優勝
娘が、児童館のオセロ大会でもらって帰って来た。貯金箱になっている。
先日まで1週間ぐらいが予選(オセロ・リーグ)で、今日が、各学年上位10名ずつによる決勝トーナメント。予選のときには、娘を含めた上位3人が9勝1敗で3すくみ状態だったらしい。今日は、予選で負けた子に勝った、と言って喜んでいた。
去年は決勝に行けなかったのだから、急激な進歩だ。
今年は9月ぐらいから「練習する」と言いだして、毎晩のように入浴後につきあわされた。ふだん、なかなか風呂に入りたがらないのが、「オセロして」「お風呂から上がったらね」で、すぐに風呂場に向かう。
4隅置きのハンディから始めて、3隅、2隅、1隅、、、といき、今では平手でもけっこう接戦だ。ダンナの方は、完全に格下扱い。(もっとも、本人は、試合前に自信をつけさせるためにわざと負けたのだ、と称している)。
こう毎晩のようにつきあわされるとたまらない。だって、負けると泣いたり、コマを投げたりするのだ。それを機嫌直させて寝かしつける。勝てば勝ったで、もう一回もう一回のおねだり攻撃……。
でも、オセロも定石などを覚えると面白いのだろうな。3、4年ぐらい前、私学共済の配る広報パンフレットに、オセロの世界チャンピオンだったか、世界第何位だったかの方(高校の先生だったと思う。オセロクラブの顧問もされていた)の連載コーナーがあり、盤面図を添えて打ち手の解説をされていた。頭の体操みたいで毎回見てたとは思うのだけど、こんなことならもっと真面目に読んでおけばよかったかな。
さて。試合が終わって、やれやれこれで今日からは平穏だ、と思ったら、また今夜もオセロ。
連覇をめざしているのか、単純に面白いからなのか、受難の日はつづく。
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