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2004/12/31

おおみそか

今年も今日で終わり。なんだか歳をとるにしたがい、1年がどんどん早く過ぎていくなあ。

大晦日だというに、留学生の論文指導を行う。修士論文の〆切が1月11日で、下書きを読んでほしいと頼まれたのだ。昨夜メール添付で送ってきた論文下書きを読んで添削し、渡しながら口頭でも説明。もう〆切近いので、どの程度のことまでアドバイスしたらよいのか迷う。
28日につづいて冬休みに入って2回目。次回は5日に頼まれた。
他にも、非常勤先の社会人学生さんから郵送されてきた下書きを添削して返送する。

そういうわけで最後までバタバタしていたけど、やっとこれで今年の仕事もおしまい。
行く年を振り返ってみると、今年は、勤務校が変わり、私にとっては生活環境が激変した年だった。しんどい時期もあったけど、最近は少しはラクに回るようになったかな。
このブログは、8月に開始。最初は三日坊主を心配していたのだが、とりとめない内容ながら、何とかここまで続いた。ホントは、よそ様のように何か一つのテーマで書くのが王道なのだろうけど、ちょっとずつ、いろいろ「小箱」に詰め合わせていくのも、またよろし、と、お許し願って、皆さまには、また来年もよろしくお願いいたします。

それでは、よいお年をお迎えください!

2004/12/30

ローマ字から親指へ

ぎっちょんさんの「親指シフトウォッチ」には、親指シフトに転向した方々が紹介されているが、うちの同居人も、このたびローマ字入力から親指シフトに転向することにした。

私がこれまで十数年にわたって何度か「親指シフトにしたら? 速いよー。楽だよー」と水を向けても無視し続けていたのだが、ぎっちょんさんのページをはじめとして、色々見たり聞いたりしているうちに、その気になったようだ。
なんといっても、「日本語入力にローマ字は不用」のコピーが、日本語学者にはグラっとくる決めゼリフになったらしい。(勝手な憶測)。
もっとも、ダメだったら元に戻す、とは言っているけれど。

やると決めたら早い人で(こんな暮れの押し迫った時期じゃなく、ふつう新年から始めるでしょう!?)、JISキーボードを親指化するのではなく、親指シフトキーボード(KB611)を2台買い、昨日は自宅に、今日の午後は職場のパソコンにつないだ。

当初うまく動かず焦ったものの、ニコラのユーザー・フォーラムで親切に教えていただいて、ドライバの入れ忘れ(^^;;)、という初歩的ミスだと判明し、無事解決。使い慣れたATOKで親指シフト環境が整った。
私は、Rboard pro for PC+japanistでの親指環境なので、よくわからなくて役立たず。フォーラムで即座にアドバイスいただけて、本当にありがたかった。
教えてくださったサクラさん、ありがとうございました!
(それにしても、KB611に添付されていたマニュアルに、Windows95/NT/98までしか載っていない、というのはあんまりじゃないだろうか。とくにパソコンにそんなに習熟していない初心者やワープロから転向した方などにとっては、少々不親切だと思う)。

昨日から、やはりニコラのページから入れた親指シフトのタイプ練習で「はときいん」から練習している。やじ馬の小2の娘も、自分もやりたいと言って練習し始め、強烈なライバル登場。二人で「どこまで進んだ」と言いあっているのは、微笑ましい。
20年も続けたローマ字から、新たにキーを覚え直すのは大変だと思う。きっとイライラすることもあるだろう。でも、これから日本語の文章をまだまだ打ち続けるのだし、長い目で見たら、ぜったいに転向してよかったと思えるはずだ。

ぎっちょんさん・サクラさんはじめ、親指シフトの先達の方々に、ぜひとも暖かく見守っていただき、お教えいただければと、本人になりかわってお願いいたします。もちろん、私も応援しているよー。
この記事を読んでくださっておられる方も、親指シフトに変えてみませんか? 日本語入力が楽しくなりますよ~。

--
〔追記〕こんなページもありました。やっぱり親指はいい!
「下読みの鉄人」★快速! 親指シフトはプロの作家御用達

「ハウルの動く城」再び

以前書いた「ハウルの動く城」(2)ハウルについて、メールをいただいた。

そして、颯爽とし、かつ弱さをさらけ出すハウルの二面を、木村拓哉の声はうまく体現している。
何といっても、「初夢のこともあろうにキムタクと (黛まどか)」なーんていう句ができるくらいの彼自身のイメージも、観客がハウル像を形成するのには大きく寄与しているだろうけど。
という箇所、いまのキムタクのイメージは、そんなカッコいいだけのものじゃないので違和感がある、というご趣旨。

すみません。私は、なにせテレビをつけっぱなしにすることもなく、見ようと決めた番組だけを録画して見るような人間なので、世の中の動きとちょっとズレているのかもしれない。キムタクはもはや完全な2のセンというだけじゃないのですね。
でも、ハウルを演じてたキムタクの声は悪くなかった、とやはり思う。

あと、ご意見・ご感想はメールでもいいですが、コメント欄に書いていただいてもいいのです。各記事の下にある「コメント( )」というところをクリックしていただくと、コメントが書けるようになります。

〔関連記事〕
「ハウルの動く城」
「ハウルの動く城」(2)ハウル
「ハウルの動く城」(3)ソフィー

2004/12/28

「女性」というカテゴリーと女帝論

「女性天皇」を認めるかどうかを検討する「皇室典範に関する有識者会議」が設置されることになったそうだ。
この件についての朝日新聞HP上の記事と、今朝の朝刊(大阪本社13版)とで微妙にちがうところがある。

 メンバーは、日本古代史や憲法などの学識経験者のほか、法律の専門家や財界人、女性、元官僚など、各界から幅広く選んだ。今後は月1回程度会合を開き、女性天皇を認めるかどうか、皇位継承順位をどうするか、結婚した女子の宮家の創設を認めるか、などについて意見を交わす。
太字で示している「女性」の語が、朝刊では入っていたのだが、web版では削除されているのだ。

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2004/12/27

復興支援・・・

「今年の漢字」は「災」だということだけど、天災・人災あわせて、本当に災い多き年だった。

台風で大きな被害を受けた宮島・厳島神社復旧のための募金活動が始まるとか。
9月に、落ち着いたらカンパしに宮島に行こう、なんて言っておきながら、結局忙しさにかまけてまだ行っていない。足を運ぶのが何よりの復興支援だと思うけど、せめてなにかできることをと思っていたので、こうした募金活動が始まるのはありがたい。

それにしても、私も、セキが止まらない。先日、冬休み前最後の授業3日ぐらいは、セキが止まらなくなったときに備えてペットボトルの水を持って教室に行っていた。授業がなくなったら治るかと思ったのだが、よけいひどくなっている。明日こそは病院に行って、身体の復興支援をせねば。(でも、明日も仕事が・・・)。

2004/12/25

サンタはいつまで?

xmas-cake娘は小2で、サンタを信じている。
イブの昨夜は、プレゼントの希望を書いたサンタさんあての手紙と靴下を枕元に置いて、眠りについた。
でも、さきほど、そこにプレゼントをそっと置いたのは、サンタではなく私(^_^)。もちろん本人の希望どおりの品。

毎年、クリスマス前には、サンタさんにお願いしなきゃね、みたいなことを言って、さりげなーく聞き出す。例年忙しくてなかなか買いにいけず、ギリギリになっていたのだが、今年はネット通販で早々と準備しておいた。
目覚めたら、きっと喜ぶだろう。

ところで、先日、美容院で髪を切ってもらいながら、クリスマスプレゼントをもう買ったかどうかといったところから、サンタの話になった。
21歳のアシスタントの女の子は、それまでサンタさんからプレゼントが届いていたのに、小5になったとき、母親から「今年からはお金だから」と言って現金を渡されて、ボーゼンとしたという。

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2004/12/24

PTAの私物化によるジェンダーフリー叩き

先日、娘が学校から持って帰ってきたプリントのなかに、市PTA協議会の広報紙があった。
それが、「なんじゃこりゃ」とあきれてしまう内容で、これが市内全域の小中高生の保護者の手に渡っているかと思うと、とても放置できない。
男女平等を希求する側への強いバックラッシュであり、いかにも公を装っている点でメディア・リテラシー的にみても巧妙・卑劣なやり口だ。PTA会費を払っている者として許しがたい。

7月に、市内の単位PTA会長研修会というのがあったらしく、紙面はその報告だ。テーマは、「これからの男女共同参画社会」。はじめに、市民局男女共同参画担当部長と、関東地方の市立中学校教諭とが講演し、その後、パネルディスカッション。
市民局部長の発言は、「男女共同参画社会とは、男女がその個性と能力を十分に発揮することができる社会である。その実現に向け、学校をはじめ職場、地域などあらゆる分野で取組みを進めていく必要があり、男女共同参画に関する理解を広げていきたい」と、基本法に則してニュートラルで、しごくまっとう。

問題は、関東から来た中学教師。記事は次のように書いている。

「男女共同参画基本法」による学校内での子どもたちの変化の様子から、個々が優先され、家族という単位が軽んじられてきたことへの懸念や、一部の学校の事例を挙げ、早すぎる、また、いきすぎた性教育を批判され、「小中学生に、性の自己決定権を与えるべきではないこと」「男女共同参画基本法が、家族を支援する法であってほしい」と強調されました。

保守反動そのもの。これまで、男らしさ・女らしさが強調されて個性が抑圧されていたことの反省から、男女共同参画の理念がでてきたはずなのが、まったく省みられていない。「個」より「家族」を強調することで、性別役割分業の固定化につながっていくことは自明であり、それは男女共同参画社会の理念には外れてしまう。

PTAのイメージ、さらに市役所幹部職員をパネリストにすえて(この方自体は、いたってまともなことを言っている)、この企画が公的なお墨付きが与えられているかのように読者に先入観を与え、その後、ジェンダーフリー・バッシングの発言をもってくることで、あたかもそうした考え方が正しいかのように思わせる。こずるいやり口。

また、パネラーにも女性を多く配して、あたかも、女性たちが性別役割分業を肯定しているかのように見せかけているところも、作為的。権力をもっている男にかわいがられるために、こういった役回りを買ってでる女たちもいるのだが、利用されていることに気づかないのだろうか。いや、女であっても自分だけは特別だと、利用されるのがうれしいのだろうな。

紙面の下には、参考にしろと言わんばかりに、「東京発信 ジェンダーフリー 教育現場から全廃 東京都教育委員会」なる囲み記事もある。
都立大問題はじめ、日の丸・君が代問題での教員大量処分など、暴走ぶりが甚だしい東京都教育委員会を出してくるところで、企画者のお里が知れるというものだ。
また、「東京」を出せば、読者がお手本にふさわしいと思うだろう、という発想がすでに卑しい。

さて、紙面の中段に、市PTA協議会会長の「学校での教育に関心を!!」というコラムが載せられていて、この企画が会長の発案であることが明記されている。
そして、「男女共同参画の名の下に行われている学校教育が、現実には極端に偏った思想教育や、過激な性教育である」だの、「歪曲化された男女平等教育であるジェンダーフリー教育に洗脳」だの、おどろおどろしい書きぶりで、保護者を脅す。
ジェンダーフリーを、意図的・確信犯的に歪曲化して批判するのは、こうした輩の常套手段であって、今さら驚きはしない。

問題は、それをPTA会長の名のもとに行っていること。
個人がどのような反動的な考え方を持っていようと自由だし、個人名で東京都教育委員会へのシンパシーや、女が社会に出ることへの反感を語ろうがかまわない。私はつき合いたくない人だ、と思うだけだ。
だが、市PTA協議会会長という肩書で、そうした個人的考えを公にされては許しがたい。「偏向」した企画をたて、広報誌に「歪曲化」された記事を載せる行為は、PTA協議会会長の地位の私物化そのものだ。
PTA会員の中には、会長の考え方に全く賛成できない者が数多くいるのだから。にもかかわらず、個人的考えが公正であるかのように幻惑し、一般の保護者を「洗脳」しようとしている。
アンタンたる気分である。

---
〔2004.12.30付記〕
三井マリ子さんのページで、バックラッシュ勢力の実態が明らかにされています。

2004/12/23

老いと生死を思う、冬休み初日・午後

お子ちゃま映画から帰宅して、昼食。
娘が外に遊びに行ってから、昨日の残りの書類づくり。

その後、録画しておいた上野千鶴子さん出演の福祉番組を見る。「フェミニズム」と福祉などの「当事者主権」の根っこがつながっているという話はよくわかった。
それにしても、町永アナウンサーの健闘ぶりが目立った。ゲストが上野さんなんてプレッシャーかかるだろうに、さすがプロだなあ。フェミニズムの論客相手に、聞き手が男性だとどうしても身構えがちだけど、うまくまとめたり受けたりつっこんだりしていた。キチンと事前勉強していたみたいだし。
上野さんの方は、テレビでも、ひょうひょうとしつつ、切れ味鋭い。だけど、上野さんでさえ、加齢を意識し、内部メモリが少なくなって、外付けメモリを付けたい、、なんて思うんだなあ。35歳過ぎたら、あとは下り坂か。そうだよな。

夕方、娘を実家に預けて、ダンナといっしょに大学院時代の恩師の奥様のお通夜に参列。まだ66歳だったとうかがう。余生半ば、まだまだいろいろとなさりたいこともおありだったろうに。
先生はやつれて、それでもしっかりとご挨拶をされていた。伴侶を失ったつらさを想像すると、本当においたわしい。

帰り道、ダンナと、互いに先に亡くなったときのことを話す。でも、まだどうしてもギャグになってしまう。
ダンナに後始末された日には何されるかわかったもんじゃないので、うかうか先に死ねないが、ダンナを看取って後に残されるのもイヤだ。でも、どっちにしても、私はどんなふうに送ってもらいたいのか、そろそろ考えないといけないのかもしれない。
それにしても、死からみれば生きている/生かされているだけで幸福だ。だが、ふだんはそれだけでは満足できず、どうしても欲張ってしまうのだ、人間ってやつは。

映画「ハム太郎」「犬夜叉」

娘のリクエストにより、朝一番でバルト11にて、今日から公開のアニメ映画「とっとこハム太郎 ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔」「犬夜叉 紅蓮の蓬莱島」を見る。
〆切をかかえているダンナを一人で家にこもらせてあげる目的も。

ハム太郎は、昨年までゴジラと二本立てで、あまりに客層がちがいすぎ。(入場者プレゼントで配ってた、ゴジラやモスラの着ぐるみを着たハム太郎のキーホールダーは面白かったけど)。
gozi-ham2
さすがに今年はゴジラがシリーズ最後で1本の公開、でハム太郎は犬夜叉とセット。ゴジラほどではないにせよ対象年齢のちがう2本を、「仲間で力をあわせて丸太やロープを使って筏をつくる」といった共通モチーフを入れて、統一感を持たせようとしていたけど、やはりちょっとムリが。ハム太郎と合う作品はなかなかないだろうなあ・・。

映画の方は、ハム太郎はあいかわらず。
犬夜叉は、私はマンガはもちろん、テレビ版もキチンと見ていなかったから、人物関係がよくわからなかったところもあるのだが、(娘とダンナは熱心に見ていた。帰宅してからHPを確認して、ようやく桔梗と犬夜叉の関係がわかった)、キャラクターものはどうしても、殺生丸さま(なぜ「さま」がつく?)はクールに一人で相手を倒し、犬夜叉は仲間たちの声援によって力を得て、かごめと共に倒す、といったお約束ごとがあって、戦闘シーンを見せ、ストーリーを消費するだけの印象が否めない。

でも、犬夜叉の主題歌は強烈で、帰宅後も耳について離れない。戦闘的な論文書きのBGM用に、サントラ版CDを買うか借りるかするかも・・・。
落ち着いて考えるときにはダメだけど、キーボードを(しつこいけど、親指シフト!)叩きつづけるときにはとても合いそうだ。

2004/12/22

親子とも年内の授業終了!

昨日が冬至。暖冬だけど、だいぶ寒くなってきた。でも、広島ではたかが知れている。
北海道に赴任された元・同僚のU先生によれば、旭川では、雪が「ガンガン」降っていて、「半ば埋もれながらの毎日」だとか。
すごいなあ。
うちのダンナも新潟出身で、一時期長岡に住んでいたことがあり、お年寄り世帯などの屋根の上に上がって雪かきのアルバイトをしていたらしい。
もうウン十年生きてきたのに、たかが日本の中でも、私が体験していない世界や生活が多いことに呆然とする。

さてさて、今日は年内最後の授業。水曜日は2・3・4と3コマ連続授業でハードな日だが、無事終了。しかし、出席者が少なかった。早々と実家に帰ったのだか、早めの連休なのだか、クリスマスに備えているのだか・・。ブツブツ。

娘の方も、昨日が「あゆみわたし」(「あゆみ」は通知表。親が学校に行き、先生と面談して渡される。私が小さい頃は、自分で持って帰っていた気がする。でも、小学校に行くと、昔を思い出して懐かしい)で、今日が終業式。

親子とも、冬休みに入るが、私の方はまだまだ仕事(学生の卒論・修論の下書きを添削して渡したり、書類づくりに、もちろん研究も。うー、ずっと論文を書けなかったので、この冬休みには何とかせねば・・)。
なので、娘は学童保育へ。またお弁当作りの日々が始まる。

今日は、授業のあと書類づくりがあって、夜9時ごろ帰宅。
自転車で駅近くの学習塾前を通ると、ちょうど塾が終わる時間だったのだろう、迎えの車の違法駐車の列。通行のジャマでしょうがない・・と腹たてながらすり抜けていると、タクシーに一人で乗り込む小学生の男の子がいた。運転手が開けたドアから、慣れた感じで乗り込む。見ても親らしき人はいなくて、この子はいつもタクシーで一人で帰っているんだな、と、なんだかちょっと粛然とした気持ちになった。

2004/12/19

遅まきながらの七五三写真

ようやく浮世の義理を果たした気分。ダンナと私と両方の実家からお祝いをもらっていたので、七五三写真を届けないわけにはいかず、やっと写真館に行ってきた。(私は二日続きの忘年会の翌日で、正直、寝ていたかった。親業もたいへんだ)。
七五三のお参りは11月半ばに済ませたのだが、写真館はなかなか予約がとれなかった。平日は仕事でダメ、土曜も私とダンナが揃う日がなかなかない、日曜は予約がいっぱい、、で、この時期に。そうはいっても、今日もフル稼働で撮影が入っていたようだ。

新聞広告で見て行ったのだが、子どもの撮影に慣れている感じ。着物とドレスを選び、着物の着付け・メイク、子ども撮影、家族写真、ドレスに着替え、撮影、写真選び……と、流れ作業でつづく。背景や小物を替えて何ポーズも撮ったが、ざっと2時間で終わった。

3歳のときには、近所の写真館で撮ったのだが、奥さんが着付けとメイクと撮影助手、ダンナさんが撮影、と家庭的な雰囲気で、持参のカメラで撮ってもいいですよー、と言われ、着付けやメイクをしてもらっているところや撮影の合間にもスナップ写真を撮らせてもらった。(今回もそこで撮りたかったのだが、うちの娘はノッポなので、そこの写真館が持っている着物ではたぶん合うサイズがないと思われた。3歳のときにも、着物がほとんど選べなかったのだ)。

xmastree2そのときと同じ調子でカメラを持って行ってたのだが、今日のところはスナップ撮影厳禁。
「当店では、撮影と写真販売を主力商品としております。レストランで食事をされるときに食べ物を持ち込まないのが常識であるように、写真館でのお客様のスナップ撮影はご遠慮いただいております。」みたいな札が、いろいろなバリエーションの文面であちこちに貼ってあった。
ま、そりゃそうだわな。

santa3なので、カメラの出番はなし。
帰りに、ソレイユの中の巨大なツリーを撮影。(子どもって、ホントに覗き穴が大好きだ)。

娘は、ふだんベリーショートの髪形で男の子と間違えられてばっかり。今日は付け毛をつけてもらい、最初は恥ずかしがっていたのだが、撮影中、みんなにかわいいかわいい、とおだてられ、すっかり気にいったみたいだ。
帰宅してお風呂から上がったときに、あごに手をあてたり、いろいろ撮影したポーズをやってみせて、「またあんなふうに写真を撮りに行きたい」と言っていた。
でも、ものすごーく高いのだぞ!

2004/12/18

第28回広島近代文学研究会

日時:2004年12月18日(土)14時~17時
場所:比治山大学

★研究発表
●「「夢」の物語-川上弘美「惜夜記」と漱石「夢十夜」」
広島大学大学院生 二宮智之氏

夜や闇の世界の幻想譚である川上弘美の「惜夜記(あたらよき)」の構成・構造を精密に分析した上で、漱石「夢十夜」に描かれた《美しい物語》を解体する物語として読み解いたご発表。
これに対して、内田百閒など「夢十夜」系の他作家との関連や、「夢十夜」の系譜に置くことの意味等について、質疑が行われた。

●「二つの『夏の花』、二つの『屍の街』」
広島大学 岩崎文人氏

原民喜の「夏の花」、大田洋子の「屍の街」の二作品について、初出と改版との関係を考察されたご発表。当時の出版法やGHQの検閲指針・実際の検閲状況、原・大田の書簡や証言等、膨大な貴重資料をもとに、それぞれの二つの版を検討し、従来の研究を超える意味づけを与えられた。発表は、ほぼ講演形式で行われた。

★次回の研究会は、2005年5月14日(土)に安田女子大学で開催予定。

★研究会のあと、18時より忘年懇親会。当初、和さび紙屋町店の予定だったが、出席者が増えたため、八丁堀店に変更。盛会だった。

2004/12/16

電波時計

denpa-dokeiもう2~3カ月前になるけど、時計を買った。
電波時計&エコ・ドライブというタイプ。エコ・ドライブてのは、要するに太陽電池なのかな?電池交換をしなくていいというのが、めんどくさがりやの私にはピッタリ。

そういえば、空気入れがめんどうという理由で、自転車もエアハブつきにしたのだった。あの自転車も、快調! こういったモノづくりの技術には、素直に「いい仕事してるなあ」と思う。

電波時計とは言っても、ずっと24時間電波を受信しつづけるわけではなく、基本的には1日1回、決まった時間に標準時間を受信する。

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2004/12/14

「ハウルの動く城」(3) ソフィー

一方、ソフィーにかけられた呪いは何だったのだろう。
もちろん直接には、ハウルを追う荒地の魔女が、ハウルと偶然にかかわったソフィーに向けた見せしめのようなものだった。

だが、ソフィーは、90歳の老婆に変えられても、存外驚いてはいない。意外に素直に運命を受け入れ、「前よりずっと服が似合っている」と言うし、「ソフィーばあさん」とも自称する。少女の頃から、歳に似合わない地味な服を着て、華やかな祭りの場に繰り出すこともせず、社交的で明るい妹を心中で羨望しているソフィーは、もともと自分の若さを不要なもののように感じ、早く歳をとってしまいたいといった願望があったように思える。欲望し、欲望される、若さをかかえていると、うまく他者と接することができないのだ。
「年寄りがこんなに身体が動かないものだとは思わなかった」という述懐は、早く枯れてしまいたい願望をいだいていたソフィーが、いざ老いてしまったときに身体的な不如意を感じて意外がっているようでもある。

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2004/12/13

「ハウルの動く城」(2) ハウル

ハウルの「動く城」は、もちろんハウルそのものを表しているのだろう。
羅針盤が指す色によって、港町、王宮のある都市、湖やお花畑、、、と扉は異なった場所に人を送りだし、建物の外観も異なっている。人はさまざまな役割を演じ、自らの技能を切り売りしながら生きていく。

そして羅針盤が黒色を指したときの出口の場所だけは、「ハウルさんにしかわからない」。
動く城はてんでバラバラな素材が何層にも積み重なり、雑多なものをツギハギにくっつけて作られているが、黒の出口では、素の姿のまま荒地を蹌踉と進んでいく。
(4本足の城は、目や尻尾みたいのもくっついているし、動物的。宮沢賢治が「修羅」っていったような、ハウル自身なのだろうな)。
まだ自己が何者なのかを知らず、卓越した技量をもてあまし才能を浪費しながら、悪に近づき、もがく。粗削りな強さと弱さを併せもったハウルの軌跡そのものが、ハウルの動く城なのだ。
火であるカルシファーを心臓に、マルクルはハウルの幼い人間としての側面の具現であり、そういった気に入ったものだけに囲まれて、しかし満ち足りることなく、ハウルの城は荒地を動いていく。

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2004/12/12

「ハウルの動く城」

久しぶりに映画を観る。(『笑の大学』は結局見逃してしまった。残念!)。

ハウルの動く城
スタジオ・ジブリ/宮崎駿監督
声/ソフィー:倍賞千恵子、ハウル:木村拓哉、荒地の魔女:美輪明宏、カルシファー:我修院達也、マルクル:神木隆之介、カブ:大泉洋、ヒン:原田大二郎、サリマン:加藤治子

ものすごーく混んでいるのかと(千と千尋のときには、日曜日に子連れで出かけたものの混んでて入れず、別の上映館に行ってもダメで、帰宅したことがあった)ワーナー・マイカル・シネマズが先頃始めた「e席リザーブ」というネット予約でチケットを確保してから出かけたのだが、まったくそんな心配はなし。(今回は無駄だったけど、でも、このチケット予約は便利便利。バルト11でも取り入れてくれるといいのだけど)。
それにしてもチケット売り場にもまったく行列はなく、空席もあった。日曜4時半の回なのに意外。そんなに観られていないのかな。

映画は、私はよかったと思う。

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2004/12/11

徒然なるままに鍋島化け猫騒動を想う

4月に転勤して以来、授業がある月の土曜日のうち半分ぐらいは勤務校で開かれる研究発表会のために出校している。
(わが家は「育児時間制度」をしいていて、まったく手当ての出ない土曜出勤のために、ダンナへの借金(借時間)は増えるばかりで、なかなか返せない(;_;)。この「育児時間制度」、また家事・育児をめぐる「わが家の男女共同参画生活」自体についても、そのうちに書いてみたいものだ)。

この研究発表会というのは、3年生・4年生・院生が、各自の行っている研究を、4年生は毎回全員、3年生と院生は年に1回は担当するよう輪番で発表し、他の学生や教員が質問や講評するというものだ。
正式な教室行事であり、年に1度の晴れ舞台という感じで、学生はかなり熱を入れて準備をする。学部生にとっては卒論完成にいたる重要なステップだし、院生にとっては模擬的な学会発表の場となっている。

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2004/12/10

授業雑感

ここのところ、授業に出るのが面白くなっている。
この4月に勤務校が変わり、前期は、相手である学生のレベルや気質がうまく把握できなかった。前任校が転出ギリギリまでかなり忙しく、学校を移るに際しての十分な準備ができなかったこともあいまって、前期の授業はうまく燃焼しきれなかった。

生活時間のなかでかなりを占めるし、なんといっても仕事の中心なわけで、私は授業がうまくいかないとかなり落ち込んでしまうタチである。
前任校でも、出産後、1年間の育休あけのときには、ブランクやらなにやらで(この間のことは、そのうち書きたいけど)、半年間ぐらいは悪戦苦闘した。

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2004/12/07

【案内】第28回広島近代文学研究会

日時:2004年12月18日(土)14時~17時
場所:比治山大学 学生会館(10号館)4階会議室
(広島市東区牛田新町4-1-1)
日程:
(1)研究発表:
●「「夢」の物語-川上弘美「惜夜記」と漱石「夢十夜」」
広島大学大学院生 二宮智之氏
●「二つの『屍の街』と二つの『夏の花』」
広島大学 岩崎文人氏
(2)次回の計画

忘年懇親会:18時より 於・和さび(広島市中区紙屋町1-1-1)
電話082-542-7881

2004/12/06

『月刊家族』が終刊する

家族社発行の『月刊家族』12月号が届いた。
1面下にお知らせが載っている。

月刊家族 読者の皆様へ
月刊家族は227号(2005年1月号)で終刊といたします。
突然ですが、諸般の事情により、月刊家族は来月号で終刊といたします。19年間という長い間、欠号することなくこれまで発行できましたことは、読者の皆様の熱い視線に支えられてのことだと、改めて感謝しております。ありがとうございました。家族社書籍出版部門(kazokushaブックレット1000シリーズ)は、これからも続けていきますので、どうぞご注視くださいますようお願いいたします。(なお、購読料の清算につきましては、来年1月中に必ずいたします。ご了承ください。)
家族社主宰・中村隆子/スタッフ一同

終刊するということは先月手紙で連絡をいただいてはいたものの、いざ紙面に載ると、やはり「ああ、本当だったんだな」と淋しくなる。
月刊家族は、広島発のフェミニズムのミニコミで、全国に多くの読者をもっていた。その終刊は、スタッフの個人的な事情など、いろいろな理由はあるにせよ、活字のミニコミ紙が果たす役目が終わったということなのかもしれない。

私が初めて家族社に出会ったのは、2000年の加納実紀代さんを講師とする「ひろしま女性学講座」だった。その後、加納さん・上野千鶴子さんたちを招いてのシンポジウムの運営にたずさわるなかで、家族社と高雄さんの行動力・蓄積の大きさとあたたかさを知り、月刊家族の講読を始めた。19年の歴史をもつ月刊家族の、ほんの5年ほどしか知らないけれど、「おすすめの一冊」のコーナーを何度か書かせてもらったり、各大学・短大女性学担当者の座談会に呼んでもらったり、読者としても紙面からさまざまな刺激をもらってきた。とくに、「ひろしま」とジェンダーが自分のテーマの一つになったのは、家族社との出会いからだと断言できる。

残念ながら月刊家族は終刊するが、家族社の出版活動は継続するとのことだし、高雄さんが培ってきたネットワークを駆使して繰り出す企画も今後も健在だろう。
最後になる来年1月号は、家族社らしく、パーッと読者の書いた「月刊家族と私」の記事で紙面を埋めつくして、締めくくるらしい。
今月20日が〆切。私も、もちろん書くぞ!
--
関連情報⇒中国新聞・地域ニュース

2004/12/05

クリスマス会

xmaskai2.bmp子どもたちが楽しみにしている学童保育の保護者主催のクリスマス会があった。

まずは、体育館で生活発表会。
けん玉、皿回し、フラフープの3種類を披露。けん玉で「世界一周」や「もし亀」を長いことできる子がいたり、すごく上手に、まるで止まっているように見えるくらいブレずに皿まわしができる子どもたちがいる。保育園の頃からの見知った顔たちが、ぐっと背が伸び、ちょっと顔も大人び、なかなかな技を披露してくれるのに拍手喝采だ。
娘はフラフープに出たが、上手に回せるようになっていてびっくりした。去年も、このクリスマス会で一輪車に乗るのを初めて見た。チームで演技できるくらい乗り回せるなんて、まったく知らなかった。家や学校の授業参観では見られない、子どもの一面をかいま見させてくれる。

学童保育は、「放課後のきょうだい」と言われ、保育園にひきつづき、子どもたちは長い時間いっしょにいて、生活をともにする。そんななかで、人間関係やさまざまな遊びを学んで、大きくなるのだなあと実感。せちがらい世の中で、集団で遊ぶ昔ながらの子どもらしい時間を過ごせるのは、保育園やら学童保育やらに通っている子どもたちなのかもしれない。

その後、司会のお母さん(ただ者ではない!)の絶妙な音頭で、クイズやゲーム(じゃんけん列車、もうじゅうがり、グループなわとびなど)。見物の父母たちも、なわを回して子どもたちと楽しむ。十分に体を動かしたところで児童館に移動して、ランチタイム。クリスマスの歌、ゲーム。

santa.bmpそして。
「サンタさーん」の大きな呼び声とともに、サンタ登場!
……実はウチのダンナである。
子どもたちは、なぜかみんな知っていて、体育館でも「今日、サンタやるん?」と話しかけていたようだ。でも、友達のお父さんだとわかっていても、幼児から学年順でサンタにプレゼントをもらうときには、みんな殊勝な顔で「ありがとう」と言っていた。(綿で眉をつくったりしたかいがあったというものだ)。

来年は娘も小3で学童保育最後の年だ。また、楽しいクリスマス会ができるといいね。
会場の後片付けをしながら、お母さんたちとそんな話をした。

2004/12/03

「The Pillowman」

・2004年12月2日(木)19時~
・広島アステール・プラザ大ホール

作:マーティン・マクドナー
演出:長塚圭史
出演:高橋克美×山崎一×中山祐一朗×近藤芳正

ただでさえ可哀想な子どもが、さらに可哀想なことになってしまう「メルヘン」ばかりを書いている作家カトゥリアン(高橋克実)の身辺で、お話によく似た殺人事件が次々に起きる。作家はものすごく胡散臭い二人の刑事、トゥポルスキ(近藤芳正)とアリエル(中山祐一朗)の取り調べを受けるが、その過程で、作家の過去ばかりか、二人の刑事の素顔、そして“知恵遅れ”のカトゥリアンの兄ミハイル(山崎一)をめぐる驚愕の秘密が明らかになっていき…。(公式HPより)
---
とてもよくできた本。役者の演技もいい。
作家の幼少期の体験とその後、作品と実人生、ブラックな小説が現実を犯していく過程、、といったものが、練られた設定とセリフに出てくる。とくに、カトゥリアンの小説が語られるところ、子どもが残虐な目にあわされる救いのない内容を、観客は役者の語りの力で再現していく。その小説の内容が、作家やその兄の家庭と対応しているわけで、見事だ。

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2004/12/02

15年

:*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':
12月2日
NAGI様

アット・ニフティを15年間ご利用いただきまして
誠にありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

From アット・ニフティ スタッフ一同
:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:

12月2日はNAGI様がアット・ニフティにご入会されてから、
ちょうど15周年目にあたります。

 日頃のご愛顧に感謝し、スタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。


--------
ニフティから、上記のようなメールが来た。
(一部改変:名前をHNに変更して引用)。

15年前ということは、1989年。私が名古屋に移って2年目。
まだNIFTY-Serveだったころ。OASYS30AF3で始めたか、ノート型のOASYS-ADだったか、とにかく私はワープロで「パソコン通信」を始めたのだった。

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    曽根麻矢子: バッハ:ゴルトベルク変奏曲
    最近のお気に入りは、曽根麻矢子さん。「イギリス組曲」や「イタリア協奏曲」も素敵ですが、やはりこの1枚がおすすめ。丁寧な演奏と美しい音質にとても好感がもてます。

  • ヨーヨー・マ -

    ヨーヨー・マ: ヨーヨー・マ ベスト・コレクション
    「リベルタンゴ」やバッハの無伴奏も入っているので、ヨーヨー・マで一枚だけ、となると、やっぱりこれかな。。それぞれのアルバムで聴きたいところですけどね。

  • Yo-Yo Ma with The Amsterdam Baroque Orchestra & Ton Koopman -

    Yo-Yo Ma with The Amsterdam Baroque Orchestra & Ton Koopman: Vivaldi's Cello
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  • のだめオーケストラLIVE!
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    「のだめオーケストラ」LIVE!

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  • Best of Bowie(US)
    David Bowie:

    Best of Bowie (Bonus CD)

    とりあえずデヴィッド・ボウイを聴きたい方へ。変遷を手際よくたどるのに好適!
  • Labyrinth
    Original Soundtrack:David Bowie:

    Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film

    映画「ラビリンス」のサウンドトラック版。音楽的にもなかなかよい。バブバブ言っているのがボウイだと想像すると微笑ましい。
  • バッハ:ブランデンブルグ交響曲5番
    トレバー・ピノック/イングリッシュ・コンサート:

    Bach: Brandenburg Concertos Nos. 4-6; Triple Concerto BWV 1044

    硬質なカシャカシャとした音が、バロックにとても合っていて、気分が落ち着きまする。
  • Karajan Spectacular
    カラヤン:

    Karajan Spectacular

    そうは言っても、「ワルキューレの騎行」は、クナよりもカラヤンをとりたい。
  • ワーグナー:名演集
    クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル:

    ワーグナー:名演集

    「すばらしい」の一言。夾雑物が何もなく、ワーグナーの音自体が見事に立ち上がってくる。