・ひたむきさ、軽さ・かわいらしさ、すべてが出ている。鈴木杏もがんばっているのだが、悲しみや陰影がもう一つなのと、セリフに聞き取りにくい部分が。だが、若く清新なロミオとジュリエット像は、この二人の組み合わせによってこそ出し得たのだろう。

今年初観劇の、やはり蜷川演出の「新・近松心中物語」も、これも、いわば一目惚れの恋狂いの物語。近松-が、分別あるはずの大人の恋狂いなのに対して、ロミジュリは若い二人の清新な恋狂い。二人が一目みたところで恋に落ちる瞬間、また忘れがたい一夜。だが、二つの劇ともに、愛が社会に相入れられず、相愛する二人の死によって閉じられてしまう。
蜷川演出は、唐突な譬えだけど、カラヤンの指揮みたいに、クッキリと物語の違いを際だたせ、いずれも忘れがたい印象を刻みつける。

ステージの壁いっぱいに世界中の十代の子どもたちの顔写真が貼られているのは、ロミオもジュリエットも特別なのではなく、ごく普通の十代なのだ、というメッセージなのか。
ジュリエットの年齢設定が14歳! ロミオはもうちょっと上だとしても10代(パンフレットでは、藤原竜也は「17、8歳」だと思って演じているとか)。若いときに観るのと、年齢を経てだと見方も変わってくるだろう。ダンナは観終わって、「子どもができてみると、色々考えさせられる。親になってみると、子どもが好きだと言ったからといって、即座にいいとも言えないし・・・」と言っていた。たしかに・・。キャピュレットたちの行為を愚かだとは言えまい。とはいえ、そうした分別を超えているからこそ、ロミジュリの二人の愛が永く語りつがれるわけなのだけど。
うちの学生たちも金曜日に行ったようだし、「若者」たちの感想を、今度会ったら聞いてみよう。

それにしても、すごい観客動員。2000人入る厚生年金で4回を完売(追加公演もすぐに売り切れ)。
開演前、近くのリストランテ・マリオも観劇の前に昼食をとる人でいっぱい。伊酒屋マリオのお姉さんも「応援」に来ていたくらい。早めに出かけておいてよかった。

さて、帰宅後の夜のこと。芝居のあいだ祖父母宅に預けられていた娘が、テーブルの上においてあったパンフをめくって見ながら、「ロミオとジュリエット、行きたかったなー」と何度も言う。先日の南河内に一緒に行って、「大人のお芝居」を観る自信がついたのか。
会場でも、小学生(中・高学年だと思うけど)を何人か見かけた。ある程度元型的な話だし、話の内容をあらかじめかいつまんで話しておけば、もう連れて行っても大丈夫だったかな。

2005/01/25

「新・近松心中物語」

あまりにも印象が強くて、ちゃんと書こうと思いつつ時間がとれないまま日がすぎ、楽日が明日になってしまった。阿部寛の印象ほか劇の内容について書きたいことはおおいのだけど他日加えるとして、とりあえず「観た」という記録だけ残しておきます。

新・近松心中物語~それは恋
・2005年1月10日(月)11:30(上演時間3時間・休憩含)
博多座
・脚本・秋元松代、演出・蜷川幸雄、
・阿部寛(忠兵衛)、寺島しのぶ(梅川)、田辺誠一(与兵衛)、須藤理彩(お亀)

--
hakataza博多座は初めて。まだ新しく、概観はあまり伝統芸能の劇場ぽくないけど、内装はすごく豪華。ふかふかの赤い絨毯の階段を上がっていきながら、芝居への期待が高まっていく。食堂・喫茶や物販もそれなりだし、劇場での悩みのタネの女性トイレもすばらしい(広くてきれい。個室の数も多く、行列もほとんどなし)。

公設民営らしいけど、こんな常打舞台が広島にもできないかな。いつもちゃんとした芝居がかかっていて、それなりのおしゃれをしても行ける劇場があるかないかは、大きい。やっぱり、歌舞伎座・御園座・松竹座・南座……と、劇場って、都市のステータスというか、文化度・成熟度をはかる基準のような気がする。

2005/01/23

「みんなの歌・2」

南河内万歳一座の「みんなの歌・2」を観る。
・2005年1月23日(日)15時
・広島アステールプラザ中ホール

舞台は、夜の通勤電車。微妙に窓枠や座席がゆがんだ列車に、20数名の乗客が乗り合わせるが、いつもと風景が違う・外が真っ暗だ、乗り間違えたのか、電車はどこへ向かっているのだ、いやヘンだと思うのは気のせいで、いつもと同じだ、と右往左往。日常から非日常にトリップしたことが示されたあと、3人の乗客だけが残される。
どうしても自分がその場に主体的に関わっているという実感が持てない女。ノルマをこなすことに精一杯で、自分の行き着く先がわからず、週末・月末・年末におびえる営業マン。これまで64戦64引き分けで、戦う目的が不明のまま最後の一戦に臨むボクサー。電車が進むにつれて、3人の生が浮かび上がっていく。

現実なんだか幻想なんだか入り混じってよくわからないままだったけど、自分が主体的に生きていない、なんだか何となく参加しているだけ、といった気分はよくわかるし、何気なくいつも乗り込んでいる電車が(人生が)いったいどこへ向かっているのか、といった疑問も共感できる。「お腹がすいているのだけれど、何が食べたいのかわからない」といった気分も、これまたよく感じることだ。
若い勢いはないし、洗練されてもいない。そんな役者たちが演じる世界が、不可思議だけど感覚的に伝わってきた。

南河内万歳一座は、名古屋にいた頃、遠征などで何度か見た。広島では、数年前に「青木さん家の奥さん」(佳作!)を南区民文化センターで観て2回目だと思っていたのだが、あれは南河内番外一座としての公演で、万歳一座としては今回が初お目見えだったらしい。

……にしても、観客が少なかった。200名を切っていたか。G2などで、アステール大ホールいっぱいにしていたOLさんたちは、一体全体どこへ行ったのだろう? これまた数年前、プロジェクト・ナビが名作「寿歌(ほぎうた)」で広島公演したときにも(たしか安佐北区民文化センターだった)ガラガラで、名古屋だとチケットとるのも難しかったりするので、全席自由だし席取りに並ばなきゃと早くから会場に行った私とダンナは、拍子抜けするとともに情けなく、もう来てくれないんじゃないか・・・と嘆いたことがあった。広島人の東京志向はちょっとイヤだ。大阪や名古屋の劇団も見ようよ。
南河内。たしかにイマ風ではないかもしれないけど、私はけっこうこういう味は好きだ。観客は少なかったけど(大阪のファンは嘆くだろうなあ。すみません。って私があやまることじゃないが)、役者はホントにいい味出してた。

会場のアステールプラザは、ひろしま男子駅伝のゴール地点・平和公園のすぐそば。開演直前に、ゴールの号砲が鳴り響いていた。上演後の舞台挨拶で、内藤裕敬さんが、「また必ず来ます。駅伝があるたびに、万歳一座を思い出してください」と言って笑わせていた。
次回公演が決まったら、ビラだけじゃなく、ポスターも研究室に貼って応援したいものだ。

ところで、今回は小2の娘を連れて行った。「大人のお芝居」としては、妖怪狂言(茂山)と「アンネの日記」以来(このときは、残念ながら私は観ていない。ダンナが連れて行った)。迷惑をかけるようならば、途中で出ることも覚悟していたのだが、最後まで見ていた。「困っちゃうな~」の歌とダンスが面白かったらしい。後々まで歌っていた。
開演前に、役者が、携帯電話の電源を切ることといったお決まりの注意とともに、台本や一座の歴史スゴロクなどの物販の案内をしていたのだが、娘は「スゴロクほしい、買って!」と言って周囲の笑いをとり、ほとんどサクラ。(終演後に買いました。300円也)。また、大丈夫そうな作品では、様子をみて連れていきたい。

2005/01/22

【案内】広響のカルテッド演奏

無料で広響(広島交響楽団)の弦楽四重奏が聴けます。
→曲目等はこちら

・サタケメモリアルホール(広島大学東広島キャンパス)
・2005年1月24日(月)(17:30開場、18:00開演)

2005/01/20

納品完了

一週間以上かかっていた入力作業が、昨日ようやく終わった。もういつまでもこんなことやってられない、絶対明日は出すぞ、と、一昨日夜はしゃかりきになって入力。昨日、印字し原稿とつきあわせて点検し、夜、依頼者に渡す。
ああ、せいせいした。

教員は4月から3月までの年度単位で動いている。提出された論文や下書きを読んだり、年度末にさしかかって授業も最終段階に入ったこの時期、マラソンにたとえると、残り10キロの坂道にさしかかったところで、突然、砂袋を背負って走らされたようなもの。荷物を下ろし、これでようやく負荷のかからない状態で、坂道をかけ上がることができる。

一昨夜は、打ちながらタイピング・ハイ状態。ふだんは、自分の文章を考えながら打つのがふつうで、ひとの文章を入力するのは引用部分のテキストや先行論文ぐらい。入試問題作成での素材文入力が、最大かな。ひとさまの文章を、かなり長く入力することなど珍しい。

そうしたなかで、自分の入力技能はまだまだ未熟だと実感。
ミスタッチはそんなにはないけど、かな漢字変換には課題が多い。
まず辞書を、もっと鍛えねば。また、ふだんの自分の使用語彙と違うので、ほとんど単漢字変換の部分もあった。漢字の出し方も技術が必要だし、単語登録するかどうかの見極めも重要なことだとわかる。
(このあたりのことについては、ふぁいんさんのページがおすすめ)。

ただ、Wordの使い方が少しわかったのが収穫かな。ヘルプのイルカちゃんには、だいぶお世話になった。
逆にふだん使っているOASYSの使いやすさも実感した。でも、OASYSも、Wordなみにルビや注の機能をもう少し充実させてほしい。もう乗り換えようか・・。
この入力作業が終わって、次にやらなきゃならないのが、別の文書を一太郎を使ってレイアウトを整える作業。一太郎を使うのも、ものすごく久しぶり。以前も「使う」なんていうレベルではなく、「開」いただけ。いい機会だから、Wordと使い比べてみよう。

それにしても、この数日、家族にはかなり迷惑をかけた。ダンナはそうとうおかんむり。しばらくは身をつつしまねば。

2005/01/15

多忙につき……

火曜日(11日)から授業が始まり、突如、超多忙期間に突入!
提出された論文と、これから提出される論文の下書き(本務校と非常勤先。近代文学は人数が多い)の束を読むのに追われている。
しかし、それはいい。それが私の仕事だし、学生たちが無事に論文を提出し、あるいは下書きを出せる段階まで書いているということなのだから、忙しくとも喜ぶべきだろう。

腹立たしいのは、私がやる筋合いのないところから、専門外の論文のタイプ打ちの仕事が割込み侵入してきたことだ。プンプン。
(と、ここに書いてウサばらし。考え方の構造が違う人間が世の中にはいるものだ。また、せめて冬休み中に渡してほしかった・・)。
「いいもん、親指シフトだから、大量の文章入力も楽しいさ!」と強がりを言っておこう。

ともかく、睡眠2時間半とその反動の爆睡との繰り返し。
授業開始前日に行った芝居のこととか(ああ、もはやあの日が夢のようだ)、いただいた本のこととか(とりあえずサイドバーにアップ)、ブログに書きたいことは多いのだけど、書けないのが悔しい。。
以上、近況報告でございまする。

2005/01/10

“親指シフター”親の悩み

親指シフトついでに、もうひとつ。

娘は、父親に対抗心を燃やして、いまや鋭意練習中なのだが、親指シフトでキーを覚えることについては、なんだかイバラの道を歩ませるようで、正直、親として・・・なところもある。いずれは学校でのパソコン学習で支障がないように、ローマ字入力も覚えさせなければならないのだろう。

でも、全国小学生キーボード検定なるサイトで(>はじめて訪問された先生方へ)、小学校2年生ぐらいからローマ字入力できるし、その方がよいのだ、と言わんばかりの記述を見ると、国語教育の観点からすると間違った方向に進んでいるという気がしてならない。国語/日本語教育よりも、情報教育出身者の発想でコトがすすんでいるのではないか。弊害はない、という検証はなされているのだろうか。

私は、とくに小学生は、日本語をまず、やはりカナ入力で覚えるべきだと思う。なんというか、小学生の入力法としては、ローマ字ではなくカナ、というのが真っ当な感覚だと思うのだ。だがJISカナではタッチタイプできないからダメ、となると、親指シフトしかないではないか! こんなにも快適で速いカナ入力法なのだ。
……とはいえ、哀しいかな、現実に、全国の学校のパソコンに添付しているのはJISキーボード。嗚呼!

なんというか、理想と現実のあいだに引き裂かれるような思い。
ともかく、娘には、二つの入力法を体験させて、あとは自分で選ばせるのが最善か。もちろん、彼女が親指を選びたくなるように、こちらも十分にサポートせねば。

2005/01/09

ただいま父娘で練習中

oyayubi→正月休み、新潟市水族館マリンピア日本海見物中にも、親指シフトのキー配列図を取り出して、確認する父親。

もう仕事の文書も、ゆっくりとだが、親指シフト(KB611)で打っているらしい。メールの署名にも「追伸 親指シフトキーボードに換えたばかりで、要件しか書けません。」なる一文を入れ、ローマ字に後戻りできないように自らにプレッシャーをかけている。
ただ、キーボードが変わり、タイピング以外にも、一太郎やロータス123などの動きも微妙に違うようで、苦労しているようだ。表計算ソフトに、そんなに珍しい漢字や記号を大量に打ち込む人間が世の中にほかにいるのか? それはソフト本来の使い方からはかなり外れているんじゃないか?というくらい、見ていてマニアックな使い方をしているだけに、ちょっとした変化がひびくらしい。
ニコラのフォーラムで助けていただいており(本当に感謝しています)、何とかこのまましのいでほしいなあ、、と端から見ているところ。
タイピング練習の方は、パソコンの練習ソフトよりも、ワープロの方がいいようで、食卓の上にワープロ専用機OASYSをおいて打っている。

oyayubi2←さて、こちらは、父親がタイピング練習を始めるや、すぐにおしのけてワープロの前に座る娘(小2)。
「パパには負けないぞー」が最近の口グセ。
今日、「ていき◆てんけん◆」が130字/分、ミスタッチ0%だったので、大喜び。(これは短いから、速く打てるのだ)。まだ中段のみ練習中で、だいたい50字/分、0~10%くらい。

上の写真に写っているのは、昔々のOASYS30AF3。
こんなことになるとは思わず、昨年春、私の職場移動のために荷物を大量処分しなくちゃならなかったときに、勢いでAP101やLXを処分したのが悔やまれる。たまたま、大昔に別のところに運んでいた30AF3だけが残っていた。でも、この機種は古いので、半濁音が小指シフトでしか打てない。(実は、私自身は、いまだに「ぱ」と「ぷ」以外は位置がうろ覚えで、「ぴ」「ぺ」「ぽ」は親指クロスではなく小指シフトを使って出しているのだが・・・)。

そのうち、実家にあるLX501を借り出して持って来ようと思うが、そうなったら、二人が2台並べて練習するのだろうか。だとしても、LX501を娘がとり、ダンナが30AF3を使うのが目に見えるようだ(^^;;)。

2005/01/08

映画「山猫」

新潟帰省中、シネ・ウインドにて、ルキーノ・ヴィスコンティの「山猫」(イタリア語・完全復元版)を観た。
上映時間3時間6分。
出演:バート・ランカスター(サリーナ公爵)、アラン・ドロン(公爵の甥・タンクレディ)、クラウディア・カルディナーレ(アンジェリカ)
音楽:ニーノ・ロータ

1860年、大きく時代が動き始めたイタリア・シチリア島が舞台。永きにわたって統治してきたサリーナ公爵家の当主、旧体制の象徴であったドン・ファブリツィオの新しい時代への身の処し方と、新時代を体現する甥・タンクレディ、新しい血を示すアンジェリカを軸に展開。華麗だった旧時代の変質・滅びの予感が底に流れる。

主役のランカスターの威風堂々たる風格。役者に限らず、いまやこんな顔を見ることはできない。時代によって、人の顔が甘っちょろいものになってしまったのだろう。ドロンの美貌もたたずまいも素晴らしい。
ただ、カルディナーレの舌なめずりは、上流階級にはない粗野な魅力を示すのに何度も使われるのだが、今の感覚からみるとちとやりすぎかな。

最初は3時間も耐えられるか、、とおそれていたけど、公爵の最後のワルツとその後の終りの意識へと収斂させていく構成はすさまじい。延々とつづく舞踏会のシーンは、やはり必要だったのだと思う。独特の美意識に裏打ちされながら、時代と社会と個とが描かれる、厚みのある作品だ。

ところで、購入したパンフに秦早穗子「ある日のヴィスコンティを探して」という記事が。

   11世紀から続くといわれるミラノの貴族ヴィスコンティ・ディ・モドローネ公爵夫妻の四番目にうまれたルキーノ・ヴィスコンティ (1906~1976)は、音楽や馬を愛し、広くて深い教養と見識をもち、かつ貴族で類いまれな才能と財力に恵まれていた。同時に、赤い公爵といわれ(長男ではない彼の身分は正確には伯爵だ)、レジスタンスの闘士だったのは、衆知の事実である。そこには美しい男たちを愛するという伝説も付加されていたが、私的部分をおおっぴらにするには、当時の社会、人々はお互いに、まだ節度を持っていた。かつてシャネルやマリア・カラスがヴィスコンティに憧れたのは、彼女たちがこの側面を見抜けないほど、壮年の彼は凛としていたのだろう。勿論、ヴィスコンティの作品は年を経るほどに禁色の影を深め、不可欠な要素ではあるが、日本において彼の全世界を理解出来得たのは、三島由紀夫ぐらいだろうと思う。

貴族性・同性愛といった要素で、すぐに三島を引き合いに出すのはステレオタイプな発想のような気もするけど、たしかに滅びや独特の美的世界など、三島の世界にかなり通ずるところも。

ただ、山内由紀人編『三島由紀夫映画論集成』の索引によれば、ヴィスコンティについて三島が触れているのは、「地獄に堕ちた勇者ども」のみで、冒頭から「久々に傑作といえる映画を見た。生涯忘れがたい映画作品の一つになろう。/この荘重にして暗鬱、耽美的にして醜怪、形容を絶するような高度の映画作品を見たあとでは、大ていの映画は歯ごたえのないものになってしまうにちがいない。」と絶賛。
アラン・ドロンについては、『第一の性』の中で、ドロンの「ナルシスト」「同性愛の噂」について、かなり紙数を割いて書いている。「ドロンの美貌に恵まれたら、男にはここまでナルシスムに徹底する能力がある」なんて、ホントそうだなあ。『鏡子の家』の収を思い起こさせるところだ。(ポール・シュレイダーの映画「MISHIMA」の作中劇「鏡子の家」では、収役は沢田研二で、和製(古い!)ドロンといった感じで、まさに適役だった)。

三島は「山猫」を観たのかどうか、日本初演の昭和39年1月のあたりの評論や、安藤武『三島由紀夫「日録」』などをあたっても見当たらない。観てなかったのかなあ。
もっとも初演のときには、舞踏会部分をバッサリ切って161分の短縮版での公開だったというから、少々味気なかっただろうけど。でも、三島の「山猫」評を読んでみたかったなあ。。

名作と言われていても、見ていない映画があまりに多い。やはり、ビデオじゃなく映画館で見たいものだ……けど、そんなこと言ってると、今の広島では古い映画を見るのは難しい。
ちなみに、「山猫」(イタリア語・完全復元版)は、広島サロンシネマでも、3月に公開予定(3/12~3/25)。

2005/01/07

留学生懇談会

夜、勤務先で留学生懇談会というのが開かれた。
学部主催で(会費は、1月分の給料からさっぴかれる)、今回が第1回目。留学生のほとんどが参加し、教職員もかなりが参加していた。

どんな感じなんだろう、と思っていたけど、生協の喫茶部を借り切ってのアットホームな立食パーティ。事務部の方々が、ハンドベルやマジック、歌(アカペラ)に琴の演奏と、出し物を準備されていて(「次回は、先生方もお願いします」だって・・)、みんな大受け。留学生からも歌のお返しがあった。私自身も、留学生や教職員とお話できて、とても楽しかった。

本当にいい雰囲気だし、留学生の生活をバックアップしよう、という気持ちが彼らにも伝わったのじゃないかな。
企画・準備された方、お疲れさまです。ありがとうございました。・・・と、こんなところでひそかに感謝の気持ちを。

Bekabekka

元旦に、妹と実家で久しぶりに会った。ともに広島市内に住んではいても、ふだんはなかなか会えない。
子どものことやら何やらしゃべっていて(あちらは子育ての大先輩なのだ)、彼女は絵を描いているので、イラストをホームページで公開すればいいのに、とふと言ってみると、実はもう昨年春にサイトを作って公開済みだという。(帰宅してみると、妹一家からの年賀状に記されていた。私のブログ開設のお知らせも年賀状。この姉妹はいったい・・)

ということで、Bekabekka
妹は、以前は油絵もやっていたけど、このところはずっとイラスト。キャンパスのほか、コルクなどいろいろな素材に、猫・犬・人物などを描いている。見ているとほのぼのーとしてくるイラストを、ぜひぜひご覧くださいませ。
(それにしても、Bekabekkaって何だ???)

私は、以前、自分が単著を出すことがあれば、妹に表紙絵を描いてもらいたいな、絵の構図は、三島が書斎の座卓でタバコすいながら手前の三毛猫の後ろ姿を眺めている写真(土門拳撮影)をもとにして、あ、でもそれじゃ、著作権にひっかかるか、、、などと勝手に夢想していたことがあった。怠惰なために、いまだ本は出せず(^_^;)。また、彼女の画風は研究書向きではないかもしれないけど、でも、一生のうちに、妹に装丁してもらえるような本を出したいなあ。

そういえば、昔、一緒に絵本を作ろうか、と妹と話したことがある。私がお話をつくって、妹が絵を描く。なんだか、彼女のサイトを見ていると、そんなこともできそうな気がしてきた。隠居後になるかもしれないけど。Bekabekkaさん、どうですか?

なお、Bekabekkaさんも出品予定の「なでしこの会」の展覧会がもうすぐ。Ms.Bekabekkaは絵を展示するほか、たぶん自作の年度カレンダーも販売するのじゃないかな。ほかの方々の絵や焼き物・アクセサリーなどを観るのも、毎年この時期のお楽しみ。とくに賛助出品されている社河内綾子先生の赤を主調にした絵画はとてもパワフルで、エネルギーがいただけることうけあい。お近くに出かけるついでがあれば、どうぞ。

---
第21回 なでしこの会
・2005年1月12日(水)~16日(日)10:00~18:00
(なお、初日は、14:00から。最終日は、17:00まで)
・ギャラリーブラック
広島市中区鉄砲町4-5(幟町小学校裏門前)
電話 082-211-3322

2005/01/06

新潟あれこれ

sadogashima新潟から帰っては来ていたものの、雑事に追われて、更新できなかった。プライベートとの区別がつけにくい仕事だなあ・・。

最後のJ-AIRの旅はとても快調。右の写真は佐渡。
晴れていると、佐渡島の形が天気図のようにもっとクッキリと見えるのだけど、それでも、小佐渡側の海岸線がわかる。
(帰りも、広島の夜景を楽しめた。これまた時期によっては、市民球場や広島城など広島市内上空をぐるっと一周して着陸してくれるのだが、あいにく今回は海側から進入。でも、海に浮かぶ牡蠣筏や江田島・宮島がとてもよく見えた。
「瀬戸海の歌留多のごとき牡蠣筏」←数年前に、このときは昼だったけど、やはり飛行機から眼下の広島湾を見て作ったヘボ句なり)。

新潟市内は、中越地震の影響はあまりなかったようだ。義母も、皿一枚割れなかったと言っていた。
だが、新幹線が不通だった影響でキャンセルがあいつぐなど、もちろん無傷ではないらしい。街を歩いていても、「がんばってます新潟、がんばろう中越」といったノボリがたくさん目についた。早い復興を心より願っています。

さて、新潟で、娘は、おばあちゃんに連日ゲームセンターに連れて行ってもらい(広島では全然行かせてもらえない)、おじちゃん(ダンナの弟)に遊んでもらって、大興奮。
定番の新潟市水族館マリンピア日本海にも行き、イルカ・ショーや、ラッコの餌付け・トドのお食事タイムも見物。

新潟に来ると、必ず何度も立ち寄る本屋さんが萬松堂(ばんしょうどう)。創業・江戸末期というのもすごい。店内はそんなに広くないけど、品揃えがとてもよい感じ。1階奥の児童書、中二階の文庫、2階の専門書のコーナーで本を手にとっていると、ほんとに幸せ。階段脇のちょっとしたスペースに、カレンダーや海外の児童書などが展示してあるのも、いい感じ。
すぐ近くにある北光社(ほっこうしゃ)(こちらの方が広い)も、昔ながらの町の本屋さんという感じでいいけど、萬松堂の方が行く回数は多いかな。買いたい本によって、2店を使いわけるのが正解。
(正月で、古本屋は閉まっていたので、今回は紹介できず)。

あとは、コーヒー。
以前、新潟・東掘に「おぐま珈琲店」という、すごいお店があった。どっしりとした木のドアを開けると、カランコロンとベルが鳴る。分厚い木のカウンターを前に座り、目の前でペーパー用に挽き淹れてくれるコーヒーは、マスター(若いのだけど、成田三樹夫(古い!)みたいな雰囲気の、端正でプロってこういう人のことを言うんだ)の手つきも、モコモコと泡立つさまも、ポットなど道具やカップの美しさもまさに芸術品。通いつめていたのだけど、もう5年ぐらい前かな、お店が無くなってしまった。(本店は、長岡駅前にあって、そこにも一度行ったことがある)。

その後は、コーヒーを飲みに行くのはシャモニーに。深煎りのブレンドもいいし、エスプレッソはダブルで飲むと頭がさえ渡るぐらい濃い。ウインナコーヒーなどクリーム系の風味もあり濃厚でいいし、ケーキやモーニングもオススメ。(これで、禁煙席があったらなあ・・・)。

ほかに、和洋菓子のはり糸(お土産には「ありの実」という梨のお菓子を)、アイスモナカの豆八、ホット・サンドの白十字、海産物の小川屋(瓶詰めの鮭茶漬がすごく美味しい)などなど、紹介したいお店はいっぱい。いずれも古町。食べ物屋ばっかり(^_^)、新潟は味所だ。瀬戸内も美味しい食べ物は多いけど、食の種類が広島と新潟とでは全然違うのだ。まさに異文化。

それと、弟さんの行きつけの寿し広。(弟さんやダンナは、なぜか「広寿し」と呼んでる)。ご主人がとにかく楽しい方で、奥様は明るく元気。お寿司はおいしいし、カキフライ・のっぺなどの料理もおすすめ。今回も、たくさんいただいてきました!
(お寿司屋さんでは、ほかにイタリア軒そばのよしの寿司も、とてもいいです。)。

最後に、今回は、残念ながら正月休みでうかがえなかったけど、ダンナの弟さんの日本料理店が、東堀・佐々木。東京の料亭で20年近く修行されてて、とにかくすべての料理が絶品。(親戚だから言うわけじゃ決してないのだ。娘も、ここに行くと、モノも言わず食べてます)。
お昼はランチもやってるし、夜も手頃な値段で会席が食べられる。きれいな小部屋で落ち着いて、新潟のお酒といっしょに、美味しい会席やしゃぶしゃぶ・麦とろなどをぜひぜひ!

2005/01/02

最後のJ-AIR

これから、ダンナの実家・新潟へ、孫の顔見せに行ってきます。
広島西飛行場から、J-AIRで、1時間15分。
ところが、この路線が、今年の2月半ばで廃止になる予定。
広島市内にある西飛行場発着だし(本郷の広島空港みたいに遠くない)、飛行時間も短いし、新潟への足にはずっと利用していたので、なくなってしまうのは本当に困る。2月以降、どうやって帰省するか、途方にくれる思い。
でも、ま、今日のところは、ともかく最後の50人乗りの空の旅を楽しんできます。忘れ物はないかな?

2005/01/01

明けましておめでとうございます!

旧年中は、いろいろとお世話になりました。
今年も、NAGIと「NAGIの小箱」をよろしくお願いいたします。

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snow1今朝は、広島は軽く降雪。
でも、そのあとは一日ポカポカとよい天気だった。

実家で、父母と妹一家と勢ぞろい。総勢10人で祝膳。甥っこ、姪っこ、子どもたちが大きくなっているのに驚く。
娘も、3人のイトコたちと久々に会って、はしゃいでいた。お年玉にも大喜び。
newyear2

昼過ぎに、三滝観音に初詣。妹の長男が受験のため、祈祷をしてもらった。私とダンナは上がらなかったが、娘はちゃっかり妹一家にまじって祈祷のおこぼれにあずかった。
御神籤は、娘は大吉。私とダンナは吉。ま、こんなもんだ。
私のは「この人のうんせいは月の始め年のはじめなどに開く」「すべてこのみくじに当る人はふるきを去りて新らしきを取りてよし」だって。初めがよくて、新しいものがよくて、……なんて、あんまりじっくり腰をすえて、という運勢じゃないみたいだ。

mitaki三滝観音の参道には、たくさんのお地蔵さんが祀られ、句碑なども多い。高校生の頃から大好きな散歩コースなのだが、さすがに元日は人であふれていて、あまり情緒はない。

狭い道が車で大渋滞していて(そもそも上まで車で上がるのがムリなのだ)、実家から歩いて行ける距離であることに感謝。

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CD

  • 曽根麻矢子 -

    曽根麻矢子: バッハ:ゴルトベルク変奏曲
    最近のお気に入りは、曽根麻矢子さん。「イギリス組曲」や「イタリア協奏曲」も素敵ですが、やはりこの1枚がおすすめ。丁寧な演奏と美しい音質にとても好感がもてます。

  • ヨーヨー・マ -

    ヨーヨー・マ: ヨーヨー・マ ベスト・コレクション
    「リベルタンゴ」やバッハの無伴奏も入っているので、ヨーヨー・マで一枚だけ、となると、やっぱりこれかな。。それぞれのアルバムで聴きたいところですけどね。

  • Yo-Yo Ma with The Amsterdam Baroque Orchestra & Ton Koopman -

    Yo-Yo Ma with The Amsterdam Baroque Orchestra & Ton Koopman: Vivaldi's Cello
    知性と穏やかさの感じられるヨーヨー・マの演奏。これは、よく聴くアルバム・ベスト3の一つです。

  • 春風亭小朝 -

    春風亭小朝: 小朝の夢高座Op.1「牡丹燈籠 ― 御札はがし」
    うまい! 何でこんなにうまいんだろう。落語家につける形容詞じゃないけど、スキのないうまさを堪能できる。もっとCDを出してくれることを切望。

  • のだめオーケストラLIVE!
    のだめオーケストラ・東京都交響楽:

    「のだめオーケストラ」LIVE!

    娘がピアノの練習を嫌がらずやるようになった、ありがたーいCD。2-2の2小節で間違えるバージョンがことのほかお気に入りの様子。クラッシックの入門編として。
  • Best of Bowie(US)
    David Bowie:

    Best of Bowie (Bonus CD)

    とりあえずデヴィッド・ボウイを聴きたい方へ。変遷を手際よくたどるのに好適!
  • Labyrinth
    Original Soundtrack:David Bowie:

    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

    映画「ラビリンス」のサウンドトラック版。音楽的にもなかなかよい。バブバブ言っているのがボウイだと想像すると微笑ましい。
  • バッハ:ブランデンブルグ交響曲5番
    トレバー・ピノック/イングリッシュ・コンサート:

    Bach: Brandenburg Concertos Nos. 4-6; Triple Concerto BWV 1044

    硬質なカシャカシャとした音が、バロックにとても合っていて、気分が落ち着きまする。
  • Karajan Spectacular
    カラヤン:

    Karajan Spectacular

    そうは言っても、「ワルキューレの騎行」は、クナよりもカラヤンをとりたい。
  • ワーグナー:名演集
    クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル:

    ワーグナー:名演集

    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。